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お金使ってないなぁ。
出張、打ち合わせ、会議、会合も商談も飲み会も何もなし🤣
これでは経済は死んでしまいます。
政治家は言えませんが。
日本の人口あたりの致死率。
新型コロナウイルスは極めて小さい。
死亡者はわたしの年代60代、上の年代70代80代がほとんど。
年寄りが少し早く天国に行くかどうかです。
まったく問題ありません。
20代初めての死亡者は28歳のお相撲さん。
受け入れられなくたらいまわしされたとか。
糖尿病だったそうですね。
ご冥福を祈ります。
いろんな考え方はありますが、

私はインフルエンザの1つと言う具合にとらえたらいいんではないかと思います。
1つの病気対策で経済が死んでしまう方がよっぽど大変なことになります。
政府は行政はお店を閉店してくれとか簡単にいますが大変なことなんです。
従業員も大変ですが会社を経営している経営者はもっと深刻です。
誰も責任とってくれません!
会社倒産したらどうなるか?
その大変さ惨めさは給料変わらない人にはわからないでしょう。
政治家は言えませんがコロナとは共生して付き合っていくしかないと思うんです。
まったく影響ないテレビ局など危機煽る番組編成軽蔑します。
どんどん営業再開したらいい。
政治家が言えないので民間の中小企業経営者がいいます!
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付加価値、粗利益は民間でしか創造出来ません
政府や地方自治体は民間が生み出しだ粗利益から税金として徴収
所得税、法人税、固定資産税、消費税、酒やタバコなどの税、市民税も
政府や地方自治体が国民、市民に配るお金は自ら生み出したものではありません
緊急事態として交付金、協力金などの名目で配ろうとしている
小生思うに、
そもそも新型コロナウイルスは人類を滅ぼすほどのものかという疑問が
日本における年間死亡者とは?
死因別の死亡数を見ると、第1位は悪性新生物(腫瘍)で37万3547人(人口10万対の死亡率は300.7で、前年に比べて1.3ポイント増加)、
第2位は心疾患(高血圧性を除く)で20万8210人(同167.6で、同じく3.8ポイント増加)、
第3位は老衰で10万9606人(同88.2で、同じく6.5ポイント増加)、
第4位は脳血管疾患で10万8165人(同87.1で、同じく1.0ポイント増加)
第5位は肺炎で9万4654人(同76.2で、同じく1.5ポイント低下)となっています。
第1位の悪性新生物は、2018年の全死亡者に占める割合が27.4%(前年度に比べて0.4ポイント低下)で、日本人の3.6人に1人が「がんで死亡している」計算です。
2016年までは「肺炎」が第3位でしたが、2017年には「脳血管疾患」が第3位、「老衰」が第4位となり、2018年には「老衰」と「脳血管疾患」の順位が逆転しました。ここからは、医療・医学等の水準が高まったことが強く伺えます。
これが死亡原因の中身
平成30年は年間死亡者136万人あまり
コロナの死亡者、いままでのところ7百人強
これで経済をストップさせる必要があるかというのが小生の意見
中小はもちろんのこと、これから大企業も倒産するところたくさん出ます
会社を倒産させたらどうなるか?
社員は仕事失い
経営者は多額の負債を背負います
大不況、大恐慌になる
税収激減
政府が国民に金配るといっても国債発行した借金です
次世代に借金を背負わせる
今こそ、日本モデルで経済を戻る方に舵を切るべきと思う
政治家言えないから、民間人である中小企業経営者が言う
ひとつの意見です
参考
外食企業大手 月次売上速報
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