さて、そろそろブログ再開します。
いつまでも沈んでいても、友達が戻ってくるわけでもないんだし
あまり落ち込んでいたら、彼女が却って心配してしまい
神様のところへ行けなくなってしまうかも知れないですしね。
お通夜に行ったとき、彼女の姿を見るまでは何とか堪えられていましたが
いざその穏やかな、眠ったような顔を見てしまうともうダメでした。
泣き崩れずにいることが精一杯で、涙を止めることも、最後のお別れの
言葉を言うこともできませんでした。
正直、今もまだ彼女がいなくなったということの現実感がありませんし
心のどこかで認めたくない、と思っているのかも知れません。
それでも彼女が一番悲しむのは、自分の存在が忘れ去られてしまうことじゃないか。
この世に生きる友達がみんな、彼女がいたということを思い出さなくなること
なんじゃないか。
そう思うから、私は死ぬまであの子のことを忘れません。
自分がこの世から去るときに、彼女に挨拶しにいくくらいの気持ちでいたいです。
まだ20代の若さで逝った友人。
今頃、向こうでも友達を作ってるのかな。
私がそっちに行くまではかなりあると思うけど、今度会うときがあったら
その時も遊んでね。
約束だよ。
またね!
【画像:エリス/闘神伝2(コミックマーケット)】
いつまでも沈んでいても、友達が戻ってくるわけでもないんだし
あまり落ち込んでいたら、彼女が却って心配してしまい
神様のところへ行けなくなってしまうかも知れないですしね。
お通夜に行ったとき、彼女の姿を見るまでは何とか堪えられていましたが
いざその穏やかな、眠ったような顔を見てしまうともうダメでした。
泣き崩れずにいることが精一杯で、涙を止めることも、最後のお別れの
言葉を言うこともできませんでした。
正直、今もまだ彼女がいなくなったということの現実感がありませんし
心のどこかで認めたくない、と思っているのかも知れません。
それでも彼女が一番悲しむのは、自分の存在が忘れ去られてしまうことじゃないか。
この世に生きる友達がみんな、彼女がいたということを思い出さなくなること
なんじゃないか。
そう思うから、私は死ぬまであの子のことを忘れません。
自分がこの世から去るときに、彼女に挨拶しにいくくらいの気持ちでいたいです。
まだ20代の若さで逝った友人。
今頃、向こうでも友達を作ってるのかな。
私がそっちに行くまではかなりあると思うけど、今度会うときがあったら
その時も遊んでね。
約束だよ。
またね!
【画像:エリス/闘神伝2(コミックマーケット)】