風に吹かれて ~いつか どこかで~

徒然なるままにと気取って始めた 母の介護・趣味の工作・覚書に日々雑感
自己満足だけど書くと楽になることもある

9/21~30

2021年09月30日 | 私の絵日記
9/21
牧場物語のカレンダーと現実の日付がごっちゃになる
夢中になりすぎだよね~ 
でも現実には何の予定もなければイベントも起きない
予定があるって幸せなことだよなぁ~

セールの案内が来たビバホームに行ってみる 狙いはDIY用の電動工具のジグソー
種類が少ないし これ!ってものがない またご縁がある時に。。。

中秋の名月 夕方


20時頃の中秋の名月



9/22
気分転換に新しいシーツと掛けカバーが欲しいと 環七のニトリまで自転車で
到着したら なんとまだ開店前 近くのメガドンキーを覗いて時間つぶし
まー こっちにも何かあったらと思ったけど ごちゃごちゃと品物がありすぎて何を見たらいいか分からない
店頭には「しくじり商品」とか仕入れの失敗で廉価に販売みたいな商品が並んでるけど必要でも欲しくもないものばかり

ニトリでイメージしてた色はなかったけど 雰囲気を変えられる薄い茶系のシーツとカバーを購入
今まで寝具は気付くとピンク系とグリーン系が多かったけど シックに茶系 うん イイね

9/23
洗濯
早くやらなきゃなーと思っていた「J’s Cafe」のホコリ除けのケース作り
他に並んでるものと比べるとやはり新しいのは透明度が違う きれい

9/24
ちょっと間が空いちゃったけど第一弾が終了しちゃうので今日の昼は吉牛のポケ盛
図書館に寄ってからポケ盛目的でそばにあるセリアへ
はぁ~ 何やってるんだか。。。

50年近く前 引っ越してきて初出勤の日 
帰宅時の交通の便がなく・・・
弟と途中で出会って 遥か彼方から自宅にトボトボと歩いた道


9/25
本日もポケ盛 またしてもポッチャマ ぎっゃふん
はぁ~ ポッチャマトリプルってキツイわ~

姪からのLINEギフトで届いた羊羹の箱と癒しのポケモン


弟の誕生日には間に合わなかったけど「お父さんTシャツ」を思い付き
画像を見付けてアイロンプリント出来るTシャツをパシオスで購入
そこで超安い普段履き用パンツ購入 これってGUとかで「シェフパンツ」とか言ってるやつじゃないかな?
さんびゃくきゅうじゅうえ~ん うれぴ

9/26
弟達がお彼岸の墓参り
私は今回 一緒に行くのをパスした
公共の交通機関を使うのはまだ早いかもな~
休日の人出のある時を避けて月曜にしようかな?

9/27
気分が乗らず 本日仏滅と知ってどこにも出かけず

9/28
月一の受診 行っとかなきゃなーと思い立ち・・・
8月の健診結果・・・ 思ってもみなかった大腸の要精密検査。。。
う~~~~~~~~~~~~~ん 落ち込む

問題は病院選びだよな。クリニックじゃ「十二指腸で入院してた病院へ行け」「区の健康診断の再検だから区内の病院なら¥2000で出来る」って言うけど。。。
う~~~~ん銭金じゃないよね あの病院は2度とも救急搬送で(この辺で救急搬送っていったら何でもかんでもあそこだけ)
去年の時はなぜか怒られるばかりで 看護師さんには意地悪されるし こちとら命を預けてるんだもん とにかく何も問題が起こらないうちに早く退院したいとじりじりしてた

