TrueImage2009を使用し、メーカー製PCのHDDの換装を行ったら以下のようになってしまいました。
・起動時の「Windowsを起動してます」表示が「Starting Windows..」
・ブートマネージャーの表示が英語
コピー時にCドライブの前にプロテクト名領域あるなぁ・・とおもいつつ、容量を適切に指定したつもりなのですが、
今思えば、初回起動時にエラーが表示され、デフォルトの en-us にされちゃったんじゃ無いかなと想像。
bcdedit コマンドを使用してみると、ブートローダー ブートマネージャの「locale」部分がen-usに・・orz..
以下のコマンドを打ち込みました
1) ブートローダの locale 変更
・identifierを確認します。今回は「current」となってました。
・よって以下のコマンドを打ちます。
bcdedit /set {current} locale ja-JP
2) ブートマネージャの locale の変更
※これは結構調べたつもりですが無かったです。でも考えれば上と同じようにできるはずです。
・identifierを確認します。今回は「bootmgr」となってました。
・よって以下のコマンドを打ちます。
bcdedit /set {bootmgr} locale ja-JP
これで両方の
他にもpath を削除する方法とかもあるみたいです。
以上、覚え書きでした。
・起動時の「Windowsを起動してます」表示が「Starting Windows..」
・ブートマネージャーの表示が英語
コピー時にCドライブの前にプロテクト名領域あるなぁ・・とおもいつつ、容量を適切に指定したつもりなのですが、
今思えば、初回起動時にエラーが表示され、デフォルトの en-us にされちゃったんじゃ無いかなと想像。
bcdedit コマンドを使用してみると、ブートローダー ブートマネージャの「locale」部分がen-usに・・orz..
以下のコマンドを打ち込みました
1) ブートローダの locale 変更
・identifierを確認します。今回は「current」となってました。
・よって以下のコマンドを打ちます。
bcdedit /set {current} locale ja-JP
2) ブートマネージャの locale の変更
※これは結構調べたつもりですが無かったです。でも考えれば上と同じようにできるはずです。
・identifierを確認します。今回は「bootmgr」となってました。
・よって以下のコマンドを打ちます。
bcdedit /set {bootmgr} locale ja-JP
これで両方の
他にもpath を削除する方法とかもあるみたいです。
以上、覚え書きでした。
