ダイヤ店にて

Webではちょっと見えないと思うけど、写真は世界のダイヤ流通図。
最上流シェアはご存知DeBeersが西側の85％、シンジケート外が15％、ロシアが？％、ってつまりそれ把握しきれてないんじゃん。

研磨工程も見学可能で面白かったが、買うものはなし。
値段は手ごろなのもあるものの、どうもデザインが。
ブランドものしかイヤなんて微塵も思わないけど、そうかそれなりのデザイン料というのは正当化されるもんなんだなとこの歳にして納得。

（06/08/06）

夕刻のノートル・ダム

この幸せ。
もうレポートとかどうでも★Я￡。
（06/07/06）

ベルギーと言えば

やっぱこれ、麦酒。
ほんとにたくさんの種類があるようで、入る店入る店様々。
大聖堂近くで一杯。

…唐突ながら、欧州旅行の更新再開してみました。

（06/07/06）

ドリス・ヴァン・ノッテン本店

なんかいちお。
（06/07/06）

洒落た街ですAntwerpen（＜オランダ語表記）

欧州屈指の港として、ダイヤ集積/研磨の地として、さらに最近ではファッションの街として知られるアントワープ。

残念ながら1日だけの滞在。
ヴァン・ノッテンらを発掘したというセレクト・ショップなどたらたら見てまわる。が何も買わず。

（06/07/06）

ルーベンス

同大聖堂は日本で有名な「フランダースの犬」でネロ少年が憧れ、とうとう見れずついに…というルーベンスの三連作がある教会でもあります。

写真はそのうち、中心に掲げられた「聖母マリア昇天図」。

現在では小説書かれた当時と異なり、常に公開されている。
しかしあんなミもフタもない悲しいだけのお話、なんで我々小さいころ（70年代）はああいうの多かったんだろう。
「母を訪ねて三千里」とか。
人生そうお気楽なもんではないんだ、と幼少時に引き締めるためだろうか。
そんなん。

（06/07/06）

かなーり美しいです大聖堂

町の象徴、ブラバント・ゴシック様式のノートルダム大聖堂。1520年に完成。

本来は南北2塔造る計画であったが、資金難により北のみ。
でもそれがまたよい感じでは。
（06/07/06）

アップル・ストアは

ベルギーではアップル・センタになる？

この旅通じて、iPodはほとんど見かけず。
NYのように誰も彼もがという惨状にはなし。
でもいろんなメーカーのMP3プレーヤー、そこそこ普及している様子。
何より、わりとMDを見かけるのがUSとは対照的。

ちなみにこれは直営店ではないから、「ストア」ではないってことです。

（06/07/06）

6/7、アントワープ駅

けっこう壮麗な駅舎。
（06/07/06）

さよならアムステルダム

いやほんと、綺麗な町でした。
(06/06/06)

うしうま

カラーリングは牛、フォルムつか生物として、馬。
観光客用。
（06/06/06）

も１つ風車

並ぶ風車。
実際に稼動している。
（06/06/06）

小川ね

実家のまわりはこんなだった…気がする。
（06/06/06）

でこれが風車ね

あえて遠景。
（06/06/06）

アムステルダム近郊の村へ

風車の残る村、Zaanse Schans。
５基ある風車の周りには伝統的な家屋や牧草地が残され、一帯が民俗博物館。
実家に帰ってきたかのような懐かしい空気の匂い。
ほっとしました、とさ。

（06/06/06）