北陸新幹線で使用されているE7系車両ですが、開業直前に大宮駅から長野駅まで区間を乗車しました。
北陸新幹線の起点は高崎駅で、終点の金沢駅までの総延長345.5Km 最高速度260Km/hで運転されています。
上越妙高駅が東日本と西日本それぞれの分岐駅となっていて、車両はJR東日本のE7系、JR西日本のW7系が使用されています。
東京-金沢2時間28分、東京-富山2時間8分、金沢-長野1時間5分、東京-長野1時間26分がそれぞれの所要時間です。
詳しい情報は北陸新幹線スペシャルサイトをご覧下さい。
URL/http://hokuriku-w7.com/about/
長野駅に停車中のE7系車両 撮影:JG7WI
北陸新幹線の起点は高崎駅で、終点の金沢駅までの総延長345.5Km 最高速度260Km/hで運転されています。
上越妙高駅が東日本と西日本それぞれの分岐駅となっていて、車両はJR東日本のE7系、JR西日本のW7系が使用されています。
東京-金沢2時間28分、東京-富山2時間8分、金沢-長野1時間5分、東京-長野1時間26分がそれぞれの所要時間です。
詳しい情報は北陸新幹線スペシャルサイトをご覧下さい。
URL/http://hokuriku-w7.com/about/
長野駅に停車中のE7系車両 撮影:JG7WI