仙台駅から快速仙台シティラビット福島行に乗車、さらに乗り継いで郡山駅へ向かいます。
郡山からは水郡線で水戸まで移動します。仙台〜水戸間267.5km、約7時間余りの乗り鉄です。
久しぶりの水郡線、忘れかけている車窓の景色を再確認しながら鉄道の旅を楽しみました。
写真撮影:JG7WDI
仙台駅快速シティラビット号
福島駅
郡山駅
郡山からは水郡線で水戸まで移動します。仙台〜水戸間267.5km、約7時間余りの乗り鉄です。
久しぶりの水郡線、忘れかけている車窓の景色を再確認しながら鉄道の旅を楽しみました。
写真撮影:JG7WDI
仙台駅快速シティラビット号
福島駅
郡山駅
乗り継ぎで大変でしたね。
昔は、DC急行「奥久慈」号が走っていました。
今では完全に区間運転が主体で、
水戸-郡山の通し運転余りないでしょうね。
区間運転も、上菅谷、常陸大子、
磐城石川が主体の様ですね。
因みに常陸大子の一つ手前の袋田ですか…。
そこは湯治場になっている様で、
嘗ての水戸藩主で天下の副将軍・徳川光圀公が、
お忍びで来ていた様です。
水郡線沿線は自然豊かな景色が楽しめるので気に入っているローカル線です。乗車したのは日曜だったのですが、全区間を通して乗客も多く、車両の座席が埋まる感じでした。季節ごとに出かけてみたいところです。