夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

夏の終わりの名残り花火

2019-09-09 18:25:26 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
    このパグちゃんは線香花火がお気に入りなんですが・・・

       

       あ、始まった!
       

サッカーW杯

2019-09-08 18:20:17 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
      

テン・テン・ツク・テン・テケ・テン・テン・テケ・ツクシャン・テン・の・スッ・テケ・テン・・・


           『サッカーW杯』

ようこそ、おばんでやす。
今夜は2002年サッカーW杯をお届けしまっせ。


日本全国、サッカーで湧いてますわぁ。
ほんまやなぁ。みんなホッペタにペンキ塗ってまっせぇ。
ペンキやあらへんがな。絵の具でペインティングしてまんのや。
今回は『日韓W杯』ということで、初めての2国間共催やでぇ。
盛り上がってますがなぁ。(まだ日韓対立前2002年の音源です)



さつき   「サッカーて競技な・・。
       あれ、足で球を蹴って転がすんやろ・・?」


やよい   「えっ。あんたサッカーをよう知らんのかいなぁ?」


さつき   「ワテは野球一筋やさかい・・。今年の阪神は強いでぇ」


やよい   「なんや、こないな人とサッカーの試合中継するのシンドイわぁ」


さつき   「ちょい待ちぃ。ワテだって少しは知ってまっせぇ・・。
      球を転がして、相手陣地の門に入れるんやろ」


やよい   「門? ちゃうがな、あれはゴールいうもんや」


さつき   「そのゴールの門に、門番が居てますやろ・・」


やよい   「門番やあらへん。ゴールキーパーやがなぁ・・」


さつき   「そのゴールキーパーの門番のスキを見て、球を蹴転がす・・・」


やよい   「球なんて言わんと、ボールと言わんかいなぁ・・」


さつき   「うまく入ったら1点や」


やよい   「簡単に言うけどなぁ、これがなかなか入らしまへんねン」


さつき   「そうでっかぁ・・」


やよい   「そやさかい、その1点がものすごう重みがあるんや」


さつき   「でも、今回の日本チームは強いでんな」


やよい   「強いですわぁ」


さつき   「初戦はベルギーと引き分けや」


やよい   「ベルギーいうたら、欧州でも強いチームやでぇ。
      そこと引き分けたことは大きいことですがなぁ」


さつき   「次は、ロシアに勝ちました」




やよい   「今度は、得点を入れての完勝や」


さつき   「えらいこっちゃねぇ・・」


やよい   「ワールドカップで勝ったのは初めてやさかいな」


さつき   「負けたロシアでは、サポーターが暴動起こしたそうやな」


やよい   「フーリガンは、向こうに居てましたな」


さつき   「第3戦は、チュニジア相手や」


やよい   「相手は、ごつい体格の選手ばかりやでぇ」


さつき   「日本チームも負けてまへんでぇ。
      茶髪や金髪や赤毛のモヒカン刈りで威圧感を与えてますがな」


やよい   「そのモヒカン刈りにケチつけた自眠党のオッサンが居てますがな」


さつき   「自眠党が、そないなこと言える資格あるのかいな?」


やよい   「疑惑と茶番の自眠党こそ、ウンコ色のボンクラ頭とちゃうか」


さつき   「そやそや・・」


やよい   「小泉総理と田中真紀子が、手に手を取り合って自眠党を脱党しはったら、
      おもろなるでェ」


さつき   「ちょと待ちいな。ワールドカップの期間中はドタバタ止めとくなはれ」


やよい   「そのチュニジアにも、2- 0で完勝や」


さつき   「やりましたなぁ・・
      前半は苦戦やったけど、後半、トルシェ監督の作戦が見事にはまりま
      したなぁ」


やよい   「リーグを一位で突破して、決勝トーナメントに進出でっせぇ!!」


さつき   「感無量でっせぇ・・オオオ」


やよい   「泣くなや・・放送中やでえ」


さつき   「同じ日に行われた韓国対ポルトガル戦でも、
      韓国が勝って決勝トーナメントに進出や!!」


やよい   「よかったなあ・・!!」


さつき   「共同開催国として、そろって決勝トーナメントに進出でけて、
      ほんまに嬉しワ」


やよい   「決勝トーナメントに進出しはった16チームは、
      ほんまに強そなチームばかりやな」


さつき   「今度の相手は、トルコやねン」


やよい   「そやでェ。そのトルコに負けましたでェ」


さつき   「えっ、もう終わったんかいな?」


やよい   「世はスピード時代や」


さつき   「そやけど、ようここまで来ましたねン」


やよい   「そやでェ。前回の大会では一次リーグで、無得点で敗退やさかいな」


さつき   「ほんまや、4年間でようここまで成長しましたな」


やよい   「トルシェ監督の功績は大きい・・」


さつき   「ほんまや、感謝せなあかん」


やよい   「監督いう商売はキツイさかいな・・」


さつき   「なにかあると、『監督解任か!?』なんて、スポーツ紙の見出しに勝手に
       載るやろ」


やよい   「議員辞職勧告決議が満場一致で可決されても、辞めへん国会議員も
      おるしなぁ・・」


さつき   「逮捕されても、まだ辞めん言うて、しぶとく頑張ってますがなぁ」


やよい   「恥じも外聞(がいぶん)もあらへんねン。こうなると妖怪でっせェ・・・。
      ムネオを辞めさせるには、衆議院を解散するしかないでェ。ほんまに・・」


