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アングロサクソン ミッション

2020-03-20 00:28:27 | 国際問題

さて、もう一つメモしておこう。今度は、アングロサクソン・ミッションを計画した方の「カバール(隠すものの意味=影の政府)」、つまり、悪魔主義フリーメーソンやNWOやディープステートの方ではない、それに敵対している方のもう一つのグループ、つまり、彼らの言葉では、「アライアンス(同盟)」方のYouTube番組をメモしておこう。以下のものである。

まあ、結論から言うと、

いま現在の地球には同時並行で、2つの科学2つの世界が存在する。
そういうかなりいびつな世界になっている。

ということだ。

これはだいたいこんなことである。

戦後これまでたくさんのインサイダーたちが裏の政府機関の科学研究(宇宙人問題やUFO問題に関するもの)について暴露してきたが、カバールによる表のメジャーマスコミを使った巧妙なプロパガンダによりなかなかそれが成功しなかった。

その典型がメジャーな放送局やディズニーやハリウッドの映画のSFであった。こういった映画や懐疑主義団体をうまく使うことで、宇宙人の問題や空飛ぶ円盤の科学技術について「絵空事」「フィクション」「妄想」「陰謀論」に過ぎないと大衆に思わせる、信じ込ませることに成功してきた。

ちなみに、つい最近まで「アングロサクション・ミッション」もそういう絵空事の陰謀論だとみなされてきた。

その結果、戦前までは、「科学と宗教の2つの文化」と言われてきたように、この世界には宗教を信じる人と科学知識を信じる人の2種類の人類がいると考えられ、いろいろ哲学者と科学者の間で論争が繰り返された。科学の大事さが社会に啓蒙されることになった。

しかし、戦後になると、戦争が科学戦争となり、原爆まで使用された結果、すでにそれは論争するまでもなく科学側の勝利となったため、宗教側の弱体化が促進された。

しかしながら、今度は新しい局面が登場し、実は科学側にも表の偽物の科学と裏の本当の科学という、一見信じがたい矛盾した構造が生じる結果になったのである。

これは1947年のロズウェルUFO墜落事件から始まった。アメリカ政府は宇宙人の存在を一般大衆には知られたくないため、さまざまの隠蔽工作を行う内に、大衆をこのまま騙し続けることが可能ではないかと考えるようになったのである。

そうなると、彼らは宇宙人の墜落円盤や宇宙人の生き残りから得た科学情報を一部の特権階級だけで共有する特殊財産であるとみなすようになったのである。

そこに昔の矢追純一さんの番組で出てきた「MJ12」が生み出され、いわゆる「影の政府」=「政府内の政府」=「ディープステート」が誕生したのである。

この影の政府はアメリカ政府の内にある最上位の存在になっていった。

これを最初に暴露し、その結果冤罪を下に暗殺されたのがビル・ミルトン・クーパーだった。以下の中の講演本参照。

 


実は、ニコラ・テスラの時代、こんなことが行われたのである。これはほとんど我が国では知られていない。

当時、第一次世界大戦前の欧米では電信電話から始まり、遠隔のワイヤレスの電波技術が最先端の科学技術になったところだった。そこで最高の高エネルギー電波技術を持つニコラ・テスラがノーベル賞候補になっていた。

当時、電球や直流発電や直流モーターの発明を行ったトーマス・エジソン、交流発電の基礎を作ったニコラ・テスラ、そしてこれら2人の電気技術の理論的解明を完成させ、交流理論を生み出したチャールズ・プロチュース・スタインメッツの3人がノーベル物理学賞の候補になっていた。第一世界大戦勃発のために、これはお流れになり結局そのまま立ち消えになった。

その当時、そのニコラ・テスラは広大な宇宙に向かって、

「地球へようこそ!我々は地球人です。
もしこの電波を聞いた宇宙人のみなさまはぜひ我が地球へ訪れてください!」

と大々的に電波を放出したのである。当時の欧米人はエイリアンが実際に存在するだろうとはこれっぽっちも信じていなかった。

これは、最近になって我が国の安倍政権が欧米人に向かって放った「ウェルカム・ツー・ジャパン」政策と非常に似ている。最初はそんなに日本へ来る外人がいなかったが、徐々に増えはじめ、ある時期から一気に増えはじめ、いまや外人の方が多くなる始末だ。

そうこうする内に、戦争勃発のせいで電波技術は当時の最高軍事機密になり、ニコラ・テスラ技術は米軍で差し押さえられ、プロパガンダと隠蔽工作によりテスラの偉大さもテスラの名前もSFネタの中のマッドサイエンティストになっていった。

この時、電波技術者を拉致したり、隠蔽したり、潰していったのがRCA(ラジオコーポレーションオブアメリカ=アメリカラジオ会社)である。これが戦後CIAに格上げされ行く。

