使用米 五百万石 精米 50% 酒度 +3 度数 16
1.8L 3088円 720mL 1620円
信州長野の佐久市で1901年創業の伴野酒造㈱から届きました「澤の花 純米吟醸 花あかり」です。
「自分の飲みたい味のお酒を造りたい。」と言う杜氏の伴野氏の言葉通り、時代に流される事なく味のしっかりした酒造りをします。
この「花あかり」は、春らしい華やかさと穏やかさが共存したお酒です。
ご用命をお待ちいたしております。
武の井 特別本醸造 古酒 1.8L 2484円
使用米 出羽の里 精米 60% 酒度+3 酸度1.3 度数15
武の井酒造(株)の創業は慶応年間。社名であり酒名にもなっている「武の井」の由来は、創業者である清水武左衛門の「武」と良水の湧き出る井戸の「井」をかけ合わせて命名されました。
仕込み水には八ヶ岳南麓の伏流水を使用し、県内県外から厳選した原料米を用いて酒を醸し、また山梨県内では数少ない焼酎(米)も製造している酒造場です。少人数ながら“良品をリーズナブルな価格で”を心掛けて酒造りをしています。この「古酒」は、「お燗向きのお酒」というコンセプトで製造しました。一年熟成し、日本酒もワインの様に管理をし寝かせれば熟成され、その味わいを楽しんでもらいたいと言う清水杜氏の思いが詰まったお酒です。
青煌は、2007年に山梨の武の井酒造が新たに造り出した、原料米に拘り、手間隙懸けて醸し出す日本酒です。
発酵に必要な酵母は東京農大短期大学部酒類学研究室の中田久保教授が花から分離した花酵母の中の一つである『つるばら酵母』をメインに使用しています。
2月20・21日山梨県北杜市の昨年11月より取り扱い始めた「青煌」を醸す武の井酒造様に行ってきました。
小田原駅でレンタカーを借り一路蔵へ、あいにくの雨で景色も見えず緊張しながらのドライブ(運転は何時も通り、義弟の佐々木氏です)となりまいたが夕刻予定を若干遅れ到着。
スラッと長身のスポーツマンタイプの「清水紘一郎杜氏」に初めて直接合いご挨拶をし蔵の事や10年前に初めて仕込んだ「青煌」の事、現在に至る事、これからの事などとても有意義な時間を過ごさせて頂きました
翌日は晴天の中帰路へつき、途中、富士山を眺め、駅伝で有名なあの温泉街でサッパリし小田原で車を返しJRで新横浜へ、羽田まで直行バスで45分。
雪の千歳に夜7時に予定通り到着。強行軍でしたが(いつも)とても実のある蔵訪問でした。
今回も、佐々木氏、ご苦労様でした。
只今、青煌、絶賛発売中です!
いよいよ押し迫って来ました。お忙しく毎日お過ごしの事と思います。
日頃、当店をご利用頂き有り難うございます。今回の案内は今年最後のご案内、
「田酒純米吟醸生 干支ボトル」です。
720mLのみの発売です。
ご用命をお待ちいたしております。
使用米 古城錦
精 米 55%
酒 度 ±0
酸 度 1.5
度 数 16.4
容 量 720mL
価 格 1944円
日頃、当店をご利用頂き有り難うございます。今回の案内は今年最後のご案内、
「田酒純米吟醸生 干支ボトル」です。
720mLのみの発売です。
ご用命をお待ちいたしております。
使用米 古城錦
精 米 55%
酒 度 ±0
酸 度 1.5
度 数 16.4
容 量 720mL
価 格 1944円