自作USB-IFの回路追加、出力ジャック追加を繰り返してきたが今回で最後
移動運用で使っていると、固定局のRIGと違い、モニターができない
RTTYはLED点滅でわかるが、JT65送信中は、し~んと静かなので
モニター用の出力ジャックを追加.
いつでもバラバラに出来るように作ってきたが、これだけぎっしり詰め込むと
今回で最後の追加です.ばらすのも、次第に大変になってきています.
↓端子とカバー横にジャックを追加し基板を取付
↓VRやコネクタ類を取付(HUBとAUDIO-ADPを最後に取付)
↓ぎっしりです
↓カバーの右横にMONI-JACK
ノートPC---USBケーブル---自作USB-IF---DATAケーブル---トランシーバ
2本のケーブルでRTTY,PSK31,WSJT等のデジタルモード運用ができ、さらに
このIFにマニピレータをつなぎ、出力-JとトランシーバのKEY-Jを接続すれば
IF内蔵のエレキーでのマニアルCW、PCソフトによるパソコンCWができます.
追加のmoni-Jにイヤホーンか、外部miniアンプでAFSKやJTの送信MONIが可能.
これで本当に終わりにしよう.....
移動運用で使っていると、固定局のRIGと違い、モニターができない
RTTYはLED点滅でわかるが、JT65送信中は、し~んと静かなので
モニター用の出力ジャックを追加.
いつでもバラバラに出来るように作ってきたが、これだけぎっしり詰め込むと
今回で最後の追加です.ばらすのも、次第に大変になってきています.
↓端子とカバー横にジャックを追加し基板を取付
↓VRやコネクタ類を取付(HUBとAUDIO-ADPを最後に取付)
↓ぎっしりです
↓カバーの右横にMONI-JACK
ノートPC---USBケーブル---自作USB-IF---DATAケーブル---トランシーバ
2本のケーブルでRTTY,PSK31,WSJT等のデジタルモード運用ができ、さらに
このIFにマニピレータをつなぎ、出力-JとトランシーバのKEY-Jを接続すれば
IF内蔵のエレキーでのマニアルCW、PCソフトによるパソコンCWができます.
追加のmoni-Jにイヤホーンか、外部miniアンプでAFSKやJTの送信MONIが可能.
これで本当に終わりにしよう.....
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