ありのままの国際結婚 これからの国際結婚

20年間で250組の海外結婚仲介した花咲の回顧録 黙示録

発想の転換

2016年09月23日 11時20分56秒 | Weblog

  音楽BOX アジアBセンター女社長ブログ

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2016年9月23日(金) No.3167 発想の転換

昨日発想の転換という事を言いましたが、男が男と結婚しろなんて馬鹿なことは事は申しませんが、発展途上国の女性も女は女、日本女性と代わりありません。違う!!確かにそうかもしれません。しかし妥協も必要なのですまず赤ちゃんは産まれる事なのです。結婚して1番大切なことは赤ちゃんがいるということです。

私は1996年から20年間で海外に於ける国際結婚を私が生まれた満州安東(現遼寧省丹東)の女性と大和男との結婚を仲人しましたが,産まれた赤ちゃんは混血ですが誰が見ても日本人と一緒です。しかしフィッピンやタイの女性との結婚は若干肌の色が黒くなりますが優秀なスポーツ選手が出現し家庭の自慢の種になるかもしれません。大切なことは赤ちゃんを産むということです。

確かに生殖技術も進歩しているでしょう。しかし40代前後で不自然な分娩を行なってもそれなりの心配があります。適齢期に自然に分娩する事が自然ではないでしょうか? むかしは結婚式は嫁の家庭と夫の家庭と両方で行ないましたが、嫁方の婚礼が終わり夫側に花嫁行列が出発すると嫁方の宴席は箒で「帰ってくるな」と吐き出しtものですが、両親が特に母親が「嫌になったらいつでも帰っておいで」なんてなかなか赤ちゃんを産まない新妻が多いようです。困ったもんだ!!

20年むかしは国際結婚といえば、海外に行かなければ結婚できなかったが、今は留学で来日している女性も多く、海外国際結婚の歴史も長く、結婚すれば離婚もありで、来日後縁なくて離婚した外国女性も多く、多くの結婚したい在日外国人はむかしに比べて星の数ほどおり、いまや国際結婚は海外から日本に住んでいる在日外国人女性との結婚が主流になりつつあります。続

今日はHさん、39才、初婚、大卒、身長160cm、体重48kg、血液O型、査証永住、戸籍上市。

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