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前回のトークン解析、一部おかしなところありました。

2021-11-07 08:41:17 | Ruby

 isdigitとisalphaには、nilの場合、falseを返しました。変数は基本、グローバルです。参考書ではそうなってます。が理由ですが、必要でないかも知れません。

 ”Others"となっている部分があり、不明でした。”EofToken"に換えたら、最後に不明の10がでなくなりました。def next_tokenはif分だらけの、少し長めです。

main部分です。

 実行は参考書と同じですので、トークン解析が終わりました。オブジェクトは一個しか作ってないようです。配列でも作ってそうですが、そうではないようです。配列にするのは簡単かもしれません。tokenとcodeをappendすればいいだけでしょう。appendでなく、pushでした。それより<<の方が、間違わないかも知れません。


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