冬の風景

冬の景色はどこか寂しい。

ビニールハウスがまぶしいほどに輝いています。
こちらはすぐ近くの場所

天竜ののどかかな場所
スローな気持ちになります。

花束

買い物のついでにお花を買ってきました。
昼間は暖かくなんとなく日差しも春に向かっているのが
感じられます。
春といえばやっぱ花
何種類かあった中から一番春そうなのを選んだつもり。
エコショップに飾るとこれがまたお似合いで
ポッと華やかになりました。

今度の見学会

いよいよ間近に迫ってきた見学会。
お陰をもって予定の定員に達し１０家族のご参加となった。
その中のお一人はすでに２年前にＯＭの家を建ち
幸せな生活を送っている。
今回天竜の家の住まい手の方はもともとそのお宅を見学され
いりまさのことを知り何度となくそのお家も訪問され
この家と一緒でいいからとまで言ってくれたが
同じじゃ面白くないからと説得して天竜の家はできた。
当然何度かお会いして住まい手同士が友達になってしまった。
こういう関係はハウスメーカーでは生まれない。
人と人を結ぶのも小さな工務店の得意技！

お手入れ上手

たしかガーデニングの本を見て色の配色とかシックなやつがいいねと
ワイン色の濃淡を基調に寄せ植えしたコンテナガーデンが
みごとに花は咲かず葉っぱがワイン色に変色してきた。
原因はいろいろ考えられる。　
日当たりがよくない、土がよくない、肥料が足りない、
今年は特別寒いので凍りついた。言い訳はいろいろあるが、
でも結局は愛情不足か？
明日からはちょっと手を掛けて春には綺麗にして見せます。

現場の近くの家はパンジーがとても綺麗

やりたいこと

やってみたいことは、小さい珈琲屋
小さなカウンターとテーブル席が２席があれば十分
ちょっと薄暗い店内で粋な音楽が流れ無口なマスターが一人(僕)
こんな店
儲かりそうにないから暇な土日のみの開店
こんな店に来て見たい人いるかな？

写真は佐鳴台にある店だが２０年ほど子供服の店だったが
最近家具と喫茶店になったみたい。
外にもテーブル席があるみたい。
ガラス張りでとても明るい店でこれもいい。

リニューアル

事務所を造った時に合わせて作った看板が
ちょっとくたびれてきたので
久しぶりにリニューアルして見栄えがよくなった。
ケヤキの無垢１枚板で横50cm*縦65cmのなかなかの材料を
使っている。その板にロゴを手彫りしてペンキで色をつけている。
今回は下塗りには柿渋を２回塗って、ロゴには再度色を塗り
重みのある看板に仕上がった。
本物の板はやはりポテンシャルがあり、いつまで経っても再生が利く。
家の素材も本物のものはいつまで経っても褪せることはなく一生ものだ。

この看板まだ５０年は軽く持つ。その前に僕がくたばる

久しぶりの休日

土曜日は久しぶりに休日をいただいた。
なぜかといえば中一の娘のソフトテニスの大会があったから。
朝から天気はよかったがとても寒い一日だった。
団体戦のためひとつの取りこぼしがチーム全体に影響するので
プレッシャーがかかる。
娘はビビリ症のところがありかなりひどい内容の試合もあった。
しかし、他のチームががんばってくれたおかげもあり
無事優勝を飾ることができた。
とりあえずは応援した甲斐はあったがどう見てもレベルが低い。
何の競技でもメンタル面を強化することが大切だ。
明日から叱咤激励の日々

静岡新聞に載りました。

今度の１２日見学会を予定している
天竜の家が２／２(昨日)の朝刊　浜松圏１７Ｐに紹介された。
旧天竜市から柱材のプレゼントを今年度１号で受けていたため
完成写真と柱材プレゼントの案内が載っている。
写真は家族そろって幸せそうな顔が印象的だ。
旧天竜市では柱材上限３０万円をプレゼントしてくれ
とてもお得な内容。
これから土地を買おうとしている人は旧天竜市を物色するのも
ひとつの手。山があり川があり自然と触れ合うには最高ですよ！

幸せになった老夫婦

前回の減築工事のお宅のお話。
朝伺うと何か幸せそうな顔して迎えてくれた。
台所が出来あがった感想を聞くと
奥さんはわくわくするはと
ご主人はきっとおいしい料理が食べれます。
こういう話を聞くと僕も幸せに
工事はまだ１期工事が終わって来週からは２期工事へと
まだまだこれからが本番

こういうお客さんを今年もたくさんつくっていきたい
いりまさです。

減築工事

老夫婦お二人でお住まいのお宅の工事を行なっている。
子供のために増築をして部屋を増やしてきた。
子供も独立して他の土地で居を構えて今度はあまった部屋が
できてしまっている。
今回の工事では狭く使いにくい台所と玄関の改装と余分なところを
取り壊して駐車スペースにすることが主な工事。
まずは台所が徐々に出来上がってきた。
流しが設置され流し裏にはワゴン付の棚が出来上がった。