ベルばら １１巻

遅ればせながら「ベルサイユのばら　１１巻」を購入しました

「連載終了から４０年余の時を経て　アンドレ、ジェローデル、フェルゼン、アラン・・・
オスカルを巡る人々のその後や、知られざる過去を描いた新作エピソード４編を収録」

８月に発売されていたらしいんだけど全く知らなくて
先日　NHKのアーカイブズの再放送？を見て新刊の発売を知ったのでした

かつてベルばらにはまってコミックスを１０巻持ってるなら新刊の１１巻は欲しいよね
何よりも同じサイズで続刊だって言うのがいいのよね～

ネットで調べると「顔が違ってて（絵が変わった？）がっかり」と言う声や
発売当初は「予約しているにも関わらず品物がなくて手に入らない」など
かなり話題にはなっていたみたい　私が手に入れたコミックスは３版でした
当時のコミックスに比べたら倍の値段になっていたけど　そんなのへっちゃらさ（笑）

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やっぱり「ベルばら」は力があるなぁ～
すぐにどっぷり浸かっていた頃のオスカル様の、ベルばらの世界に浸れました

池田理代子さん　まだ描きたいみたいで《以下続刊》なんて文字も（笑）　楽しみだな

こうなると「ピアノの森」も頑張ってほしいね！
あんまりにも間が空いちゃうんで新刊が出るたびに
前巻から読み直さないと話を忘れちゃうから　再読必至なんだけど（笑）