今バル 2014-03-08 16:30:35 | たかじん ちょっと 店閉めて行ってきました(笑) たかじんさんのお弟子さんの打越さんが たかじんさんの歌を歌いました♪ 歌い方が師匠と似てます 終わったあと 少しだけお話しさせていただきました。 Pさん、話のダシに使わせてもらったぜ(^^ゞ « まにあっく講座 《番外編》 | トップ | 塩、胡椒 »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 寒い中・・・ (たーちゃん) 2014-03-08 23:05:37 お疲れ様でした・・・!念願の(^^)打越さんの生ステージ・・・良かったです♪まだまだ聴きたい曲もたくさん^^次回は大人な雰囲気の中で聴いてみたい・・・なんて思ったりしています(^^ゞ今日はお邪魔しました。。。<(*_ _)> 返信する Unknown (kusima) 2014-03-09 08:02:39 >たーちゃんさんあれ 見に行ってたんですか?ニアミスだったんですね知らない人が見れば 駅前でカラオケ大会してる様に見られたかも(^^ゞ打越さんの歌聴くの初めてだったんですエキスタでたかじんさんのギターを本番前チューニングしてる印象しかなくて(笑)喋り声聞いたのもたしかCONCORDEの解散の時だったな~お話しして とても優しくていい感じの方でした。 返信する Unknown (P) 2014-03-10 01:06:20 どーせ、悪口ゆーてたんやろ!! 返信する Unknown (kusima) 2014-03-10 08:08:44 >Pさんうん、 そうや(笑)な~んて ウチのファンサイト宣伝してたんよ(^^)v 返信する 今津バルにて。 (打越もとひさ) 2014-03-10 21:24:49 本当にありがとうございました。師匠はほんまに皆さんに支えられてココまでこられたんだなぁと改めて弟子からですが心より御礼申し上げますm(_ _)m駅前でカラオケ鳴らして歌ってるとカラオケ大会かと思いますよね。私もそこには気を付けて歌わなければと…カラオケ大会だと思われない様に本気で一曲と対峙する!そこには気を付けたつもりですが、、、まだまだですね!修行いたします。しかしながら、くしま琴さまお声掛け頂き本当にありがとうございました。お体にはお気を付けてくださいませ(^ ^) 返信する Unknown (kusima) 2014-03-11 14:09:40 お疲れ様でした。子供が廻りで走り回って 大変でしたね(^^ゞ皆が知っている歌を 歌うのは難しいですよね歌い方とかお辞儀の仕方とか ちょっと懐かしく思いました師匠の歌を心を 受け継いで下さい。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
念願の(^^)
打越さんの生ステージ・・・良かったです♪
まだまだ聴きたい曲もたくさん^^
次回は大人な雰囲気の中で聴いてみたい・・・
なんて思ったりしています(^^ゞ
今日はお邪魔しました。。。<(*_ _)>
あれ 見に行ってたんですか?
ニアミスだったんですね
知らない人が見れば 駅前でカラオケ大会してる様に見られたかも(^^ゞ
打越さんの歌聴くの初めてだったんです
エキスタでたかじんさんのギターを本番前チューニングしてる印象しかなくて(笑)
喋り声聞いたのもたしかCONCORDEの解散の時だったな~
お話しして とても優しくていい感じの方でした。
うん、 そうや(笑)
な~んて
ウチのファンサイト宣伝してたんよ(^^)v
師匠はほんまに皆さんに支えられてココまでこられたんだなぁと
改めて弟子からですが心より御礼申し上げますm(_ _)m
駅前でカラオケ鳴らして歌ってるとカラオケ大会かと思いますよね。
私もそこには気を付けて歌わなければと…
カラオケ大会だと思われない様に本気で一曲と対峙する!
そこには気を付けたつもりですが、、、まだまだですね!
修行いたします。
しかしながら、くしま琴さま
お声掛け頂き本当にありがとうございました。
お体にはお気を付けてくださいませ(^ ^)
子供が廻りで走り回って 大変でしたね(^^ゞ
皆が知っている歌を 歌うのは難しいですよね
歌い方とかお辞儀の仕方とか ちょっと懐かしく思いました
師匠の歌を心を 受け継いで下さい。