さつき   「アカン、いま放送中や。・・韓国チームはようやりましたでんな」


やよい   「イタリアを破って準々決勝へ進出やでェ・・」


さつき   「ベスト8やなぁ!! どんどん勝ち進んで欲しいワ」


やよい   「やりましたでェ!! 準々決勝では無敵艦隊のスペインまで破ったでェ!!」


さつき   「えらいこっちゃでェ!! 
      ここまで来たんは、アジアのチームでは初めてらしなぁ」


やよい   「ほんまやでェ!! スペイン戦では0-0で決着がつかへんよって、PK戦や」


さつき   「PK戦てなんやね?」


やよい   「あんた、いま放送中やで。 PK戦てのは、フリーキックする選手とゴール
      キーパーとの一騎討ちの決闘や」


さつき   「サムライの一騎討ちみたいやな」


やよい   「チームメイトは協力でけへんさかい、孤独な戦いや」


さつき   「この大会では審判にミスジャッジがあったいうて、いろいろ揉(も)めま
      したな」


やよい   「審判も人間やさかい過ちも犯すがなぁ」


さつき   「田中真紀子は、過ちを認めまへんでェ」


やよい   「この御仁(ごじん)も、ほんまにしぶとい妖怪や・・」


さつき   「韓国は、ついに準決勝まで来ましたなぁ」


やよい   「アジアのチームとしては、史上初の快挙やでェ」


さつき   「こんどの相手は、強豪ドイツや」


やよい   「ドイツには、鉄人カーンがいてますがな」


さつき   「何もんやね?」


やよい   「まだ一度も点を取られたことがないゴールキーパーやねン」


さつき   「怪物でんな・・」


やよい   「ゴリラいうあだ名があるそやねン」


さつき   「この人も今やスターでんな」


やよい   「この大会、スターが仰山いまっせェ。敗退したけど、フランスのジダン。
      イングランドのベッカム・・・」


さつき   「あーっ、ベッカム様や!!」


やよい   「超人気アイドルでんねン。ベッカムへァ−が流行ってますがな・・・」


さつき   「あーっ!! 韓国・・、ドイツに敗れましたぁ!!」


やよい   「なんや、もう試合終わったんかいなぁ」


さつき   「決勝戦進出で、横浜まで来て欲しかったワ」


やよい   「でも、よう頑張ったがな。
      日本も韓国も、主催国としての責任果たしたでェ」


さつき   「もう一つの準決勝が始まるでェ。ブラジルとトルコや」


やよい   「ブラジルにもへんてこなヘァ−スタイルの選手おりまんなぁ・・」


さつき   「ロナウドやろ? 彼もスターの一人やなぁ」


やよい   「あの頭なぁ・・。どっかで見たことあるんや・・」


さつき   「大五郎やろ? しとしとぴっちゃん・・の子連れ狼」


やよい   「そやそや、むかしマンガで見ましたがな」


さつき   「その大五郎はんが、いまブラジルの選手として出て来はったんやがなぁ」


やよい   「アホ言わんといてや。もう試合始まるでェ・・」


さつき   「あーっ!! トルコ・・、ブラジルに敗れましたぁ!!」


やよい   「なんや、もう試合終わったんかいなぁ」


さつき   「ブラジルは、サッカー王国の貫禄示しましたなぁ!!」


やよい   「トルコも善戦したけどなぁ」


さつき   「いよいよ決勝は、ドイツとブラジルの対戦となりました!!」


やよい   「これは見ものやでェ」


さつき   「ドイツには世界一のGK、『守護神』カーンが居てますがな!!」


やよい   「ブラジルだって『得点王』しとしとぴっちゃんの大五郎が居てまっせェ!!」


さつき   「『守護神』と『得点王』の対決や。どちらが強いやろね」


やよい   「やってみな判りまへんがなぁ!!」


さつき   「あーっ、『得点王』のシュート!!」


