新しいアカウントで始めました。

身の回りの出来事や写真が中心です。

My First Dr.Racketやってみました!

2021-10-24 22:04:42 | Lisp

 cametan_42さんのブログを読んでいて、難しいけど、面白い!、分からないことに惹かれてしまいます。Lispというのは、逆ポーランド記法の逆ですね。( + 10 20)と書くと、10+20の事ということです。逆ポーランド記法だと、10 20 +となるんでしょう。

 むかし数学の天才が居て、ガウスだったかな?小学生、低学年のとき、先生が煩いので、100迄の足し算を出したんだとか?それの式ですね。答えは直ぐ出したんでしょうね。でも小学低学年で掛け算で答えを出すのは、今思うと禁じ手で、ではないんですかね?


コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Rubyのクラスで遊んでました... | トップ | Rubyのクラスで遊んでました... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おお。 (cametan_42)
2021-10-24 23:34:36
Welcome to the World of Lisp!

Lispの世界へようこそ!

> Lispというのは、逆ポーランド記法の逆ですね。

そうですね。
昔のHPの電卓、とか知ってる人なら、ある意味馴染み深い表現かもしれません。
あるいは、isamさんが使ってる「Pythonの教科書」を書いてる作者、くじら飛行机さんが作ったプログラミング言語、なでしこ

なでしこ:
https://nadesi.com/top/

も平たく言うと逆ポーランド記法のプログラミング言語なんで、そっちでも馴染み深いかもしれません。

Lispは文法らしきものは全くなく、一貫してポーランド記法の言語です。
そして、フツーのプログラミング言語に存在する「文」ってのが存在しません。
だからそういう意味ではウソ、って思う程簡単です。

楽しんでください。
返信する
cametan_42さん、コメントありがとうございます (isam)
2021-10-25 08:50:32
 まさにその電卓プログラムを見てました。林晴比古さんの「C言語による実用アルゴリズム入門」ですが、パイの20000桁計算を、参考書を見て、VBAでやってみて、出来ましたが、その参考を見ても、RubyとかPythonでどうやれば良いのか見当も付きません。高精度計算のルーティンは今では、無用の長物と成っていると思います。
 多分、実際を理解していれば、出来るんでしょうが、単にルーティンを置き換えでは、出来ないのかも知れませんね。
 リリカルLispは最初だけしか見てません。m(_ _)m
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Lisp」カテゴリの最新記事