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ひなたぼっこびより

のんびりやひなが
観劇と日々好きなことを
綴っています。

2006年11月10日(金)福岡アイーダ

2006-11-13 17:37:25 | 観劇あしあと(08年以前)

お気に入りの脇坂さんが抜けれれて、楽しみどころが半減、なアイ-ダです。
「脇坂さんが45パーセント、大塚さんが45パーセント。残り10パーセントが他出演者」
と宣言していた私の今後の楽しみは大塚さんだけなのでしょーか…。
(じゃあ、今後の私の楽しみは90パーセント大塚さん…?)

さてさて。観劇覚めやらぬ土曜日は博多座新春ミュージカルのマリーアントワネットのチケット発売日でした。
電話予約はさっぱり繋がりませんでしたが、ネットはさくさく。ただし、手順が凄く面倒!
希望日とりあえず入手できましたので、久しぶりに井上君の歌声聞いてきます。

翌日日曜日は予定立てようもない程先の期日のCATSチケット発売日。
こちらは、すごーく頑張って、でも前回に続き今回も開始5分位で入室できて希望日希望席ゲット。
………5列42番、連れ去り可能性有りのゾーンだったのでしょうかがく〜(落胆した顔)
ジェニエニシーンでマンカスが落ちてくるところー揺れるハートと思って取ったんですけど。
まあ、そんな偶然ないですよね!連れ去り嬢を近くで見れる事を祈ります。
(連れ去り嬢は観たいが連れ去られたくはない→だってそうしたら舞台観れないじゃないですか!)
それにしても今回、回転席の埋まり具合の速さに驚きました。開始5分で残席1とかになっちゃうんですね。びっくり。
あと1回は(遠征なのでとりあえず2回観劇)、5列下手スロープ下。…ギル隊長と握手できるかドキドキです。っていうか、隊長が千葉さんであることを祈ります…(切実)。



2006年11月10日(金曜日)ソワレ 福岡シティ劇場

アイーダ   濱田めぐみ
アムネリス  五東 由衣
ラダメス   阿久津陽一郎
メレブ    古賀陶馬ワイス
ゾーザー   大塚 俊
アモナロス  石原 義文
ファラオ   勅使瓦 武志
ネヘブカ   松本 昌子
【男性アンサンブル】
谷本 充弘 片山 崇志 川東 優希 
塚下 兼吾 中村 厳  中村 茂昭  
景山 徹  宮澤 和麿
【女性アンサンブル】
村井まり子 杏奈    大石 眞由
加藤久美子 松下 沙樹 上延 綾
榊原 央絵
(キャスト表順・敬称略)


とりあえず。ネヘブカが身代わりに連れて行かれた後のシーン、足をだんっ!ってやるの凄く好きなんですけど、あの音が足りないーつ。
大臣ズが小粒だからでしょーか…。脇坂さんと萩原さん、おおきかったんですねー(しみじみ)。
…いや、でも萩原さんは、細かったですよねぇ…。でも迫力はあったです。
全体的にも、脇坂さんが抜けられて大臣ズのダンスもちょっとゆるめ。
今週末、最前で観るのですが…残念。
(11月21日ひっそり訂正…)


2006年10月15日(日)大阪マンマ

2006-10-23 17:40:26 | 観劇あしあと(08年以前)

うっかり一週間たってしまいました。まさに、マンマ・ミーア!(なんてこったい!)

さてさて。前日土曜日には万博へガンバ対マリノスを観戦して(引き分けて悔しい)、翌日曜日にこころにあまいあんぱんやであんぱんを買って(美味)、大阪駅改装で見失っていたひより(あぶらとり紙のお店)を発見して、お買物していたらもう開場時間が迫っていました。

1月観劇時から、パパーズが変わっていないのが残念、でもドナが保坂さんなのは嬉しい、というキャスティング。
もっとも、2度目の観劇なので、他変更キャストも別作品でしか拝見しておりませんので観劇前はドキドキ感が高かったです。
通えるのなら、色んなパパーズが観たいものです(でも大阪ほとんど渡辺サムでありませんか?)

