昨日草刈り機のエンジンががかからないと電話をして待つこと1時間40分。
隙間ができてる!
仕事を終えて6時45分に主人が帰って来ました。
この暑いときに刈らんでも良いのに!
そう言って主人が使う草刈り機の紐を引っ張ってもかかりません。
数回引っ張っるとかかりました。
チョークを閉じるにしてないからだと言います。
イヤしたよ!と私。
でもね本当はチョークの閉がキチンとできてなかったんです。
あれこれ言い訳をするので主人も言葉がキツイ!
この前教えたじゃないか!
ウンウン教えてもらったようにしたんだけどね〜
それしか言えません😭
刃の替え方もこうやってすると教えたのに…
主人の言葉がトゲのように刺さります。
刃を付けてこれでも心配ならここを〇〇で押さえて〇〇で閉めて。
違う!それじゃあ閉まってない!。
まあ怖い怖い。
機械の使い方をしらんのだからしょうがないけど…
そうよ、私にはエンジンをかけてくれて、これで刈ってくださいと差し出されたら刈れるんよね。
悔しくて言い返しました。
ホントそうなんです。
いつも刈ることに慣れていれば構造も分かるのですが、たまにしかしないので分かるわけがないと思います。
それに刃の交換って妹や実家のご近所さんもしていないので、やろうとしている私は自分でもすごい!
そう思います。
草刈りは私に任せて!
そう言わせるにはまだ時間がかかりそうです。
7時過ぎて二人で蚊に刺されながら刈りました。
痒い!痒い!の連発。
暑いから夕方でないと刈れないし困ったことです。
主人が帰って来るまで戸を開けて風を入れました。
空き家だから?
天井から帰るたびに黒いものが畳に落ちています。
こうもりの糞と言う人もいます。
とにかくあちこち気持ち悪くて…
裏が直ぐに山で竹やぶなので笹の🌿がすごく落ちています。
築100年以上の家です。
部屋の中にも笹の🌿が落ちているので押し入れの戸を開けると、まあ❢❢
笹の🌿が…
その上をみると
隙間ができてる!
だから山から笹の🌿が入ってくるんですね。
この家どうなってるの?
二階は長男夫婦が他界してから上がる事もありません。
壁土も落ちてると言ってました。
見たことはないって。
8畳二間続きで床の間もあり、二軒の押入れには私達と弟夫婦のために義母が布団を作ってくれたのを収めています。
まだ一度も使った事はありません。
何ともったいないことです。
住む人のいない家を維持することがどんなに大変か分かってくだされば幸いです。