昨日の続きだが、個人的にはファーと言う者はどんどん利用すべきではあると思う
ただし日本の場合は温帯で年間を通して湿度が高いので管理が大変で、毛皮では暑すぎる場合があるので難しいが
一部のバカ者どもが《動物の命を守る》などと称して毛皮反対などと言っているがそれ以前に守るべきは人命(1)ではなかろうか
そういう奴等の口から人命尊重の言葉を私は聞いたことがない。
毛皮産業とて人間の生活のために行っていることだ。
馬鹿どもは毛皮産業に関わる人達、その家族の生活を守ってくれるのだろうか。
もっとも捨て犬を拾ってきて九割を殺す団体(2)もいるくらいだからそういう人間を守るわけがなかろう(3)が……
それに食肉動物に関しては剥いだ毛皮や革を使わない方が勿体無かろう
(ウサギや羊などはそうだし、犬猫を食うシナ・朝鮮・越南辺りのシナ文化圏では犬猫の毛皮は利用しているらしいが)
という理由から俺はファーに関してはリアル志向で良いと思う
ファーは氷点下で少なくとも呼気だけでは凍らない。化繊でできたフェイクファーは呼気はおろか、意図しない発汗で凍りつく
実は未脱脂のウールにも似たようなことが言える。
記憶に新しい北海道の大雪山系トムラウシ山における大量遭難事件は化学繊維に対する過剰な期待による低体温症が原因という事が大まかであるが分かってきている
以前から言われているようにウール素材の服であれば低体温症はある程度防げたというの見解もある
また故・安田武武庫川女子大学名誉教授によって植村直己の死因は、「ハイテク素材の重ね着が原因」 と指摘したという話もある
極端なケースばかりあげてしまったが個人的には以上の理由から天然素材のほうが好きだ
しかし値段は化繊の数倍……
馬鹿な日記だと思う
個人の感想なので、あくまで参考にもなりません。詳しいことはその筋の専門家に聞いてください
(1)刑法に反する違法な母体保護法の下、実施されている100万件以上の堕胎に関して「堕胎反対」とか、増え続ける老人の孤独死や虐待死する児童のために「家族制度の保護」、核武装を含めた「国防力の強化」と言った事の方が喫緊の課題であり重要である
馬鹿につける薬はないのだろうか
(2)極左暴力主義路線の団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)が犬猫1833匹を受け入れながら、そのうち1647匹を殺害した。
受入数、殺害数はともに2012年度だけのデーターだけである
http://japanese.ruvr.ru/2013_03_22/108625389/
2010年のデータだとPETAに保護された動物の84%が24時間以内に殺処分されてる
PETA Kills Animalsより
http://www.petakillsanimals.jp/
(3)実際、海外では毛皮産業の従事者を狙った爆弾テロを極左団体は実行している。
FBIの中には毛皮反対団体を監視するグループがある
http://luna.pos.to/whale/jpn_mis_ani.html
(日本鯨類研究所 1996年 3月発行「鯨研通信」第 389号より)
ただし日本の場合は温帯で年間を通して湿度が高いので管理が大変で、毛皮では暑すぎる場合があるので難しいが
一部のバカ者どもが《動物の命を守る》などと称して毛皮反対などと言っているがそれ以前に守るべきは人命(1)ではなかろうか
そういう奴等の口から人命尊重の言葉を私は聞いたことがない。
毛皮産業とて人間の生活のために行っていることだ。
馬鹿どもは毛皮産業に関わる人達、その家族の生活を守ってくれるのだろうか。
もっとも捨て犬を拾ってきて九割を殺す団体(2)もいるくらいだからそういう人間を守るわけがなかろう(3)が……
それに食肉動物に関しては剥いだ毛皮や革を使わない方が勿体無かろう
(ウサギや羊などはそうだし、犬猫を食うシナ・朝鮮・越南辺りのシナ文化圏では犬猫の毛皮は利用しているらしいが)
という理由から俺はファーに関してはリアル志向で良いと思う
ファーは氷点下で少なくとも呼気だけでは凍らない。化繊でできたフェイクファーは呼気はおろか、意図しない発汗で凍りつく
実は未脱脂のウールにも似たようなことが言える。
記憶に新しい北海道の大雪山系トムラウシ山における大量遭難事件は化学繊維に対する過剰な期待による低体温症が原因という事が大まかであるが分かってきている
以前から言われているようにウール素材の服であれば低体温症はある程度防げたというの見解もある
また故・安田武武庫川女子大学名誉教授によって植村直己の死因は、「ハイテク素材の重ね着が原因」 と指摘したという話もある
極端なケースばかりあげてしまったが個人的には以上の理由から天然素材のほうが好きだ
しかし値段は化繊の数倍……
馬鹿な日記だと思う
個人の感想なので、あくまで参考にもなりません。詳しいことはその筋の専門家に聞いてください
(1)刑法に反する違法な母体保護法の下、実施されている100万件以上の堕胎に関して「堕胎反対」とか、増え続ける老人の孤独死や虐待死する児童のために「家族制度の保護」、核武装を含めた「国防力の強化」と言った事の方が喫緊の課題であり重要である
馬鹿につける薬はないのだろうか
(2)極左暴力主義路線の団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会」(PETA)が犬猫1833匹を受け入れながら、そのうち1647匹を殺害した。
受入数、殺害数はともに2012年度だけのデーターだけである
http://japanese.ruvr.ru/2013_03_22/108625389/
2010年のデータだとPETAに保護された動物の84%が24時間以内に殺処分されてる
PETA Kills Animalsより
http://www.petakillsanimals.jp/
(3)実際、海外では毛皮産業の従事者を狙った爆弾テロを極左団体は実行している。
FBIの中には毛皮反対団体を監視するグループがある
http://luna.pos.to/whale/jpn_mis_ani.html
(日本鯨類研究所 1996年 3月発行「鯨研通信」第 389号より)