月光館

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渋谷のホモ同棲届騒動に関する評論 その1

2015年04月11日 02時24分59秒 | 政治評論
渋谷区でホモの同棲を婚姻と同一視する条例が可決された。

いくら桑原 敏武渋谷区長の気が違っていてもこれに追認した渋谷区議もリコール活動すらせず、ほぼ黙認してしまった渋谷区民も大馬鹿だと思った。

俺はいまさらホモやオカマに関して言うつもりはない。

ただこの活動にしばき隊(実態は過激派の偽装)という公安から目をつけられている極左暴力集団がいたことにあきれた。

昔、日本社会党の向坂逸郎が「オカマ」を自称する東郷健との討論の際に、「ソヴィエト社会主義社会になれば、お前の病気(オカマ)は治ってしまう」とほざいたことを思い出す。

今は旧社会党直系の組織、社民党の福島瑞穂辺りがホモやオカマを応援してるふりをしているが、このレーニン主義者の福島瑞穂が本気でホモやオカマのことを思い悩んでるとは思えない。

どうせ、ホモや釜を社会主義運動の出汁に使って、仮に革命が成就したら用済みになったら、ホモやオカマは「ブルジョア的思想」とか「反革命」とか「国際的策謀」などと称して極刑にするのは目に見えてる。

朝鮮人の慰安婦のことを引きずり出して散々騒いだ挙句、吉田清治というソ連のスパイが濃厚な文筆家のウソがばれると、謝るどころか、逃げ回ってる始末。

ホモやオカマも何か問題が起きたらゴミの様に放り投げられて逃げ回るんだろう。

(続く)