暑いからか。
彼のまいまい、今度は逆さ歩き。
どうも、変化を求めて止まない永遠の放浪者。
範囲は限られているのだが。
だからこその、か、曲芸のさなか。
隠れたつもりなら、残念だったね。
世の中、こっそりは難しい。
ぼやっとした天邪鬼なら、五万といるから、どこにでも。
ほら、ここにも。
彼のまいまい、今度は逆さ歩き。
どうも、変化を求めて止まない永遠の放浪者。
範囲は限られているのだが。
だからこその、か、曲芸のさなか。
隠れたつもりなら、残念だったね。
世の中、こっそりは難しい。
ぼやっとした天邪鬼なら、五万といるから、どこにでも。
ほら、ここにも。
http://www.kantei.go.jp/jp/rekidai/souri/meiji.html
さかさ歩きにはコツがあるように見えますね。ふんふん。
ハヤトさん、ハハハ、かくれんぼは天邪鬼の勝ちい。公園の大きなテーブルの下。ベンチとセットになってるところ。ここ。
http://blog.goo.ne.jp/j-tenten/e/ef04edfb178ac42bdaf81ec6bec2e851
意志ノ強イ輩デス。
一寸粘着質カモ。
イヤ、見ルカラニ、ねばねばシテイルガ……。
ねばーぎぶあっぷ。
ご飯あるとこ、とか、ずっとむこうの、あの日陰、とか、見たり嗅いだりして決めてるのかなあ。
殻つきのナメクジ、でしょ?殻も、自分で大きくするのかなあ。貝みたいだね。そう思うと、ますます不思議生物。陸に上がった、貝の仲間??
見ていると、けっこう歩く(?)の早い。全速力うって言いながら、うきうき目的地目指しているのかな。
なんだか、鏡を覗いてるみたいな気持ちになる。
ありがと、大日、もしくは天照。
「おそるべし蝸牛の歩み」とおっしゃった方がいらしゃいましたね。どなただったか忘れてしまいましたが、
この言葉だけは覚えています。
ちょっと目を離すととんでもないところまでいっているからあなどれないです。身をかくそうとするところに知恵がありますね。ばれてしまうところが憎めないです。