学校・公園に無線LAN

総務省は２０２０年までに、全国の公立学校や自治体が運営する公園、博物館など約３万か所に

公衆無線ＬＡＮ「Ｗｉ―Ｆｉ（ワイファイ）」を整備する方針を固めた。


読売新聞


2020年までに3年かけておよそ100億円かけて整備。


その数およそ3万カ所。


セブンイレブンが17年2月期に２万店になる。

郵便局がおよそ2万（簡易郵便局約4000）


3万カ所というのはかなりの数ということが分かりますね。


いわゆる、


無料WiFiは国民生活の中でこれから１丁目1番地といえる。


授業や災害時に使える。


外国人旅行者も日本に着いたらWiFi環境を真っ先に確認する。


日本人が国外に行った時も同じ。


公共スペースで無料WiFiが使えるようになり。


電車や駅でも使えるようになれば日本はもっと便利になる。

インバウンドにも有効に働くだろう。



小生が町田商工会議所の委員会で提言してきた。

町田駅界隈で無料WiFiが使えるよう町田市が整備することになった。


スマホ時代。


災害発生した時に公共施設で無料WiFiが使えるになればもしもの時の連絡が各段に良くなる。


これを契機に日本全国無料WiFiが使えるが使えるになればIT先進国といえる。


期待したい。