日本インターネット映画大賞に今年も投票させていただきました。
この時期、ランキングによる優秀作品をみるのが楽しみです。
[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 外国映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
「ボーン・アルティメイタム」...............................6点
「世界最速のインディアン」...............................6点
「トランスフォーマー」..........................................4点
「アイ・アム・レジェンド」.....................................3点
「幸せのちから」..................................................3点
「ブラッド・ダイヤモンド」.....................................2点
「クイーン」............................................................2点
「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」...2点
「リーピング」........................................................1点
「大統領暗殺」.....................................................1点
【コメント】
07年に公開された代表作品として「トランスフォーマー」が映画史に残ると思います。
TOHOシネマズの誕生20周年CMには、この超大作が2007年史に入るんではと思っています。
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【監督賞】
[ポール・グリーングラス] (作品名:「ボーン・アルティメイタム」)
【コメント】
昨年の「ユナイテッド93」に引き続き
この監督の演出には目を見張るものがある。
【主演男優賞】
[ウィル・スミス] (作品名:「幸せのちから」)
【コメント】
年末に公開された「アイ・アム・レジェンド」でも言えますが、
こころの内面をほんとうに上手く表現できるようになったと思います。
次回作の「HancocK」にも期待してます。
【主演女優賞】
[ヘレン・ミレン] (作品名:「クイーン」)
【コメント】
英国皇女のイメージがピッタリでした。
【助演男優賞】
[マット・デイモン] (作品名:「ディパー・テッド」)
【コメント】
アクション俳優に転向しても十分にやっていける。
「ボーン・アルティメイタム」で主演男優に挙げたかったが
僅差でウィル・スミスに譲る。
【助演女優賞】
[アンジェリーナ・ジョリー] (作品名:「グッド・シェパード」)
【コメント】
今年は3本の作品に出演し存在感を見せつけてくれました。
そのなかでも夫に疑問を持続ける妻のこころの葛藤を見事な演技で披露してくれました。
【新人賞】
[ミーガン・フォックス] (作品名:「トランス・フォーマー」)
【コメント】
この映画で今流行の女性戦士の予備軍として十分な素質を持っている女優さんだと思いました。
1986年生まれという若さでこれですから、今後の更なる活躍に期待です。
僅差で「ヘアスプレー」のニッキー・ブロンスキーが挙げられますが、
そのルックスから限られた映画だけになり単発で終わりそうな予感も。
【音楽賞】
「ヘアスプレー」
【コメント】
映画のコピーにもあった“ハマる!ハジケる!ハチキレる!!!”という
60年代のロックを惜しげもなく披露し、存分に楽しむことができました。
この映画で元気をもらった方がたくさん居るのではないでしょうか。
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【勝手に○×賞】
[特にありません] (「 」)
「 」
【コメント】
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
この時期、ランキングによる優秀作品をみるのが楽しみです。
[作品賞投票ルール(抄)]
・選出作品は5本以上10本まで
・持ち点合計は30点
・1作品に投票できる最大は10点まで
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『 外国映画用投票フォーマット 』
【作品賞】(5本以上10本まで)
「ボーン・アルティメイタム」...............................6点
「世界最速のインディアン」...............................6点
「トランスフォーマー」..........................................4点
「アイ・アム・レジェンド」.....................................3点
「幸せのちから」..................................................3点
「ブラッド・ダイヤモンド」.....................................2点
「クイーン」............................................................2点
「スモーキン・エース/暗殺者がいっぱい」...2点
「リーピング」........................................................1点
「大統領暗殺」.....................................................1点
【コメント】
07年に公開された代表作品として「トランスフォーマー」が映画史に残ると思います。
TOHOシネマズの誕生20周年CMには、この超大作が2007年史に入るんではと思っています。
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【監督賞】
[ポール・グリーングラス] (作品名:「ボーン・アルティメイタム」)
【コメント】
昨年の「ユナイテッド93」に引き続き
この監督の演出には目を見張るものがある。
【主演男優賞】
[ウィル・スミス] (作品名:「幸せのちから」)
【コメント】
年末に公開された「アイ・アム・レジェンド」でも言えますが、
こころの内面をほんとうに上手く表現できるようになったと思います。
次回作の「HancocK」にも期待してます。
【主演女優賞】
[ヘレン・ミレン] (作品名:「クイーン」)
【コメント】
英国皇女のイメージがピッタリでした。
【助演男優賞】
[マット・デイモン] (作品名:「ディパー・テッド」)
【コメント】
アクション俳優に転向しても十分にやっていける。
「ボーン・アルティメイタム」で主演男優に挙げたかったが
僅差でウィル・スミスに譲る。
【助演女優賞】
[アンジェリーナ・ジョリー] (作品名:「グッド・シェパード」)
【コメント】
今年は3本の作品に出演し存在感を見せつけてくれました。
そのなかでも夫に疑問を持続ける妻のこころの葛藤を見事な演技で披露してくれました。
【新人賞】
[ミーガン・フォックス] (作品名:「トランス・フォーマー」)
【コメント】
この映画で今流行の女性戦士の予備軍として十分な素質を持っている女優さんだと思いました。
1986年生まれという若さでこれですから、今後の更なる活躍に期待です。
僅差で「ヘアスプレー」のニッキー・ブロンスキーが挙げられますが、
そのルックスから限られた映画だけになり単発で終わりそうな予感も。
【音楽賞】
「ヘアスプレー」
【コメント】
映画のコピーにもあった“ハマる!ハジケる!ハチキレる!!!”という
60年代のロックを惜しげもなく披露し、存分に楽しむことができました。
この映画で元気をもらった方がたくさん居るのではないでしょうか。
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【勝手に○×賞】
[特にありません] (「 」)
「 」
【コメント】
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