月光館

ここはネット監視者、体育協会主催の『月光館』。電網問題、成年誌、電磁遊戯のペエジ、月光館。来たい奴だけ来い。

いややられたね。

2007年05月28日 19時19分03秒 | Weblog
忙しくて本屋に行く暇がないからネットで買うと、たまに古本屋で安売りしてる場合がある。

しかも入手に困って高値で買った本が多いwwwwww。


うえええええ。


でもネットショッピングは楽で良いんだよなあ。個人経営の店は、贔屓にしてくれるし。

なにより恥ずかしい思いしなくて良いし。

本を買いに行って人にあいたくない時に限ってよくあるからねえ。

在庫が確実ある場合は馴染以外でも買うのだが

スカイファイヤー救出作戦(後編)

2007年05月21日 18時17分39秒 | 玩具
スカイファイヤーを暗黒魔窟から救出した。

店で「美品」と書いてあったが実際はほぼ未使用品だった。
でジェットファイヤーカラーに近い「一條輝機」。

TAKARAのMPスタースクリームと並べてみた。

劇中のままだ。


ウワ!

ロボットマスターズの付録ピンバッチをスタスクに持たせて例のシーンを再現だ。


間違っても「メガトロン、俺はデストロンをやめるぞ!!」は禁止(苦笑)。

同姓娶らず

2007年05月16日 13時53分29秒 | 活動写真評論
以前リリカルなのはの項目で、従兄妹婚やはとこ婚は犬畜生の道という趣旨を書いた。
なぜかというと支那・朝鮮、では「本貫」と「族譜」というものがある。

とくに朝鮮では姓が326しかなく同姓同名が多いので「本貫」と「族譜」が非常に重要になる。

「本貫」は、祖先の出身地を、「族譜」は一族の系譜で、「本貫」は、民法上保護されている。

「同姓娶らず」とは「本貫」を同じくするもの同士の結婚を禁止する慣習だが、実際に「本貫」以外の同姓も忌諱される。

支那もその点は同じ。



ちなみにソ連軍の支援で出来た北鮮は、「族譜」を一切抹殺した。
どの時代の政府も、どの時代の外来政権もやらなかった暴挙であることを記しておこう。

また他人(血族以外)から養子を取ることは「換父易祖」であり犬畜生の道とされ、民法上禁止されていた。統治時代の「朝鮮民事令」にも同様の記述がある。




だから極左の言う「男女別姓」とか「夫婦別姓」とは非常に逝かれた発想であることがわかる。


台湾や韓国(解禁されていないので海賊版)で翻訳されてる日本製エロ漫画や、輸入してるエロゲー・エロ小説の描写はたぶん彼等からすれば「畜生道」なんだろうな・・・・・・

「くりぃむレモン」はまず出来まい。

(追記:韓国や台湾の日本アニメウォッチャーの中は、日本人でも驚くぐらい巧みに日本語を使いこなす人物がいる)

露・支・鮮・極東三国は嘘・盗作の楽園

2007年05月14日 10時56分15秒 | 玩具
ネット検索していたらタカラのダイアクロンのコピーが元になって無版権アニメになってた。

しかも「フェニックスキング」って……、センスがない。
調べてみると南鮮の作品だった。

キャラクターのフェニックスキングはトランスフォーマーのインフェルノそのまま。
胸にサイバトロンマークの代わりに不死鳥の文様が書かれてるのが唯一の違いだ。

劇中挿入歌は日本サンライズ版権の「戦闘メカ ザブングル」のオープニングテーマをこれまた無版権で使用したもの。

散々反日活動やってる割には、日本のデッドコピーで溢れかえってる朝鮮(korea)って国って何ですか?

