市川稔の米(マイ)情報

新型iPhone

スマホの進化はとどまるところを知らない。

商品コンセプトが衝撃的だったのはアップル社のiPhoneだろう。

今では、韓国サムスンのギャラクシーや中国にたくさんあるメーカーの安いスマホにシェア奪われているそうだ。

日本のメーカーが完成品市場では劣勢なのが悔しい。

液晶にしろ、カメラにしろ、主要部品は日本製。

およそ50%は日本製とか。

IT速報


カリスマ創業者がこの世を去ったアップルがこれからも革新的な商品を世の中に出せるか注目されている。

iPhoneもとうとう6になりました、

小生は初めてのスマホからiPhoneを使っている。


進化のスピードが速い世界なので、



常に最新モデル


を持つべし!


そういう考えでいる。

変えなかったのはiPhone5から5sになった時だけ。

あまり革新ないように思えたので。

現行の5はちょうど2年になる。


日本での売り方は大手3社が揃って発売。


Softbank、au、docomo


量販店も一斉に受注を開始。

明日12日午後4時から予約受付開始。

発売日は2014年9月19日だという。


今や、名物になっているが、アップルストアには前日から行列が出来ているだろう。


マーケティングとして実に巧妙な手法だ。

タダでメディアが取り上げて宣伝してくれる。


予約受付当日より翌日とか落ち着いた時で十分。

全世界で発売するために数か月前から大量に在庫抱え発売後の注文に応えようとしているからだ。


余談ながら、クルマも新型車発売のやり方を変えていますね。
先行してデザインだけをチラッと出すとか。
売り出しの半年前から徐々に明らかにしていって先行予約として受注する。
マツダのロードスターとか2015年発売とだけ発表してデザインだけをメディアに流している。
購買意欲をそそるためだ。



近くの量販店のweb会員になっている。

メールが送られてきた。webで予約が出来、受け取りは店舗で。

こりや便利かと思い、さっそくログインしようとしたらつながらない。

後でメールが来てサーバーパンクして不能になりましたとお詫びメールが。

この売り方は便利過ぎて無理があったのでしょう。


ところで、新型は容量128GBとかもあり。

32GB、64GBとかいろいろある。

値段も容量大きいとどーんと高くなる。


なにが違うの?

なんとなく一番小さい容量よりその上みたな買い方をしてしまうのでは?

人により使い方いろいろだろうが、小生の場合は調べてもらったらたいして使っていない。

一番小さい容量でも十分過ぎるほどのスペックだ。



今回はさっそく取り換えることにしようと思っている。


Apple iPhone6


週間アスキー スペック比較


iPhone6 予約の方法 NEVERまとめ

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