やよい   「『守護神』が取ったぁ!!」


さつき   「あーっ、『しとしとぴっちゃん』が又シュート!!」


やよい   「『守護神』が弾(はじ)き返したぁ!!」


さつき   「あーっ、『大五郎』が又シュート!!」


やよい   「呼び名を統一せんかい!!」


さつき   「後半、残り時間もあと25分ぐらい・・。
      あーっ、『守護神』が弾いたボールを『得点王』に押し込められたぁ!!」


やよい   「ブラジル1点先制!!」


さつき   「ブラジルやりましたぁ!!」


やよい   「ドイツには厳しくなってきました。残り時間あと23分です!!」


さつき   「あーっ、『得点王』のシュート!!」


やよい   「『守護神』、2点目を取られたぁ!!」


やよい   「ブラジル、俄然有利。残り時間はあと11分。優勝は目前となりました!!」


さつき   「ここでブラジルは『得点王』をベンチに下げました。余裕です。
      ベンチでは、『得点王』と監督が抱き合って喜びを噛み締めています。
      残り時間あと3分!!」


やよい   「ついにフィニッシュのホィッスルが鳴り響きましたぁ!!
      ブラジル優勝です!!」


さつき   「きゃあーっ!!わぁーっ!!ひぇーっ!!」


やよい   「ブラジル、ワールドカップ五回目の優勝です!!」


さつき   「きゃあーっ!!わぁーっ!!ひぇーっ!!」


やよい   「あんた、なにきゃあーっ!!わぁーっ!!言うてまんねン
      実況放送のアナウンサーやろ」


さつき   「きゃあーっ!!・・あ、そや・・わぁーっ!!」


   
    
           おたいくつさまで・・



創作落語『とうどり』

2019-09-07 12:54:22 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
      

    テン・テン・ツク・ポン・テケ・テン・テン・テケ・ツク・ポン

            『とうどり』

     え〜、まいど・・ばかばかしい噺で大いに笑っていただきまし
     て、不景気ムードを吹き飛ばしていただきたいと噺家一同、
     日夜心をくだいております。
     まあ、なんと申しましても昨今の話題は金融危機ですかナ。
     江戸の昔は、「札差」とか「両替え商」がたいそう羽振りがよ
     かったそうですな。
     なんでも、札差連中の手代詰所のひと月分の弁当代が、
     中クラスの幕臣の年間生活費と同じ額だったなんて話もあるく
     らいで・・。
     現代でもバブル景気の頃は、銀行も証券もみんな羽振りがよか
     った。
     でも、バブルが終わったとたん・・まったく信じられないねェ。
     よれよれになっちゃって・・・。


代議士 「え・・ご隠居さん、まァ、チョイといい話があるんですがね」


隠居 「はい、はい。近頃いい話しってのは、用心して聞かなくてはいけ
    ませんからナ。・・・で、何です? いい話しってのは?」


代議士 「まァ、他でもないんですがナ・・。
     明日から◯◯銀行の頭取をやってもらえませんかねぇ? 」


隠居 「銀行の頭取? おい、ばあさん、聞いたか?
    大器晩成とは、よく云ったもんだ。わしにも運が向いて来たよう
    だナ・・」


婆さん 「なにを寝惚けてるのかねぇ、この人は?
     寝言を云いながらいつまで寝てんだョッ。もうおてんとうさま
     は、とっくに頭の上だョッ・・」


隠居 「なにをぎゃあぎゃあ云ってやんでェ。なぁに、近頃の銀行の頭取
    なんざァ、誰がやったってできるんだ。
    えぇ、よござんす。そのかわり退職金は"億"で貰えるんでしょう
    ナ、"億"で!」


