平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

最初の決断

2012年04月30日 | 独り言
一回目の発想こそが貴方が貴方の為に導き出した一番正しい決断の瞬間なのです。



二回目、三回目と決断の数が増えていくに連れ正しい答えの判断ができなくなっていったしまいます。







子を持つ親御さんならば、こどもの下した一回目の答え、間違った答えだったとしてもその子の一回目の決断をまずは尊重してあげてください。


そおしたらきっと、その子は大人になって正しい答えを出す回数の方が増えていることでしょう。




子供のころの判断なんて大人の判断ミスからしてみればちっぽけなものばかり・・




失敗は成功の・・

判断力低下

2012年04月30日 | 独り言
「気」ばかり先にいかない


早とちり


しない



“楽”や“欲”など自分に都合の良い方向になってもらいたいと思う“気”が行き過ぎたている状態の時



冷静な判断ができなり失敗する





貴方の“気”の





精神年齢









いくつ?





ですか?






状態のときには解っていても

一瞬のとき 本来の貴方に(僕に)戻りませんように。

言語記号

2012年04月30日 | 独り言
【言語記号】そもそも言葉の持つ意味やその意味の捉え方が互いに違っていたら(解釈がちがっていたら)誤解や勘違いや意思不疎通になる




言葉は


記号である

調子に乗りすぎる

2012年04月30日 | 独り言
調子に乗りすぎるのは、認めてあげないから。


きっとその人は誰かに認めてもらったことが少ないのだろう。


自分が調子に乗りすぎていることくらいあとになって普通に考えたら百も承知。


でもまた、なぜか同じ事を繰り返してしまうのはどおしてだろお。


なぜだろう。


検証する力、反省する力、問題を改める力は誰かに認めてもらうことによって成長する。


失敗は成功のもと。失敗も認めてくれる人がいて人は初めて反省できる心が作られる。



頑張ってないように見える人でもその人なりに戦っている。


まだ、その心ができてないだけ・・・



誰も見てくれないから見てほしいから調子に乗る・・認められたい。


もっと彼らの心に目を、向けてほしい。






幼少期ににもっともっと小さなことでも頑張ったことでも認めてくれる人がいればよかったのにね。


でも、いいじゃんもう。


解ったのだから。

いっぱいいっぱい

2012年04月30日 | 独り言
子供は自分のことでいっぱいいっぱい。

なのに理不尽な大人たちはそんな子供達に友達や先生や親の気持ちを解れと云う。

まだ未発達な自分自心の事も良く解ってない子供にそんな気持ちを頭ごなしに押し付けるってのは酷な話だ。


子供が自分の気持ちを解れば自ずと人の気持ちも解る子になっていくもの。



それは5才児だって10才だって二十歳だって四十だって。

その子のその部分の精神年齢がどこで妨げられたままになっているのか、を

把握してあげなければならないと思う。