2015年1月28日 No.2868 モンゴルの旅・ガンダン寺
今日も東京は春を思わせるような暖かかさであったが、夜分は相等寒くなってきた。温度差は１０度前後はあるだろう？近頃バタバタしてきて落ち着いてブログも書けないが、今日もモンゴルの旅の想い出をレンチャンでスナップを前面に出してUPさせてもらいます。
チベット・モンゴル仏教の総本山として仰がれ、１０の僧院・寺院からなる学問寺があるそうです。ウランバートルの大学生に連れられてきました。
この寺院には修行僧が９００人も居るそうそうです。若い修行僧と一緒にハイ・パチリ。修行は苦しいが寝る所もあり三食自由なく食べられて勉学に勤しむ為に将来が明るく見えるそうです。
この寺院は大本教祖出口玉仁三郎師が２００４年にモンゴル訪問八十年を記念して造られた。と書いてありました。修行層が一生懸命に床を拭いて今すねえ。
この木をなでれば幸せになるとの言い伝えがあり、多くの善男善女だ木をこすって一部には木の皮がはげてツルｔル下ところがありました。勧められるので私も木をなでて幸せを祈祷しました。
日本語の上手なウランバートルの大学生と記念写真です。彼は約１年後に朝日新聞の配達をしながら日本の大学に一年かよってモンゴルに帰りました。顔つきは日本人と同じでしょう。
ウランバートルの市内を見下ろす丘の麓に金色の仏像があります。東アジアは仏教の国なのですねえ。
丘のテッペン迄昇って１００万人都市ウランバートルの市内を見下ろしています、近代的な建物が建築されておりますが、まだまだの１００万都市で将来性が隠されています。今日はこの辺で御免なさい。
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