マンマ・ミーア! 2006年10月15日 日曜日 マチネ 大阪四季劇場
ドナ・シェリダン   保坂 知寿
ソフィ・シェリダン  谷内 愛
ターニャ       森 以鶴美
ロージー       青山 弥生
サム・カーマイケル  渡辺 正
ハリー・ブライト   明戸 信吾
ビル・オースティン  松浦 雄治
スカイ        玉城 任
アリ         丸山 れい
リサ         五十嵐 可絵
エディ        川口 雄二
ペッパー       松本 海
【男性アンサンブル】
和泉沢 旭 太田 浩人 岡田 亮輔
須永 友裕 染谷 裕  那俄性 哲
深堀 拓也

【女性アンサンブル】
岡 聡里  小島 由夏  小林 英恵
佐伯 静香 大田 未稀  根岸 あこ
福井 麻起子
(敬称略・キャスト表順)


さて、感想。
……えーっと。ソフィのあのお衣装(おへそ出してるの)、太って見え、る?
おにくが、微妙にのっかってるんですけどもがく〜(落胆した顔)


とりあえず。1幕後の第一声が
「…鈴木涼太って、上手かったんだねぇ………。」
でした。で、
「オヤジで観たかったよね………。」
マンマは初見、でも四季観劇歴有りっぽい隣席のお兄ちゃん2人に笑われました。
「オヤジ」が通じてしまったのですね…(汗)。
観劇友との呼び名です。オヤジ=芝さん。
他にゴンゾ=吉原さん(役名から)、カレー=鈴木涼太さん(会報で柳瀬さんにカレー差し入れ、というエピソードから)、将軍=福井さん(アイーダのラダメス将軍。私達の初遠征時福井さんがラダメスだったから)、ちっちゃいの=ツァイくん(見た目。酷。)、とおそらく予想はできても通用しなそうな呼び名があります(苦笑)。
あ。芝さんは「ヒゲ」というのもあります。酷。でも、ファンです。一応。

話がそれましたが。

保坂さんは相変わらずの保坂節。でも、ちょっとゆれる感じがありました。
渡辺サム、ツバが凄いんですけど(困)。で、なんでかセリフ(歌)が口(喉?)でつまってしまうような場面が何度かありました。
外見が若いので(実年齢でも多分他パパーズに比べたら若いハズ)、ソフィのお兄ちゃん感が拭えないのは仕方ないですか。
最前列だから尚更かも。ちょっと舞台から離れたらいいのかなー、とは思いますが、遠征なのでどうしても欲張ってしまうのです。
基本、最前じゃなければC,の人達なので。

森ターニャ、綺麗、青山ロージィ、かわいい!です。
でも、森ターニャもーちょっとアネゴちっくでもいいんじゃないかなーと思いました(ペッパーとのシーン)。
青山ロージィ、松浦ビルとのシーンはもう!ひたすら身長差といいますか体格差にノックアウト揺れるハート
青山ランペが観たかったですーっ(><)
川口エディ。………まるっ。っていうか、全体的にキャストさん、皆様ふくよかさん…。
大阪食文化のせいなのでしょうか。はあ。



2006年10月8日(日)福岡アイーダ

2006-10-11 17:45:27 | 観劇あしあと(08年以前)

前回の観劇日記を中途半端にしたまま、10月の観劇日記になってしまいました(自爆)。
今日は歌のイベントでした。でも、落選したのでただの観劇日です。
観劇後、キャナルのイベント広場ではホークス戦のパブリックビューがあっていました。
…おもわず声援。勝利が嬉しいです。

2006年10月8日(日曜日)マチネ 福岡シティ劇場

アイーダ   濱田めぐみ
アムネリス  五東 由衣
ラダメス   阿久津陽一郎
メレブ    古賀陶馬ワイス
ゾーザー   大塚 俊
アモナロス  石原 義文
ファラオ   岡本 隆生
ネヘブカ   今井 美範
【男性アンサンブル】
脇坂 真人 谷本 充弘 片山崇志
川東 優希 田井 啓  中村 厳
中村茂昭  景山 徹  
【女性アンサンブル】
村井まり子 杏奈    大石 眞由
加藤久美子 松下 沙樹 上延 綾
榊原 央絵
(キャスト表順・敬称略)

初の濱田アイ-ダ・阿久津将軍。CDオリジナルキャストです(アムネは五東さんですけど)。
正直、濱田アイ-ダに初めて感情移入できました。相手役が違うとやっぱり違いますね。
ローブで今井ネヘブカ声ひっくりかえらなくて(最後ちょっとだけアヤシゲだったけどのりきったexclamation)、凄く、良かったです。
なんといいますか、イマイチアイーダが国と恋愛で揺れるのが伝わりにくいんですけど(苦悩は伝わるけど、船着場が…)、それでも将軍に惹かれているのは伝わります。ヌビアに対する愛情と。
そして、なにより同胞達への愛情と。
そして五東アムネの切なさがいいですー。最後凄く凛々しくて。

カテコでは今までになくスタンディング。もちろん私も立ちました揺れるハート
舞台はける時、ゾーザー様がアムネをエスコート。それを見つめてアイ-ダと将軍はらぶらぶーではける、というやつですが、ここでアイ-ダが将軍にちゅうしたのを見たのは井上アイ-ダと阿久津将軍だけです。かわいかったのですが、他キャストだと無いのですね(寂)。

