NewNHK

嘘ばかりのマスコミは信用ならない!
このブログでは日本国民が知るべき本当の真実を書いていく

新潟大学岡田先生

2021-03-20 21:02:47 | 政治問題

まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。

新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。


これを注射するわけですが、筋肉に注射します。

これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。

本来の副作用は、以下のようなものです。

たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです


ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。

アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。

注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。

以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。



血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。

この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。

その結果できるのが「抗体」です。

ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。

本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています


一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます

しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです

このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。

「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。



以下のような話もあります。

この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです


ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。

このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。

このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。


[アストラゼネカ社のワクチン]

次は、アストラゼネカ社のワクチンです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします


使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります

運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。

そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。

したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます




さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。

運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです

アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。

したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています

つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。


もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです


これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。



以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。

医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です

感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。


日常生活

2021-03-18 21:22:56 | 政治問題
  • 1.非暴力 他を傷つけぬこと、無駄な殺生をせぬこと
  • 2.正直  偽らぬこと、嘘をつかぬこと
  • 3.不盗  盗まぬこと、他人のものを欲しがらないこと
  • 4.禁欲  不摂生をせぬこと、自然の理にかなった生活をすること
  • 5.不貪  どん欲をおこさぬこと、必要以上のものを所有しないこと
  • 1.清浄  心身の清浄を保つこと
  • 2.知足  満足を知ること
  • 3.苦行  あらゆる環境で心を乱さぬこと
  • 4.読誦  心を高めてくれる書物を読むこと
  • 5.最高  神への信仰真理の導きに従うこと

 


通知

2021-03-13 22:41:15 | 政治問題
地球の輝きは日毎に増し加わってきています。
はるかな昔から蔓延(はびこ)ってきた悪の分子がもたらした荒廃の傷跡はかなりの範囲まで修復されています。
地上のみならず、大気圏全体、地下に至る迄、神々や宇宙船の乗員、宇宙の仲間達の熱心な働きによって、見ちがえる程よみがえりつつあります。
この様な変化に逆らうように人類の中の悪の分子の抵抗は、これからますます広く熾烈な迄の反撃となって表面に表れてくるでしょう。
地球の破壊は一見進んでいるように見えるかもしれませんが、悪の終結に向けての最終段階だという事を忘れないで下さい。
清らかな水が滔滔(とうとう)と流れるように、今、天の領域からしぶきをあげるが如く、浄化の光が地上に流れ込んでいます。
それぞれの心の様に応じて、その流れは心に流れ込んで、受け取る者達を清めるでしょう。
これは全生命に及びます。
正しく受け取る者達には祝福と平安を、逆に受け取る事が出来ない程、邪悪さに染まった者達にとっては、滅びへの過程を早める結果となるでしょう。
そのため、世界はますます混沌と不調和、争いやあらゆる不正が増加していくでしょう。
家族の間の不調和もあらわになるでしょう。
すべてはカルマの清算と浄化の過程で起こる痛みなのです。
しばらくの間、強固な忍耐力が求められるでしょう。
しかし耐え忍んだ先に、素晴しい喜びの世界が実現するのです。
希望を捨てないで下さい。
心を清め磨いて下さい。
必ず祝福を受け取る事でしょう。
宇宙的愛は最高神を通して体現されています。
最高神への全託はあなた方の内なる命と愛を守るものとなるでしょう。

いつもあなた方の平安を願っています。

繁栄する未来を創るには

2021-03-13 01:31:27 | 政治問題
少子高齢化の撲滅には、各家庭が2〜3人の子を作ることが出来るにすることが肝心。
これを実現するためには、
(あ)女性の結婚年齢を引き下げる
(い)16歳からの結婚を推進
(う)出産育児の間は主婦業でいる。
(え)それができるように、男性の給与や正社員を増やす
(お)35才〜40歳までに出産
生物学的には、これらが最低条件になる。それをサポートするための広報活動が必要になる。
つまり、女性の自活、自立、自律、スポーツ、生涯教育、。。。こういったものは、すべて少子高齢化の直接の原因だということになる。
言いかえれば、女性が男性のように振る舞う事=少子高齢化の原因だったということになる。
だから、こうした文化的な問題はすでに歴史が長いために、安易に戦前の状態まで戻すことが出来ない。
だから、結局、次の世代に対して、悪く言えば「洗脳」、良く言えば「教育」を行う必要がある。
「金持ちの妻を見ろ。
女性には主婦が一番だ。
という教育、情操教育を行わなけれならないということになるわけですナ。
物理学や生物学からの必然条件をクリアするには、最低でもそこに落ち込むようなメディア操作が必要。
3S=スクリーン、セックス、スポーツ
は、支配者が、世界支配を行うために、少子高齢化を目指して戦後流行らせた戦術である。
だから、そう言っているそばから、彼ら自身の妻は単なる主婦にすぎず、やつらは結婚離婚再婚を繰り返して子沢山の家庭を営んできたというわけだ。世界完全支配のために。これが公然の秘密。