さらに第二次世界大戦で、MITの技術者ヴァネヴァー・ブッシュ博士の手により軍産複合体が誕生した。そして、一般大衆に黙って核爆弾やバイオ兵器や殺人ガス兵器などを研究するグループができた。これが戦後のカバールの核になっていったわけだ。


ところが、その半世紀前にニコラ・テスラが行った地球メッセージ電波送信実験の結果がこの頃蘇る。

実は、戦後の1947年頃空飛ぶ円盤が多数目撃されるようになったのは、テスラが宇宙へ行った通信を傍受した宇宙人たちが地球を発見したからだったというのである。

そしてついにロズウェル事件が起こる。これも当時米軍が開発中のテスラの最新後継機の大容量レーダーを実験した結果、偶然に合わせたUFOが不調をきたして墜落したのである。

驚いた米政府はUFOの捕獲を命じたが、これが戦前に誕生したRCAがCIAに拡大され、かつては電波技術を隠蔽する目的だったことから、宇宙人およびUFO技術の隠蔽へと変わったのである。

そして、この米政府の下で影の政府となって最先端技術を開発する軍産複合体が主従逆転し、ついに「影の政府」=「ディープステート」となったのである。アイゼンハワー大統領、JKケネディー大統領が講演で指摘した秘密結社とはこの「影の政府」=「MJ12」のことである。

それが1947年頃のことだから、すでに73年以上経つわけだ。

米軍の科学者は73年前に核爆弾を生み出す科学力を持っていたのだから、その後、リバースエンジニアリングにより、

反重力技術
UFO技術
フリーエネルギー技術
トランスポーテーション技術(物質瞬間移動技術)
ルッキンググラス技術(未来や過去を見る技術)
電磁治療技術(電磁気的に病気を治す技術)

などを開発実現していったのである。これを指揮していた研究グループのボスが、偽ユダヤ人エドワード・テラーだった。

これについては、1970年代にそのテラーの部下として研究していたスタン・デヨ博士が一部当時話せることだけ暴露した。これである。

 

当時は、まだこういう段階だった。

(1)反重力装置と空飛ぶ円盤技術。
(2)新型の薬。電磁プラズマやバイオプラズマを使い皮膚や組織の再生回復ができる技術。
(3)電線なしに電力を輸送する技術。
(4)光速度より早く運動する技術。これはまだ理論上。
(5)プラズマ衝撃波兵器技術。
(6)極低周波の電磁波で人の心をコントロールする技術。

デヨ博士は(1)の部門に所属した。(3)はつい最近になって先進国の多くの大学や企業が新規参入してきた電力輸送の方法で、もともとニコラ・テスラが発明したアイデアである。(5)もすでに以前のブログで紹介したように、英米オーストラリアでは「ビーム兵器」という名で開発済みである。そして(6)は「HAARP」以外の何者でもない。まだ知られていないものが、(1)の反重力装置、(2)の電磁波によって細胞を再生する薬や技術、(4)の光速度を超える飛行物体、などである。しかし、その(1)の反重力装置について今回(昨年2008年)にオーストラリア以外では初めて一般人に公開したというのである。それが、あのYouTubeの講演である。

デヨ博士は、米空軍アカデミー出身の天才物理学者であり、エリア52という場所で研究した。このエリア52には保江先生の情報のような米国内のものではなく、オーストラリアの中央にある砂漠地帯の地下にある。戦前戦中、日本軍のゼロ戦の分析をした豪州空軍兵器研究部隊がその前進だと見られる。ここで地球製UFOの制作が試みられていたのである。

 

 

こうして、70数年が経ってみると、我々アインシュタイン理論のドグマの中でしか生きられない「表の科学者の世界」(俗に「標準理論」と呼ばれるものだけ扱う世界=ノーベル賞の世界)と、裏のアインシュタイン理論を遥かに超えたレベルの真実の科学者の世界へとに二極分化したのである。

つまり、いま現在の地球には2つの科学、2つの世界が同時並行で存在するというかなりいびつな世界になっているのである。


だいぶ前置きが長くなってしまったが、ここ近年になり、ついにその米国内の「影の政府」で雇われていた科学者や軍人たちが同盟を結び、カバール政府と敵対し、実質上は、内戦状態になっているということである。

このアライアンス(同盟軍)が支持する側に回ったものがどうやらトランプの共和党政権の方で、例の「QAnon」を称しているグループと関係がある。そして、カバールが支持する方がオバマやヒラリーやいまのバイデンの民主党の方である。

だから、トランプの選挙の際にQ-Anonのプラカード「Q」を持った人物の中に、カバールに暗殺されたJFKの息子の姿が入っていたのである。

ということは、どうやら、中国武漢のコロナウィルス肺炎をアウトブレイクさせた組織は、米軍ではなく、むしろカバール側だったという可能性が出る。しかし、習近平はカバールの家来だから、むしろ米軍のアライアンスの仕業にしたいのであろう。

ちなみに、カバールとは、欧州貴族白人偽ユダヤ人のエリート富豪企業連合体のことである。ビルダーバーグ会議、300人委員会、ダボス会議などを指揮しているグループである。国連やWHOはその手下のコマの1つにすぎない。つまり、いわゆる「イルミナティー」のことである。

どうして「コズミック・ディスクロージャー」なのか?
なぜ「コズミック」という言葉が使われるのだろうか?