さてさて今週末は大阪マンマ遠征です。
…………悲願の芝サムにも荒川サムにもふられましたもうやだ〜(悲しい顔)
保坂ドナ観てきます…。しくしく。
激しく猫屋敷に行きたいです。芝タガー智恵ちゃんジェリロ百々さんスキンブルexclamation×2
マンマ最前チケットと交換して欲しいです…しくしくしく。


2006年9月24日(日)福岡アイーダ魂のイベント~主役は誰だ~

2006-09-26 17:51:23 | 観劇あしあと(08年以前)

勝手に命名(笑)。日曜日、マチネ観劇に続きイベントに参加しました。
2階B列下手側。去年のイベントに比べて、参加者多かったように感じました。
そして、本当に「主役は誰だよ?」。
入口ロビーのキャストボードに「濱田めぐみ」とあって驚いたのですが(マチネ公演はアイ-ダ樋口さんだったので)、それ以上にプログラム見て、大塚さんの出番数に笑ってしまいました。
(多分)主役であるはずの阿久津さんがソロ1曲&デュエット1曲なのに対し、大塚さんソロ2曲(+質問コーナー司会)。
………ご自分を愛す宰相様、お流石です。

2006年9月24日(日)午後5時10分開演


オーバーチュア(ヴィヴァルディ「四季」より/「35ステップ」)

ビー・アワ・ゲスト/「美女と野獣」(大塚俊)
白シャツ、黒ベスト・パンツのボーイ風?ステッキを持ってご登場。途中から女性ダンサーさん達も加わり、大塚さんが抜けてダンサーさん達だけに。女性ダンサーさん達は黒トップスに黒のスパッツ?赤の手袋と靴も赤だったような。
大塚さんのルミエール(?)は、系統でいえば下村さんでしょーか。ねちっこい感じ(誉め言葉)。

タップダンス/オリジナル(脇坂真人・萩原隆匡)
脇坂さんと、萩原さんが2人でご登場。タップを披露された後、客席(1列目センターブロック)からバスケットボールをパスしてもらい(数度やりなおし有)、男性ダンサーさん達も加わりボールタップ。
客席とのパス時に、「夢醒め以来のタップコンビです」とのコメント。
パスをしてくれたお客様に「この日のために作ったオリジナルTシャツです!」とプレゼント(登場時腰に巻いていたのをはずして渡されてました)。
白と黒のTシャツに脇坂さんと萩原さんのサインが入ったもの。予算がないので手作りだそうです(笑)。
バックの男性ダンサーさん達は微妙にボールタップがあってませんでしたが、イベントならではでご愛嬌るんるん

アズ・イフ・ウィ・ネバー・セッド・グッバイ/「サンセット大通り」濱田めぐみ
実は「サンセット大通り」のストーリーを知らない困ったちゃんなのです。
なので、とりあえず感じたままの感想。
「俳優猫アスパラガスの女優版」…?
………何か間違ってるような。うーん。でも、なんだか昔をなつかしむだけじゃない女優さんの情景でした(感じた空気が)。

ストレンジャー/「ムーヴィン アウト」(ダンス)

彼らの心は天国に/「JCS」(阿久津陽一郎)
舞台上の椅子に座る3名。上手側の阿久津さんから。
ちなみに阿久津さん、五東さん、大塚さんの順。後ろ向きに座られてます。
3人の中央前(つまりステージ奥)に小さなテーブルがあって、マイクが1本置いてあり、椅子から立ち上がってマイクを取って、舞台前に出てこられて歌われました。
………なんといいますか。ユダの歌って、難しいんでしょうか。
吉原さんのが、まだ良かったという感想(正直、アナタが歌わないで下さい、と思ってしまいました…)。

阿久津さん、歌い終わった後、またテーブルにマイクを戻してました。

狂信者シモン/「JCS」(大塚俊)
椅子から立ち上がって、テーブルからマイクをとる大塚さん。
とってもしーんとした雰囲気が、一転してロックコンサート。ノリノリ。まず、客席へ立つようアピール(1階はもちろん2階席までオールスタンディング)。
「皆さんもご一緒に!」と言われ、思わず群集気分で口パクレベルで歌ってしまいました。
客電もついて、ノリノリで大塚さんは階段を降りて客席へ。両サイドの階段下付近(3~5列目位まで?)と最前センターブロックのお客さんと握手やハイタッチ(大騒ぎ)。
………このイベントの王様です(笑)。
大塚シモンは観てみたかったので嬉しかったです。もっとも、大塚ヘロデ王も観てみたかったのですが。
東京ジャポネスク観に行った時、何故かお隣自由劇場ご出演の下村さんがヘロデ王もされていた時だったんですよね。謎。