元々最初の入院の時 私の主治医になる医師に対して「出来ないなら他に廻せるから無理するなって言ってやれよ」という言葉が 鼻から管を入れられて意識がもうろうとしている私の耳に笑い声と共に入って来てこの先どうなるのか?と不安のまま身を任せていた 状態が落ち着いて一般病棟に案内された時の看護師さんの最初の言葉は
「これからは我がまま言えないからねっ!」って・・・。
我がままも何も身動き取れなくてただ昏々と眠っていただけでしょうが・・・・・💦
で 回診で来る先生 来る先生 患者の前で患者の主治医の悪口を言う
何故そんなことを患者に聞かせるのか? 主治医も他の先生がいると顔を伏せたまま言いなり 不思議 不思議 
入院時はただ絶飲食で2週間過ごすだけだから特に治療はなく点滴のみ これは全て看護婦さん頼り
これも人によってはいろいろだったし・・・

飲み薬になった時 ピロリの除菌薬「ランサップ800」でアレルギーを起こし
この病院で「スティーブンジョンソン症候群」と診断されてて この入院の時も薬疹が心配で書いたものを渡していたけど
いざ飲み薬を出された時に改めて確認したら「もう点滴で入っちゃってるんだから大丈夫でしょ」という返事
そして朝の薬を飲んだ後 洗面所で右目が充血しているのに気づいた
「STJ」と診断された時は既に蕁麻疹、口内の血豆などの症状は消えていて 治療など何もおなく
「帰っていい」と言われた時 どうしたらいいか分からない私の目をあっかんベーのように引っ張って
「目も充血してないし」って言われたことを思い出し 主治医に「この目はアレルギー症状ではないのか?」と聞いたら
それじゃ「眼科を受診して」と。。。 週に1度しかない眼科を受診する頃には充血も薄くなってて・・・
しかもその眼科医「なぜ充血したのか分からない また来週診せて 僕も知りたいから」って・・・。
この病院におちょくられてるのかと思った

去年の入院はそれから5年経っていたけど 同じくまたあの主治医
おー まだ居たんだ そしてあの時より多少偉くなってる? ご本人は肩で風切ってるように見える
でも他の医者の態度は同じ
特に酷かったのは穴が塞がったかどうか胃カメラで見るんだけど
この先生が私の胃袋にカメラを入れながら「前のカメラの方が解像度が良かった 鮮明だった」とカメラの性能の話を延々と
それから私の主治医の名前を出して「あいつは担当したばあさんを入院している間にどんどん悪くしちゃって」と(驚)
助手?の年配の看護婦さんも笑いながら相槌打ってる これが内視鏡しながらの会話 まともじゃないよね 
こちとらカメラ突っ込まれて口は利けないし 自分の胃袋の中さえ見れないし
カメラが終わってからも何の説明もなしに追い返された
麻酔をした男の子も看護師さんなのかな? 私が不審な顔をして胃カメラの先生の名前を確認すると
すまなそうな顔をして頷いた やっぱりオカシイと感じてるよね

この時は点滴で看護師さんの意地悪もあったし カメラの結果の説明を聞けますか?と看護婦さんに問い合わせたけど返事がなく 廊下ですれ違った先生に声を掛けると「余計な仕事増やすな!」で終わり
同じ主治医の他の腸閉塞の患者も薬の件で揉めてるし どんどん入れ替わる患者たちも入院の必要があるのか なんだか分からない人達が入れ代わり立ち代わりで 病院としては以前よりぐちゃぐちゃになってて 
コロナの感染者も病院の近所に出たという話もあって 早く退院したい!しかなかった

そんな病院にいくら検査料が¥2.000で済むからって言ったって行く気はしない
どうしよう 何でもないかもしれないし でもそれは検査しなきゃ分からないし
とにかく何かあったとしたら・・・と後のことを考えて検査する病院を考えなきゃ。。。

9/29
カイくんのお父さんTシャツ2枚 作成


PC使って印刷して アイロン使って転写して
ついでにちばTシャツも作っちゃえ


9/30
1日に間に合うように準備できたので 明日誕生日のMさん用に「コカ・コーラ」グッズのプレゼントと
昨日作った弟用の「お父さんTシャツ」を郵送

あっという間の9月でした・・・・。

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