ありのままの国際結婚 これからの国際結婚

20年間で250組の海外結婚仲介した花咲の回顧録 黙示録

選挙も婚姻も18才に

2016年09月08日 18時41分29秒 | Weblog

  音楽BOX アジアBセンター女社長ブログ

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2016年9月8日(木) No.3153 選挙も婚姻も18才に

私は何回も言っているが、男は自分で女を探す、そして女の合意を得て結婚する。それがベターであるが、高度に発達した人間社会のなかでそれはなかなか難しいが,約20%はある。残り80%は仲人さんを含めて結婚情報サービス産業を利用するのが、ベターである。その結果約40%の男は結婚する。残り40%は結婚できない。じゃ残り40%の女性と結婚すればいい。順次女性の妥協の上に結婚はなされるだろうが結論までに10~20年はかかるだろう?

人間は神ではなく不充分な人間である。だからその人生に、喜劇もあり、悲劇もあるのだろう?だから人生面白い!そして男と女の結びつきは、本質的に女は待つもの、男は探し求めるものである。そして女は本質的には男に比べて弱いものである。だから待つのであり、10年も20年も待つのは致し方ないといえば致し方ないので彼女にチャンスが廻ってこないだけだと哀れむ方が妥当かも知れない。

だから女の間に「勝ち組」があり、「負け組み」があり、負けたくないとトウが立ち始めるころ騒ぎ出す。これを救おうと手を差し伸べる言葉が白河桃子氏が提唱する「婚活」であるが、本質的な「婚活」は前段で述べた40%の男のためにあるのだと私は確信している。そして社会は女尊男卑で40%の男の存在を無視して、トウが立ち始めた、アーでもない、コーデモナイトと選んで高級車に乗り遅れた「負け組み」の女性をバスに乗って動いている大和男に振りむけようと躍起になっているのが現状ではなかろうか?

2~3日前テレビで見た話だが、日本の選挙権も20才から18歳に下がったように、日本人の婚期も20才から18才に下げようとしている機運があるようだ。それが日本の人口増につながるといい事だが、日本国は国力として人口増を狙っているが、日本国は移民を認めない国なのだが婚期を2歳下げるのも、いいアイデアであるが、40%の大和男と発展途上国の女性との結婚に日本国が本腰を入れられないものだろか?  続く!!

今日はSさん、31才、初婚、大卒、身長164cm、体重52kg、血液B型、在留資格就労、戸籍山西省。

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