代議士 「ええ、そりゃあもう、"億"でも"兆"でも持ってってください。
     とにかく金が余ってどうしようもないもんですからね」


隠居 「へぇ〜、そりゃまたけっこうな話しですナ。で・・・頭取ってど
    んな仕事をすりゃァいいんです?」


代議士 「いえね、べつにどおってほどのもんでもないんですがね。目を
     つぶって書類にハンコを押してりゃいいんですよ。」


隠居 「へぇ〜、目をつぶって・・? 手品みたいだね。
    で・・何てェ書類に? 」


代議士 「『めちゃくちゃ融資をいたします』・・てぇ書類ですな。」


隠居 「へぇ〜、落語みたいな話ですナ。けっこう毛だらけ、
    ねこ灰だらけ、よろしゅうございます。やりましょう! 」


熊 「お〜い、てぇへんだ、てぇへんだァ。
   ご隠居が銀行の頭取りになっちまった・・」


八 「なにォ、このやろう! そいつァ、てェへんだァ」



    ・・・長屋中は熊ん蜂の巣をつっ突いたような騒ぎとなります。



隠居 「土地転がしだァ〜? 地上げだってェ!?」


地上げ屋 「いえね、きのう100億円で買った土地が、きょうは500億円で
      売れるってェご時世でげすヨ。
      いまがチャンス!! どうですィ?」


隠居 「一晩で100億の儲けかい? まるで博打(ばくち)だねぇ・・!?」


地上げ屋 「頭取、堅いこと云ってちゃァご時世に乗り遅れやすヨ。
      トップは勇気と決断力でやす」


隠居 「よォし、だれか、その『めちゃくちゃ融資』の書類もってきておくれ。
    そうそうそれだ、じゃハンコをぺたっと押して、
    担保は、その500億円の土地ですからね・・」



だけど、夢みたいな話しなんてェ、そう永く続くもんじゃありません。
バブルがはじけたとたんに銀行からお金が消えちまうってンだから・・
まったくわれわれ庶民には、わけがわからないですナ。



隠居 「あ〜ぁ、弱ったな・・バブルだかなんだか知らないけど、
    参った参った」


熊 「お〜い、てぇへんだ、てぇへんだァ。
   向いの銀行じゃ頭取がてえほ(逮捕)されちまった・・」


八 「なにォ、このやろう! そいつァ、てェへんだ。
   ご隠居はでェじょうぶですかィ・・?」


隠居 「ほれ、だから云わんこっちゃない。あ〜ぁ、弱ったな・・」


婆さん 「呆れたねぇ・・。まだ寝言云ってるよ・・。
     お前さん! 起きなヨッ!
     あららら、大変!! 鶏小屋から鶏たちが出てきちゃったヨ」


鶏たち 「コッ、コッ、コケッ、コッ、コッ・・」


婆さん 「あらまァ、部屋に上がって来ちゃったヨ!こらッ、
     お膳の上を蹴散らかして、しっしっ・・!!」


鶏たち 「コッ、コッ、コケッコー、コケッコー・・」


隠居 「なにがケッコ−なもんか・・・、
    この不良債券の山をどうするんだい・・??」


婆さん 「早く、起きなよッ!」


鶏たち 「コッ、コッ、コケッコー、コケッコー・・」


隠居 「えっ? 頭取を早く降りろって?それも結構だってのかい?
    あたしゃ、なんでも都合良く解釈してしまう質(たち)でねえ。
    そいつは、ありがたいねえ! まさに地獄に仏だよ・・」


婆さん 「起きろ! 爺じい!」


隠居 「あ、吃驚(びっくり)した・・・、なんだい寝てたのかい」


婆さん 「寝てたのかいじゃないヨ!鶏たちをなんとかしとくれよ、
     しっしっ・・!!」


鶏たち 「コッ、コッ、コケッコー、コケッコー・・」


隠居 「ケッコ−、ケッコ−、あたしゃ、頭取より
    鶏(ニワトリ)になりたい・・」




          お後がよろしいようで・・


RAKUGO
"Toudori"

Eh... I'm
afraid I'd like you to laugh a lot at a ridiculous story and get rid of the recession mood
day and night.
Well, no matter what I say, is the current topic a financial crisis?
Edo of the old days, "Rice Broker" or "both instead quotient" is too much plumage is good
it seems to have bought.
Anything, lunch allowance of a month worth of Tedai Load Master of Rice Broker guys,
even talk she was the same amount as the annual cost of living of the middle class Bakushin walk
... with leprosy.
In the days of the bubble economy even today, banks also everyone plumage leisure securities
was Tsu.
But as soon as the bubble ended...I can't believe it at all.
It got twisted...


Deputy Representative "Eh... I have a good story with Mr. Gorei, Ma, Choi


. " Retirement "Yes, yes. I have to be careful and listen to good talk these days
.・What is it? What's good talking about?”


Representative: “Well, there is nothing else, but...
Can you take over ◯◯ bank from tomorrow?”


