OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り F/8.0
シャッタースピード 1/1.3秒
ISO感度 250
焦点距離 12mm
ライブND32
日光四十八滝と言うくらい日光は滝は多い
この恵まれた環境を撮らない手はない
っと言いつつ野鳥撮影のついでなのだが…
(12㎜でもちょっと画角が足りない)
裏見の滝の本瀑布がTOPの画像である
そのわきに細い滝が並んで落ちている
個人的にはコッチの繊細な感じが好きだ
そのまたちょっと下にもっと小さな滝がありこれも捨てがたい
裏見の滝は女峰山直下の唐沢小屋付近が荒沢源流で前日光の広域の水源をまとめて流れる
水量も多く大谷川支流としては大き目だろう
渓谷美も秀逸
ちなみに裏見の滝入口の駐車場から野州原林道が延伸しているが鉄壁ゲートで通行不可
国道に降りる
先日行った田保沢御用邸の名の通り田保沢は荒沢の隣を流れる
その上流にあるのが寂光の滝だ
裏見の滝も訪れる人が少ないが寂光の滝はもっと少ない
GWの始まった日光の東照宮は駐車場待ちの渋滞が始まっているがそこから5分も走るとまったく人気がない
寂光の滝へは若子神社の参道を登る
こちらも中々の存在感だ
単独でも結構な観光価値があるのだがそこはメジャーな華厳の滝や竜頭の滝の影に隠れてしまいひっそりとしている
滝つぼへの足場も悪く登山や山歩きに慣れてないとたどりつかない
目的の野鳥の声もしないので撮影後撤収
ダメ元で稲荷川沿いの滝尾古道を遡上したが東照宮の混雑ではみ出した観光客で滝尾神社も人が多く野鳥どころではなくなっていた
霧降の滝の隠れ三滝エリアも気になっていたが男体山を隠す黒い雲が出て来て冷たい風が吹いてきたので転がり落ちるように宇都宮に降りた
諦め悪く美術館の森で野鳥を探したがこれと言って収穫もなく橋を渡るイタチを撮って戻った。
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
Mマニュアルモード
絞り F/8.0
シャッタースピード 1/1.3秒
ISO感度 250
焦点距離 12mm
ライブND32
日光四十八滝と言うくらい日光は滝は多い
この恵まれた環境を撮らない手はない
っと言いつつ野鳥撮影のついでなのだが…
(12㎜でもちょっと画角が足りない)
裏見の滝の本瀑布がTOPの画像である
そのわきに細い滝が並んで落ちている
個人的にはコッチの繊細な感じが好きだ
そのまたちょっと下にもっと小さな滝がありこれも捨てがたい
裏見の滝は女峰山直下の唐沢小屋付近が荒沢源流で前日光の広域の水源をまとめて流れる
水量も多く大谷川支流としては大き目だろう
渓谷美も秀逸
ちなみに裏見の滝入口の駐車場から野州原林道が延伸しているが鉄壁ゲートで通行不可
国道に降りる
先日行った田保沢御用邸の名の通り田保沢は荒沢の隣を流れる
その上流にあるのが寂光の滝だ
裏見の滝も訪れる人が少ないが寂光の滝はもっと少ない
GWの始まった日光の東照宮は駐車場待ちの渋滞が始まっているがそこから5分も走るとまったく人気がない
寂光の滝へは若子神社の参道を登る
こちらも中々の存在感だ
単独でも結構な観光価値があるのだがそこはメジャーな華厳の滝や竜頭の滝の影に隠れてしまいひっそりとしている
滝つぼへの足場も悪く登山や山歩きに慣れてないとたどりつかない
目的の野鳥の声もしないので撮影後撤収
ダメ元で稲荷川沿いの滝尾古道を遡上したが東照宮の混雑ではみ出した観光客で滝尾神社も人が多く野鳥どころではなくなっていた
霧降の滝の隠れ三滝エリアも気になっていたが男体山を隠す黒い雲が出て来て冷たい風が吹いてきたので転がり落ちるように宇都宮に降りた
諦め悪く美術館の森で野鳥を探したがこれと言って収穫もなく橋を渡るイタチを撮って戻った。
私は寂光の滝が好きです!4月からお疲れモードなのでのんびりと滝でも眺めて来たいです😅
4月から環境が変わったのですね。責任ある立場になったのでしょうか?ストレスをうまく発散して下さいね
御意ナリ。
私はといへば、可変式のNDフィルター持ってるのに全然撮ってないけど。
今回の作品では画像2の段差を落ちる細い流れがツボですね。
イタチくんは胴長で可愛いです。
ウチの前の畑にわざわざ鶏舎こしらえた馬鹿者の近所居住者がいるのですが
鶏たちが25時頃から鳴くのでうるさくて…イタチくんに頑張って食い殺してもらい…
あ~いえ何でもないです。
スローシャッターにするのは繊細な岩を伝わる流れが趣が出るようです。
鶏って夜明けに鳴くんとちゃいますの?
色々大変ですね