解るだろうか?


実は、カバール政府の下では、秘密には36階級ある。

cosmic MJ(宇宙的マジェスティック)-10レベル
MJ-10
:
MJ-1
最高機密秘密同調者(top secret crypto)-20レベル
20
:
17 大統領レベル(核兵器レベル)
:
1
USEP(unacknowledged special access program=無視された特別アクセス行動計画)
SCI(special compartmentedl infomation=特別に区分された情報)
最高機密(top secret)
機密(secret)
秘密(confidential)
制限(Restricted)

 

(シュラットでブログ1内検索)

 

その秘密レベルの最上階、最上位が「コズミック階級」あるいは「マジェスティック階級」というものであるからだ。このクリアランスレベルになって初めて宇宙人との交流ができる。

ところで、よく米軍の司令官の胸に何らやらさまざまの色のついた紋章のようなものが縫い付けられているのを見たことがあるだろう。こんなやつだ。

 


これが実はこの人物がどのレベルまでのクリアランス(通行許可)を得ているかを表すのだ。軍事的常識である。だから、MJレベルまで行く人は非常にたくさんの長方形の色のついたマークが胸に掲示されているのである。米軍のやり方では、とにかくそのクリアランスの認識証がないと中へ入れないのである。


2001年、2005年のUFO暴露プロジェクトはまだエイリアンの科学技術の暴露レベルだからかなり下の方の暴露問題だった。1989年のビル・クーパーの暴露講演も非常に下のレベルで、せいぜい下から5番目レベルである。

しかしながら、このデービッド・ウィルコックスのコズミック暴露の話は、MJレベルの話だから、普通の人にはSFの話にしか聞こえないくらいに飛んでいるように聞こえる話なのである。

しかし、アメリカ軍は戦時中に原爆を作り、半導体も発明し、終戦直後すぐにリバースエンジニアリングから、形状記憶合金や光ファイバーや集積回路やレーザーやホログラムを生み出していたことを考えれば、それから70年も経ったわけだから、相当に進化したはずなのである。


上の話の中のたとえ話として出てきたが、

日本へ売るF15ジェット戦闘機があるとしたら、米軍はもっと最新のジェット戦闘機を十二分に持っているからだということになる。もし、欧州へTr3bを売ったとしたら、米軍にはもっと最新型のTr3Bアストラを持っているからだということになる。もし日本へワクチンを売ったとしたら、米軍にももっと進んだ有効なワクチンがあるからだということになるわけだ。

これが普通の外人白人の考え方である。

我が国のように、外人に最高級を与えて、自国民である日本人がそれより劣る安物で我慢する国というのは、この地球上には日本以外に存在しないのだ。これが戦後の1964年東京五輪音頭で洗脳された「お客様は神様です」思考なのだ。その弊害である。その名残がいまの日本政府にもあり、外人旅行客が増えれば増えるほど日本人がその犠牲になってますます貧しくなるのである。

普通は自分が一番最高のものを使い、客へは二番煎じ以下で済ますのである。売る方は客を見て売る。さもなくば、売ったすぐにその売ったもので自分が殺されかねない。そういう世界で彼らは生きているからだ。地球人とはそういう種族である。


だから、この邪悪な生命文化圏には監視が必要だということで、いま現在では、さまざまのレベルの宇宙人が来訪しているのである。

これはちょうど、我々がまだろくな民主社会にもなっていないのに先に核爆弾を持ってしまった北朝鮮に査察に入るようなものである。彼ら宇宙人にとって我々地球人は北朝鮮人のようなものなのである。

 

いずれにせよ、このコズミック・ディスクロージャーの話は若い人たちは真剣に見る必要があるだろう。私や保江邦夫先生など、我々そろそろ先の見え始めた中高年より、若い人たちこそこれからの未来を予測する上で、いま現在が本当にはどういうことになっているのかを知るべきだ。

吉本セキルバーグ、関暁夫の情報はすでにカバール陣営のものにすぎない。あんな都市伝説に惑わされてはならない。彼の口からでるものではなく、直にカバールのインサイダーにいた人の口から聞くべきである。


ところで、私は物理学者だから、彼らが言う技術の科学理論、物理理論を知りたいわけだ。応用とかそういうことには直接の興味はない。すこしでも表の薄らバカの物理学教育を受けた我々表のサイエンスの知識と彼らの持つ最先端の知識とのギャップを埋めたいのである。我々の理論のどこをどう埋めればよいのか、あるいは、どれを破棄すれば良いのか、どういう考え方が元になっているのか、こういったことを知りたいのである。


さあ、頑張って全部真剣に聞いてみることにするか。