収穫間近の酒米です。

９月１３日　収穫間近の酒米です。

日照不足、そして台風と厳しい天候にも耐えて来ました。

こちらは高橋宏吉氏の「彗星」です。





こちらは「きたしずく」です。





こちらは８月２３日の「彗星」の模様です。





「きたしずく」です。

すくすく成長してます。

7月は雨と曇りの日が続きましたが、ようやくこの数日お日様の光が降り注ぐようになりました。

彗星です。




北雫です。

2018 田植え

2018年　5月　27日撮影

平成30年産　高橋宏吉氏のきたしずくです。




彗星です。



すくすく育って欲しいですね。

久しぶりのアップです。 川端流。

　
米と生きる郷酒蔵「白龍」
～目が届く・手が届く・心が届く～

永平寺の自然。大地、水、そして風土。
一粒ひとつぶにその全てが凝縮された白龍の米。

雪に蓋をされ深い眠りについた田が春の訪れとともに目を覚まし、
耕され、清冽な水が引かれ、新たな命が植えられる。

白龍の酒造りは、ここから始まる。

　これは、今期からお取引を始めました福井県永平寺町の「白龍」醸造元の
吉田酒造様のＨＰからの抜粋です。
　杜氏は今期から挑戦している吉田真子氏24歳、
　この方は、蔵に入る前に上川大雪酒造の試験醸造に参加し川端杜氏に
師事、只今、川端流の酒造りで奮闘中です。
今後がとても楽しみです。
　で、今回ご紹介しますお酒はこちら、お買い求めをお待ちいたしております。



白龍 純米吟醸

原料米　山田錦・五百万石

精米歩合　60%

アルコール度数　15.5度

日本酒度　+5

酸度　1.7

1.8Ｌ　３０２４円　　７２０ｍＬ　１５１２円

北杜市より、

　今日、今年2月に訪ねました山梨の「青煌」を醸す武の井酒造の清水様がいらっしゃいました。
昨日、恒例の酒の会「若手の夜明け」に参加されお忙しいのにわざわざ時間を作ってくれました。

今後も地道に確実にファンを増やしていきたいと思います。ご足労頂き有り難うございました。