秋の空

今日は朝から少し曇り空で時折雨もぱらぱらする天気でした。
夕方には天気もよくなり、すっかり秋めいてきました。
空も夏の空から秋の空へと季節は動いています。
夏の暑さもいいけど、秋のどことなく少しさみしい感じが大好きです。
これから実りの秋、益々おなかが大きくなる予感

片山さつき

テレビでおなじみの国会議員の片山さつきが
9／4（火）11：00にいりまさに来ることになりました。
知り合いの方に見たことないから連れてきてといっておいたら
本当になりました。
どんな方なのかとても楽しみです。
お会いになりたい方はぜひおいでください。
記念撮影もできるかも？
つい1週間ほど前は選挙で敗れた城内実も奥さんと一緒に
来てくれました。
さあ今度の選挙はどっちが勝つのか楽しみですね！

お小遣い

今日は少し得した気分です。
作業場の片付けを少しだけして
鉄くずと解体したアルミサッシュをトラックに載せて
鉄屑屋さんにもって行きました。
すると　なな、なんと大金をいただきました。
しばらくの間事務所の茶菓子も豪華に過ごせそうです。
たまには儲けるとバカ幸せ！

ほとんどの鉄屑はギロチンと呼ばれている。恐！

廣 Ｈｉｒｏ

雑貨の販売もしています。

手造りの素朴な家具と少しメルヘンチックな内装を得意とする
廣　Hiro　さんにおじゃまをしてきました。
ご夫婦でお店をやっていますが、とても夢のある独特の雰囲気のお店でした。
すべて独学で家具を造ったり内装を手がけたりと
パワフルに仕事をこなしている様子でした。
お客様はほとんどが３０代の主婦の方で、廣さんのお持ちのテイストが
多くの方の支持を得て仕事がやりきれないそうです。
お近くの方はぜひご見学をしてみてください。

町がイキイキしている、そこから予防医学なんだ

静岡市のグランシップにて、食のお店ネットワーク主催のセミナーが開催された。
食のお店ネットワークとは藤枝を中心にこだわりを持っている町の小さなお店の集まりです。先日発刊された黄色本の予防医学の観点から町でがんばっている小さなお店から発信する大切さについて筆者の小池一三さんが８０名ほどの聴衆の中熱弁をふるわれた。予防医学という新しい切り口のなかに、これから先の町づくりに対してのヒントがあるような感じがした。

屋台の修理

いりまさ初代が７０年ほど前に造った屋台の修理をしています。
床の貼直しと前輪の車軸の取替です。
床の貼直しは大工さんの仕事ですが
車軸の取替はなかなかやってくれるところが見当たらず
鍛冶屋さんを探すのに苦労しましたが
どうにか取り替えてくれるところがみつかりホッとしています。
１０月のお祭りには修理の終わった屋台が今年も活躍します。


前輪をはずすと番付けの文字が・・きっと爺様が書いたに違いない！

日本瓦

日本人にはやはり日本瓦です。
久しぶりにきれいに葺かれた日本瓦の屋根を見つけました。
築２０年ほどにはなるかと思いますが寸分の狂いもなく
整然と瓦がふかれています。地震に対しての心配が強く
最近ではあまり見られなくなりましたが、
メンテナンスのことを考えても
なかなかこれに勝るものは見当たりません。

日本瓦は美しい

築１００年以上経っている蔵です。瓦は少しずれていますが塗装をすることなくメンテナンスフリーです。

もったんない

建築の仕事をしていると
廃材が山のように出る。
特にリフォームの場合はあっという間に
廃材の山になる。
昔は木切れは風呂の薪になったりと出番はあったが
最近はお金を払って処分をしなくてはいけない。
うちではつい最近まで木屑は野焼きをしていたが
ダイオキシンが発生するとか訳のわからないことを言われて
それもできなくなった。ビニールを燃やせば臭いしよくないのはわかるが
木屑くらいはいいんじゃないかな～

釣り

久しぶりに浜名湖に釣りに行ってきました。
リールと竿と餌で一人３０００円
餌だけなら５００円
少し暑いですが一日遊べてしかもお土産が付くし
何も考えずにの～びり過ごすには最高です。
何にも釣れなくても大丈夫！
家族と行けば親父は偉そうなこと言って過ごせるし。
今度は富士五湖あたりにバス釣りに行ってきます。

暑過ぎる相談

この春完成したひまわりの家のＯさんから
薪ストーブをつけたいとの相談をいただいた。
建物の計画段階からストーブを設置したいとの話は聞いていたが
この暑い時期にまさかストーブの相談がくるなど
思いもよらなかった。
暑い時期には冬のことを考えることはあまりないが
今から冬のことを考えるのも、とても大切です。

今年の冬は煙突から煙がもくもく立ち上っているはず