インディ・ジョーンズシリーズ第2作目。
これは、ほ～んとに何回も観てるけど、未だにドキドキするのは認めるわん。
これぞ娯楽映画って事だろうなぁ。
でも、何回も観ているワリに好きな作品ではないのであ～る。
1984年/米/スティーブン・スピルバーグ
インディ・ジョーンズシリーズ第2作目。
これは、ほ～んとに何回も観てるけど、未だにドキドキするのは認めるわん。
これぞ娯楽映画って事だろうなぁ。
でも、何回も観ているワリに好きな作品ではないのであ～る。
1984年/米/スティーブン・スピルバーグ
インディ・ジョーンズシリーズ第2作目。
これは、ほ～んとに何回も観てるけど、未だにドキドキするのは認めるわん。
これぞ娯楽映画って事だろうなぁ。
でも、何回も観ているワリに好きな作品ではないのであ～る。
1984年/米/スティーブン・スピルバーグ
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もっとも人によってその映画は違うでしょうけど。
私はたとえばこの『インディ・ジョーンズ』ものや、『キル・ビル』など、それに今日公開された『スター・ウォーズ』シリーズなどです。
理由は、特に感銘を受けることはないけど、面白いから。
１．感動を与えてくれること。
２．面白いこと。
これが私の映画に要求する条件です。それを二つとも叶えてくれる映画は「も～最高!」になります。
うふふ～、アスカパパさんもありますかぁ？
何なんでしょうかね～？つい、ですよね、つい。
『キル・ビル』、観てないんですよ！タランティーノ苦手なんです、意味不明で。あれ？タランティーノでしたよね？？違ったらすみません。
そ、それと！！『スター・ウォーズ』も1作も観てません！！全く興味なしで、今朝のテレビのアンケートでもやっていましたが、7割の女性は観ないそうで。あ～、自分も一応、女性って事ね～って思っちゃいました。あはは～！！
あ～～～ん、私も同じです。
映画観て（2時間使って）、心が震えなかったものは凄く損をした気がしちゃいます。お金も時間も。
泣くか怒るか笑うか、どれかが欲しいですね～。
「も～最高！」、どんなのがありますか？『第三の男』は文句なしですよね。
だから私の「も～最高!」映画が必ずしも他の方々の「も～最高!」映画にはならないことを前もってお断りしておいて、、
自然に出てくる順番に書き殴ってみます。この自然に思い出してくる順番が大切かも。
やはり真っ先に日本映画がすらすらと出てきます。
『二十四の瞳』この映画だけは、何度観ても熱い涙でグチャグチャになります。
『七人の侍』感動と面白さのバランスから言えば、この映画が「も～最高!」です。
『野菊の如き君なりき』を観て、みんな自分の初恋に浸りましょう!泣きましょう!
『青い山脈』このフィルムがある限り、私の心の青春は老いません。
『砂の器』オリジナル作品を指します。最近テレビで放映した「砂の器」ではありません。
この辺でストップをかけ、次ぎに外国映画。やはり古い映画が出てきます。
『第三の男』は、もちろん真っ先に出てきました。
『ローマの休日』これは面白く、(小さい声で)オードリー・ヘプバーンに感動した。
『裏窓』の面白さとゾクゾク感は、ヒッチコック監督の最高傑作でしょう。
『グレンミラー物語』音楽を通じての夫婦愛に、心で泣きました。
『シェーン』これほど詩情豊かな西部劇は他にありません。
『陽のあたる場所』頭にカ～ンと一撃を喰らいました。
まだ次から次へと題名が浮かんできますが、外国映画もここでストップ!
結論は、私が青春時代に観た作品ばかりということ。映画は青春に観るべしですね。
日本映画5作品、すみません、どれも未見です。
例えば、BSで放送されたとしても観たい！って思わないかもしれないけど、アスカパパさんのお気に入りと思うと、どの作品もぜひ観てみたい！！って思っちゃいます。
外国映画、
『第三の男』と『裏窓』しか観ていません～。
『ローマの休日』未見です。かなりへそ曲がりな私？？
うふふ、（小さい声で）というのが可愛い！！すみません、失礼な事を・・・。
なるほど～～、青春時代に観られたものなんですね。人生の宝物という事でしょうか。ステキだなぁ～～～。