錦

困難の有る人生は、有難い人生

困難の無い人生は、無難な人生。
　
困難の有る人生は、有難い人生。

昨日は成人式でした。私の娘は昨年でしたので、あれからもう一年か『ふぅ』と言う感じですね。

テレビを見てましたら、今話題の筆談ホステスさんが、地元青森でのお祝いの言葉で上記の言葉を話していました。

いい言葉です。
人を支え、強く、生きがいのある人生に必要なことは、感謝と尊敬の気持ち。
今このような状況であることにも感謝し、それが自分の人生にとって如何に重要なことなのかを知り、感謝する。
何も困難の無い人生だったのなら、むしろ今何があっただろうか？
何も無いかもしれない。

困難と思うから苦痛に感じる。してもらいたいと思うからもっともっとと不満になる。
困難が有難いと思えば生きている意味を知り、人にしてあげようと思えば自分の足りなさを知りがんばれる。

すべてはどう感じるかなのですね。


昨日の訪問者数
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ってことは、結構みんな見てるって事かな?


前回とその前の二回大規模な同窓会を開催をさせていたおかげで、なにより先生方と年賀状のやり取りが出来るようになったのがうれしいです。
ラグビー部早坂先生、１年６組加藤先生、生徒会佐藤先生、３年４組菅井先生です。
思えば迷惑かけた・・・
だからこそ、今になって年賀状を頂ける事はすごくうれしいです。
何とか挽回しないと・・・

後期高齢者の先生方もおおいので、前倒しで今年同窓会やりますか?

伊藤

あけましておめでとう！

あけましておめでとう！

去年は実際に同級生たちと会いました。それが三十数年ぶりです。高校を卒業した1976年の2月以来です。
伊藤俊明君。そして伊藤弘一君。そして渋谷で土岐、本木、千葉と前述の二人と一緒に会いました。そのあと、柏木君、そして佐藤順君ともそれぞれ新橋（神保町）、朝霞台で会いました。俺にも高校という空間（スペース）があってそれを同級生が証明してくれたと感じました。

橋英徳