団塊世代 のアマチュア無線家

開局からの想い出と最近の出来事

無線とカーライフⅡ

2007年04月25日 | アマチュア無線
1974年。千葉市にQSY後環境にも恵まれ,一時は家の周りに
3台のオモチャが転がっていた!

普段の足カリーナH/T、いじくり廻したB110(サニー2ドアセダン)
そしてTS仕様を目指したKB110(サニークーぺ)の3台である。

1978年、それまでの○走(?)がたたり免消しとなった直後に
カリーナH/Tは買取店へ売却

サニーの2台には愛着があり暫らくKeepしていたがある日、B110は
ローカルの元JA1HPH(K氏)にみそめられてお嫁入り

再免許から1年位はKB110と共に2m(144MHz)モービルにアクティブだった

1980年秋現在のQTHにQSY後、市川の会社まで片道20Km!
曲がりくねった裏道で無線と運転を両立させるには「オートマ」の方が良い
かもと言うことで次なる車はファミリアセダンのAT車だった。
初めてのAT車しかもFF(中年暴走族もここまでか?)
KB110は会社の同僚にQSY 73.

この頃2mも145.08MHzをローカルのラグチューCHにしていたが、
局数増加やFBなアンテナ設置局の増加の為、混信は増える一方で
グループ間でのCH争い(?)も勃発した(笑)

又、識別信号もどきの(スタンバイ・ピー)が流行ったのもこの頃か?
事実、「ピー音」を聞いただけで誰だか解ったものだ


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