岩澤の梵鐘・銅像

梵鐘・銅像造りや京都の話題を綴っていきます。

先代の命日

2012-05-22 17:01:36 | 京都の話題

先日、5月19日は岩澤の梵鐘、創業者である岩澤 宗徹の命日でした。

命日の日に岩澤家のお墓掃除、お参りをしてきました。このところの嵐で溜まった落ち葉、墓石の汚れを取り、雑巾をかけていきました。自分を見つめ、ご先祖様の声を聴こうとしながら、あっという間に2時間以上が経っていました。

お墓掃除を終え、お酒をお供えしました。「お酒を飲んで、たくさんの方々と語らい、笑い合うのが大好きな人だったな」と思い出しながら合掌をし、お寺を後にしました。

先代が亡くなって10年目となりました。全国に梵鐘・銅像をお納めしたお寺様、檀信徒の皆様のおかげで当社も創立70周年を迎えようとしています。

感謝の心を忘れずに、これからも先代の志を引き継いで、鐘づくり、銅像づくりに邁進していきます。

*写真は若かりし頃の岩澤 宗徹です。

 

 


銅像メンテナンス・クリーニング

2012-05-08 18:47:57 | 銅像

約30年前にお納めした、京都東山のお寺様へ行って参りました。

親鸞聖人が荼毘に付された旧蹟の名刹で、東山山麓にあるお墓の中腹に親鸞聖人像が安置されています。お身丈7尺5寸(約2m15cm)の大柄の親鸞様です。

30年程経っていたこともあり、少し汚れが付いていました。汚れを落としていくにつれ、親鸞様とお話ししているような心地になりました。

右端の写真はお寺に祀られているお地蔵様の写真です。「ともだちは たからもの」と書かれています。心の籠った直筆に温かさを感じられました。まさにその通りですね。