井口和基博士のブログより
さあ、歴史は動きつつある。
いよいよ最初の新たなるライト兄弟の登場を待つ!
まだチェカーコフ(ロシア人)は携帯発電機を発明していない!
だから、この反重力マシーンはリフターと同様に有線である。
つまり、ワイヤレスにできない限り、空を自由に飛行できない!
したがって、もし誰かが次なる発明として、
軽量の高電圧発電機を発明すれば、それをビークルに乗せて、このチェカーコフの原理を用いて本当の反重力エンジンを乗せて空を飛ぶことが可能となるのだ!
これぞ地球人製のマンメイド円盤の完成というわけだ。
さて、問題はそのチェカーコフの原理?
これはその設計図と実際の模型との比較から徐々に解明できるものと考えられる。
一番最初のサイトは2018年の8月のものだから、すでに欧米白人層はすでに半年近くこの円盤模型の研究を進めているわけだ。
だから、徐々にこの反重力円盤模型のサイトができつつある。
かつてのフランスのノーディンの発明であるリフターの次に来た発明と考えられる。
リフターは超高静電圧の電気双極子と考えられる。そこにBB効果が現れて浮遊できた。
今回のチェカーコフの模型のエンジンは、基本的には次の回路であるようだ。
(あ)一枚の下の円板に数個のネオジウム磁石が乗ってそれがDCモーターで回転する
(い)その上にもう一枚の円板があり、DCモーターで逆回転する
(う)その二枚の円板の間にもう一枚の円盤が挟まれる→これが決めてのようだが材質は未知
(え)その上下の回転円板にそれぞれ上をプラス電圧、下をマイナス電圧の電圧を加える
(お)そして真ん中の一番大きな円板にテスラコイルの高電圧を単極で加える。
たったこれだけで、この重いシステム全体が空中浮遊するというのである。
原理は謎だが、模型は確かに浮いている。
熱力学の場合もそうだった。スチームエンジンの原理はわからなかったが、現物が動いている。そういう状況から、それを研究するうちに熱力学の原理が誕生したわけだ。
だから、原理は未知でもそれを解明しようとするうちに新しい原理や新しい物理が生まれる可能性がある。
いや〜〜、俺も40年遅く生まれたかったヨ!
チャンス到来、若者よ、い出よ!
こんな回路だったら、俺は作れないが、いまの日本のメーカーや発好きや工作好きの人なら、だれでも作れるに違いない。
あとは、携帯型軽量のテスラ発電機を作ってそれをシステムの中央に搭載すれば良い。
そうなると、なんとなく全体の形状がこれに似てくるわけですナ。
やはりど真ん中の中空の柱は、テスラコイルの発電機。コンデンサーは上下の金属にチャージするための超高電圧のコンデンサー。そして内部の円盤にはネオジウム磁石の回転円板が上下逆回転。
こんな感じだったのではないかナア???
やはりUFOには回転するものがないとUFOらしくない!
頑張ろう、地球人ヨ!
似た形状の円盤はすでにドイツで発明され、戦後南米や米軍で開発されていたようだ。
さあ、歴史は動きつつある。
いよいよ最初の新たなるライト兄弟の登場を待つ!
まだチェカーコフ(ロシア人)は携帯発電機を発明していない!
だから、この反重力マシーンはリフターと同様に有線である。
つまり、ワイヤレスにできない限り、空を自由に飛行できない!
したがって、もし誰かが次なる発明として、
軽量の高電圧発電機を発明すれば、それをビークルに乗せて、このチェカーコフの原理を用いて本当の反重力エンジンを乗せて空を飛ぶことが可能となるのだ!
これぞ地球人製のマンメイド円盤の完成というわけだ。
さて、問題はそのチェカーコフの原理?
これはその設計図と実際の模型との比較から徐々に解明できるものと考えられる。
一番最初のサイトは2018年の8月のものだから、すでに欧米白人層はすでに半年近くこの円盤模型の研究を進めているわけだ。
だから、徐々にこの反重力円盤模型のサイトができつつある。
かつてのフランスのノーディンの発明であるリフターの次に来た発明と考えられる。
リフターは超高静電圧の電気双極子と考えられる。そこにBB効果が現れて浮遊できた。
今回のチェカーコフの模型のエンジンは、基本的には次の回路であるようだ。
(あ)一枚の下の円板に数個のネオジウム磁石が乗ってそれがDCモーターで回転する
(い)その上にもう一枚の円板があり、DCモーターで逆回転する
(う)その二枚の円板の間にもう一枚の円盤が挟まれる→これが決めてのようだが材質は未知
(え)その上下の回転円板にそれぞれ上をプラス電圧、下をマイナス電圧の電圧を加える
(お)そして真ん中の一番大きな円板にテスラコイルの高電圧を単極で加える。
たったこれだけで、この重いシステム全体が空中浮遊するというのである。
原理は謎だが、模型は確かに浮いている。
熱力学の場合もそうだった。スチームエンジンの原理はわからなかったが、現物が動いている。そういう状況から、それを研究するうちに熱力学の原理が誕生したわけだ。
だから、原理は未知でもそれを解明しようとするうちに新しい原理や新しい物理が生まれる可能性がある。
いや〜〜、俺も40年遅く生まれたかったヨ!
チャンス到来、若者よ、い出よ!
こんな回路だったら、俺は作れないが、いまの日本のメーカーや発好きや工作好きの人なら、だれでも作れるに違いない。
あとは、携帯型軽量のテスラ発電機を作ってそれをシステムの中央に搭載すれば良い。
そうなると、なんとなく全体の形状がこれに似てくるわけですナ。
やはりど真ん中の中空の柱は、テスラコイルの発電機。コンデンサーは上下の金属にチャージするための超高電圧のコンデンサー。そして内部の円盤にはネオジウム磁石の回転円板が上下逆回転。
こんな感じだったのではないかナア???
やはりUFOには回転するものがないとUFOらしくない!
頑張ろう、地球人ヨ!
似た形状の円盤はすでにドイツで発明され、戦後南米や米軍で開発されていたようだ。