2011年1月15日 No.1410 南米の蝶スコ-ビアン
ブイノスアイレスの港町、ポカ地区で町の娼婦と(昔はそう言われていたけれど、今じゃ立派なダンサーです。)タンゴに興じている内にあらゆる出来事が走馬灯の様に南米の空を駆け巡り、今はリマ旧市内のATLNTIC・CITYのカジノの前のホテルでおぼろげな思い出をパソコンのボードに叩き込んでいる。丹東の新宮MG、私が行方不明になって心配かけ、丹東銀行のサポート有難う。
実はブイノスアイレスはアルゼンチンの首都であり、ONYXサンルイスの発祥の地である。ONYXについての長い説明と写真をワードに保存したのだが、ボートしているのでしょう?どこかに飛んで行き、インターネットの「新規投稿」には反映されていませんでした。パソコン教室のY先生、ご指導の甲斐なく私は落第生ですね。ごめんなさい。
永遠のしあわせを呼ぶONYXの原稿は私の頭の中に保存されています。帰国後再度UPしますので読者の皆さんお許しを!
タンゴの踊り、強烈な香水の匂いに我をなくし、ブラジルのイグアスの滝の畔のホテルでふと我に帰りました。 私の旅紀行、最後の5大陸、アルゼンチン・ブラジル・ペルーの旅紀行は帰国後順を追って書き綴ります。今、私に物を見る時間を下さい。ごめんなさい。
リマに深夜12時について、この日記を書き上げたのは午前4時です。 日本は今午後6時でしょう。とりあえず、2~3時間眠ります。 おやすみなさい。
このブログを読んで頂きありがとうございました。
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