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赤道の国へ

2008-01-16 | エクアドル
明日17日に赤道の国 南米エクアドルへ。
2月はカーニバルシーズンです。
本当の目的は宝探し(広い意味での)です。

できたら現地からブログ更新ようと思います。

エクアドル音楽(コトパクシ)

2007-09-16 | エクアドル
エクアドルの首都キトからやや南下した山岳地帯、(富士山に似ているコトパクシ山の麓)コトパクシ県のインディヘナ音楽家(とはいってもきっと本業は酪農か農業ではないかと思う)によるパフォーマンス。

Julian Tucumbi氏と彼の奥さんの映像、YouTubeより。
あまりにも素朴で、あまりにも貴重すぎる。

世界無形文化遺産に相当すると思う。
    ↓
Julian Tucumbi Musica del Ecuador(Cotopaxi)

iTunesStoreで見つけたエクアドル音楽

2007-01-04 | エクアドル
Trio PasionalというトリオのアルバムでMi Ultimo Besoにはまってしまいました。というわけで新年早々エクアドルモードのスイッチが入ってしまいました。いいなあエクアドル音楽!!。このアルバムは聴きやすい上にくエクアドル音楽のエッセンスが濃縮されています。エクアドル音楽入門用にも最適かと思います。ちなみにTrio Pasional公式サイトまたはiTunesで試聴可能です。

オタバロに行ってきました。

2005-09-27 | エクアドル
24日~25日にかけてオタバロに一泊してきました。
キトからバスでパナリカーナハイウェイを走って2時間で到着します。料金は片道2ドルと安いです。オタバロの土曜市(フェリア)を実際に目にしてみて、写真以上にオタバロの人は女性は美しく、男性は誇り高いという印象でした。ところで、彼らの若い年齢層はそういった伝統を果たして受け継いでいるのかどうか疑わしい印象を受けました。ボリビア、ペルー、エクアドルを見てのインディヘナの印象は世代間のギャップが激しいように見えました。だんだんとアメリカンな文明に侵されてきているように感じます。仕方がないのかもしれませんが、少しだけ悲しい現実を見たような気がしました。オタバロのフェリアでは、織物、民芸品、楽器、CD、果物、野菜、日用雑貨までなんでも売られていました。焼バナナと、焼きとうもろこしの味は格別でした。ロンダドールやケーナ、サンポーニャを作って売っていた楽器職人が親切にしてくれて、いろいろな曲を吹いて教えてくれました。一緒に吹いてみたのですが、その場限りで知らない曲ばかりだったので記憶には残りませんでしたが意義深い出来事に感じました。彼からとても吹きやすい細めで硬い材質のロンダドールを購入しました。今日はキトでホテルの近くの屋外CD売りの店で物色していたら、偶然立ち寄った人が、インディヘナの芸術家風なのでなんとなく気になって名前を聞いてみたら、なんと、、CDジャケットで見たエンリケマレス氏(アーティスト、パフォーマー)本人でした。あまりにびっくりしてしまい、握手してもらったのはいいのですが、一緒に写真を撮ってもらうのをすっかり忘れてしまいました。(笑)
写真:オタバロの土曜市(インバブラ山を背景に焼きバナナの屋台と右にATM)

From Quito EC.

2005-09-24 | エクアドル
Quito ni buji touchaku simasita.
Otavalo no hito wa kogara de kawaii kanji desu.
22-27 quito - otavalo kinkou wo miru yotei desu.
Net wa dokodemo tukae masu ga nihongo tukaemasenn.
mirukotomo dekimasen.
Install suru niwa XP-Pro.CD-R ga hituyou desu.
comment wa RO-MA JI de onegai simasu.
zutto onaji hotel ni syukuhaku site imasu.
KINKYU RENRAKU SAKI : Hotel tel.02-256-5835
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