2014年6月9日 No.2636 カルガモ一家がどこかへ行っちゃった
梅雨に入って今日で3日目、朝起きて窓のカーテンを開けて下を見ると、通る人たちは傘をささないで歩いている、ああ良かった。今日はアジアBセンターの在日中国人女性との202回目のお見合いパーテーだ。雨の降らないことはいい事だ。六本木ヒルズの毛利庭園にいる子ガモたちも元気で泳いでいることだろう。
お見合いパーテーは午後1時から開始だが、わたしはお見合いパーテーにはタッチしていないので、4日ぶりに子ガモを見に行って、そのあとパーテー会場を覗いてみようと六本木ヒルズに向かった。
2014 WORLD CUP BRAZIL も目の前に迫り、フロリダ州・タンパでのサッカー國際親善試合もザンビアに4－3と逆転勝ちして、これで5連勝、日本中あちこちでサッカー熱が燃え盛っている。
サッカーも重要な関心ごとだが、子ガモが巣立つまではわたしには5羽の子ガモが最大重用関心事である。振り返ってみよう。確か、5日にカイボリされた池で母ガモとともに5羽の子ガモは元気に泳いでいたが、・・・・・
子ガモはおろか1匹のカルガモはもうこの池にはいなかった。梅雨に入った6日にはつがいの大人のカモはいたが、子ガモは見えなかった。翌日、梅雨入り2日目は雨脚も強いので子ガモ詣ではパスして3日目の今日は雨も落ちてこないので、毛利庭園に行きましたが、この静けさ、多くの来園者はわたしを含めて戸惑っていました。
まだガードマンが警備していたので、事の成り行きを聞いたが3日前からいなくなったそうだ。この近く、南東の方向に池があって、子ガモはまだ飛べないので歩いて行ったそうだが、25年もわたしは西麻布・六本木界隈に住んでいるが、そんな池はわたしでも知らない、あえて言えば、1.5km離れている南方の有栖川公園の池ぐらいしか知らない。ああ、これがテレアサの本社です。
すると6月5日のカイボリの日までは子ガモはいたのだが、梅雨入りの初日、わたしが見に来た時にはガードマンの言う草むらで休んでいたのではなく、6月6日にエッチラ・コッチラ移動していたらしいが、車に引かれなかったか、野良猫に襲われなかったのか心配でたまりません。明日にでも有栖川公園の池に行って見ましょう。
六本木中学校の傍の坂道を昇り、トンネルの中を歩くと右の壁面のお店にadidasがテナントとして入っている。
そのような関係化、六本木ヒルズのメーンタワーのイベントショップを借り切って、2014 FIFA Worid Cap Brazilの雰囲気をゲームなので盛り上げて商売繁盛！商売繁盛！
六本木十字路の角までやってきた、大抵の人なら知ってるアマンド。なにか経営陣も変わったらしい、あの石田店長がいなくなったからな？横の芋洗い坂を下りて行くとアジサイの花が七変化に咲いている。
やってきました。アジアBセンターのお見合い会場のワールド・スター・カフエ、中に入るとお見合い会場ではフェロモンがプンプンと満ち溢れていた。 詳細は明日・・・・ ・だけれど、有栖川公園にカルガモ一家を探しに行ってきます。
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アジアBセンターでは7月6日会費5,000円でお見合いパーティを行います。03-5414-2121
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