酷い酷い。

北も南も偽造は凄い。
先生のロシアと支那がその筋の専門家だからかもしれないが。
ロシアはナチスドイツの敗戦によって得た紙幣印刷技術と印刷盤(略奪を一部親ソ米官僚が支援)を元にKGBが発達させた偽造文書、偽造紙幣、などはトップクラスの水準を持っていてそれが北鮮に渡ったのは周知の事実。

支那の無版権コピーは戦前からのことで騎兵用拳銃のモーゼル銃で知られるモーゼル社は随分困ったようだ。かなり支那の兵士はコピーのモーゼル銃を持っていた。
現在は日本や米国の商品、自動車、電化製品から玩具までなんでもコピーする。

ネットオークションで最近非常に品質の良い状態の「ダイアクロン」や「1980年代」の「G1トランスフォーマー」が出回ってるが、箱に明らかな傷や目に見える劣化がない場合は押しなべてコピーと見たほうが良い。

かって生産していた香港やフランスの金型を盗んできたり勝手に持ち出して不正に偽造したものだからである。

とくに「海外復刻版」と称するものは、支那か、技術水準の高い香港で作られた偽造品である場合が多い。

どれとは言わないが、明らかな偽造品が堂々と売られていて驚いた。

日本側でも容認してる部分はないのか?

知的所有権でこの体たらくでは、本当に偽造被害が深刻になるまで何も行動はしないのだろう。

嗚呼。

(写真はタカラより2004年に正式復刻されたトランスフォーマーコレクション8のインフェルノ。初期商品と違って支那製なので金型の細かい部分の劣化も激しい)

西叉裏話2

2007年05月08日 19時43分34秒 | 書評
西叉葵(以下:御大)はニセ絵を売る詐欺集団に名義貸しをしている疑惑がある。

所謂絵画商法、エウリアンといわれるもので都内(で幅広く行われてるキャッチセールス詐欺の一種で、「展覧会をやってます」と、駅前などで葉書配りの女がおり、巧みに誘い出し、原価数百円から数千円の価値しかない額縁に入った、コピー(複製)画像を40万円や100万円で買わせる商法である。近年は秋葉原などでアニメ画を売ってる)


中には巧みに騙されて版権を下ろしてしまった画家もいるが、西叉などは一説には金のために、自ら契約したとの説が2ch上では喧しい。

業界裏話~西叉葵と春画界の闇~

2007年05月07日 16時00分25秒 | 書評
現在、西叉葵と聞けば飛ぶ鳥を落とす勢いのエロ原画家、美少女原画家だが、その彼女には男性遍歴や不当金銭授受問題、社内々訌等、黒い噂と悪評が堪えない。

私は出来る限りの根拠を示しながらその西叉評論をしたい。



私が西叉葵を知ったのは知人が持っていたさる小説の挿絵からだった。

で、私はネット世界に足をつこんだ2002年ごろに詳しく知り、2003年頃ネット上で500円で「WEST AGAIN」茜新社、1998年という本を買った。
アマゾンで古本が2580円などという馬鹿な値段を見るたびに失笑が漏れてしまう。

なぜなら同人誌再録で一部台詞や文字の差替えをしただけの悪質な本だからだ。

盟友の鈴平ひろの「儀式」メディアックス、1996年(2001年、メディアックスより「儀式 リチュアル リクエスト版」として再販)の方がまだ良い。

すべてがオリジナル作品で、「POT」という雑誌(2005年に休刊)掲載作品であった。

私は初版と再版を持っているが再販には読者サービスで書下ろしマンガが入っている(初版の作家インタヴューも面白いのだが)。

私も恥ずかしながらその西又女史の主催するメーカーのエロゲーをプレイしたことがあるし、アニメも好きだが、よくよく考えてみれば鈴平ひろ先生の絵に引かれたためだった。

鈴平先生の絵はエロティックでセクシーな絵だが、先生自体が不幸なことにミリューのない半生を経た人なのでどこか暗いし、表情が少ない。
前傾著の「儀式」は、家族愛やミリューを求める作品が多かったのもそう言う背景からであろうか?

近年やっと円熟な絵になってきたという矢先に、体調不良のためNavelをご退社をなさった。

ある意味ショックだった

(つづく)

忙しくて

2007年05月06日 18時38分25秒 | 玩具
忙しくて、注文しておかなかったから、
リボルテックセイバーとナイキ意匠の靴コンボイ/メガトロンは買えなかった。

リボルテックメガトロンは地元のトイザラスで最後の一個をゲットした。
THSコンボイを近くの電気店で4200円で買った。

ただ箱がボロボロ。

あとトイザラスでらぶドールというバンダイから出ている(意匠はエイベックス)フィギュアを買った。
箱絵とデザインからして西叉葵女史が関っているのであろうか?

西叉葵問題は小生もかなり調べたのでこのブログで裏話を話す予定。