Retirement “Chairman of the bank Hey, grandmother, did you hear that it was a big
instrument , I heard that luck was coming to me
, Na-


san "What is this person
sleeping, hey? How long have I slept.
It's already on my head."


Retirement. "I don't know what I mean. I mean
, I can do whatever the bank's president is doing these days .
Yeah, I'm sorry. instead retirement will do Nowak in "billion"
Na, in the "billion"! "


deputies" Yeah, oh yeah, "billion" or "trillion" even got to go please.
not help anyway to do with surplus money So I "


retired" Heh, you well also quite a story na. etc. I ... president in
is Suryaaii do such tasks do? "


deputies" say it, do not also mon enough What you etc. Apart However,
I should close my eyes and press the stamp on the paperwork."


Retirement "Hey, close your eyes...? It looks like a magic trick. So
... what papers?


" I'll lend you a lot of money." Teh


, it's a document." Retirement "Hey, it's a story like rakugo. There's pretty hair, a lot of
cat ash, good luck. Let's do it!"


Bear "Oh, hey Hehda, ehedaa. The
retreat has become the head of the bank..."


8 "What, let's do this! That guy, tehenda."



... It will be a fuss as if you were poking.



Retirement "Land is rolling, isn't it? Land raising!" Land


raising shop "No, yes, the land I bought for 10 billion yen yesterday is 50 billion yen.
You can sell it.
Now is your chance!! How is it?"


Retirement " Is it 10 billion dollars a night? It's like


a bakuchi, isn't it ?!" Ground-up shop "Chairman, it's hard to say that I'll miss the time. The
top is easy with courage and decisiveness . "


Retirement, "Well, somebody, please bring me the documents for the "messed up loan."
That's right . Then, push the stamp and the
collateral is the land of 50 billion yen. That's why..."



but a dream-like story won't last long.
Money disappears from the banks as soon as the bubble bursts...
We ordinary people have no idea.



Retirement "Ah, I'm weak... I don't know if it's a bubble, but I've
come,"


Kuma "Oh, it's teddy, teddy. I
'm headed by the bank on the other side (arrest)


I'm done..." 8 "What, let's do this! That guy,
te eh, are you okay with your retreat?"


Retirement "Hey, that's why I'm not talking. Ah,


I'm weak..." Grandma "I'm afraid... I'm still sleeping... I'm asleep
! You 're up!
Oh, it's tough! The chickens have come out of the chicken coop!" The


chickens "cock, cock, Koke', cock, cock ..."


old lady "Aramaa, Yo! Kora' had come up to the room,
and clutter kick over your Zen, Shisshi' ... !!"


chicken who "cock , Kok, Kokecko, Kokecko..."


Retirement "What is Kecko-What do you do with
this mountain of bad bonds...?"


Auntie "Don't get up early!"


Chickens " Kok, Kok, Kokkekko, Kokkekko..."


Retirement "Eh? Do you get off the head early? Is that fine? Isn't it the
quality (s) that interprets everything conveniently ?
Thank you! It's just Buddha in hell..."


Aunt "Get up! Grandfather!"


Retirement "Ah, I was surprised... how was it sleeping?"


Aunt "I wasn't sleeping! us Reyo keep somehow,
Shisshi' ... !! "


chicken who" cock, cock, Kokekko, Kokekko ... "


retirement" Kekko -, Kekko -, Atasha, than the president
want to be a chicken (chicken) ... "




you later It looks like...





      




予知夢なのか?

2019-09-07 07:25:16 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
政府系のイベントに参加する。無料でインドネシアまで行けるそうだ。
現地の会場に着いた。二階建てのコンクリートの建物がある。
階段を上がろうとすると、東洋系のどこかの女性大統領がせわしなく駆け下りていくのにすれちがった。
昼食をとろうと食堂へ行ったら、もうオーダーストップになっていた。
仕方なく厨房の方へ回ったら、魚屋の店頭みたいに魚介類などが並んでいる。
魚がぴんぴん跳ねている。 外へ出たら海岸通りを人々が歩いている。
そのはるか遠くの地平線に巨大な水爆のキノコ雲が天高く立ち上がっているではないか?
イベント会場の方へ回ったら、そのようなキノコ雲が3本も立ち上がっている!!
あれは何んなんだ??



自分は宇宙そのもの

2019-09-07 06:28:16 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
銀河系は宇宙の一部である。
だから宇宙そのものである。

地球も宇宙の一部である。
だから宇宙そのものである。

地球上にいる自分も宇宙の一部である。
だから自分も宇宙そのものである。