スインク・オブ・ミー/「オペラ座の怪人」(五東由衣)
大塚ショーの後、すっと(客席を)オペラ座の世界に切り替えられる五東さんって、スゴイです。
大塚さんが、直接五東さんにマイクを渡して、すっと立ち上がった五東さんは、その瞬間から舞台はオペラ座になっておりました。
叶うことなら、五東さんクリスも観てみたかったです。凄く、良かったです。
トリハダの歌声って、感動。アイーダ本編でも、五東さんのソロはとても、とてもストン、と心に響くので大好きです。

愛を感じて/「ライオンキング」(濱田・阿久津)
濱田ナラも、阿久津シンバも一応観たのですが、この二人で、ではなかったです(濱田ナラの時は常に坂元シンバで、このコンビ以外福岡最初の1年観なかったので→坂元さん退団後は北澤シンバ。ナラは毎回違った)。
いや、その…でも、正直、私はこのシーンのバックで踊っていた脇坂さん観ていたのでありました(爆)。
そんな訳で、歌はあんまり覚えてません(酷)。

シャドウランド/「ライオンキング」(濱田)
流石!としか言いようの無い濱田ナラ。なにもないステージが見事にサバンナになりました。
濱田さんも、凄く惹きこんでくれる歌声の方なので、セットがなかろうがその場を変えられる人ですよね。ライオンキングの開幕前、キャナルの噴水ステージでシャドウランドを歌われた時もぞくっとする感じがありました。
ライオンキングの作品中でも、好きなシーンです(と言っても、ナラの歌がというより雌ライオンさん達との別離シーンとして好きなんですけど。挨拶しあう雌ライオンさん達とナラが好き)。

Q&Aコーナー(司会:大塚/回答者:脇坂・今井・五東・濱田・阿久津・ワイス→舞台並び順)
大塚さん司会による質問コーナー。順不同で覚えているのをつらつらと。
阿久津さんへ
Q「何にハマっていますか?」
A「24。シリーズ5」とのこと。大塚さんに「24を見て、阿久津様と一緒の空気を感じましょう!」みたいなことを言われてました。

全員
Q「舞台の夢を見ますか?」

大塚「(イベントの)ボールタップを崖でワッキ-(脇坂)と萩原がやっている夢。ワッキ-が崖から飛んだ!」
ワイス「失敗した夢を見た時の方が、現実の舞台がうまくいく」(「じゃあいつも失敗した夢を見なきゃ!」大塚談)
阿久津「稽古も何もしていない舞台の通し稽古をあざみ野でさせられる夢」
濱田「川島淑子の衣装で、サバンナのセット。高いところにいて、下で(野村)りょーこさんや(保坂)ちずさんが手をふっている夢」
五東「基本的に、見てるかもしれないけど覚えていません」
今井さんと脇坂さんのAはお稽古の夢、と言われてたような…(うら覚え)。

今井さんへ
Q「ネヘブカがアイーダの身代わりに連れて行かれる時、くってかかろうとするヌビア人はどんな設定の人ですか?」
A今井「最初、赤ちゃん抱いてる女の人に兵士が行くのですが、その赤ちゃん抱いてる人の恋人です」
脇坂「恋人じゃなくて、旦那さん」
今井「ああっ!恋人だったら大変でした。旦那さんです」
脇坂「僕は(赤ちゃん抱いてる女の人の)兄です」
赤ちゃんのパパが判明。次回観劇時はチェックします!

全員へ
Q「年齢設定はどうなっていますか?」

ワイス「前任者から、ハイティーンと言われましたので、18歳位」
前任者…は、有賀君なのでしょーか、中嶋さんなのでしょーか…。
阿久津「22歳位?(会場、舞台共に「えーっ?」)…20代前半位でしょうか?」
濱田「20代ってことで。21歳から29歳位の幅で」
五東「アムネリスはアイ-ダと同じ年位で」
今井「アイ-ダと同じか少し下位」
脇坂「実年齢です」
大塚「40台で…(会場「え~?」→「うっそだあ」風)そうなんだよっ(逆ギレ風)」

全員
Q「休演日はどうされてますか?」

ワイス「寝てます」
阿久津「天神に買物、ホークスの試合見にドームへ行ったりします」
濱田「岩盤浴」
五東「体のメンテナンス、鍼」
今井「夏は(肌を)やきに行ったり、今は寝てたり、買物に行ったり」
脇坂「買物とか」
今井さんから、買物帰りのバスで脇坂さんと会ったというお話しで、バスに乗ったらメールが来てびっくりした、との事。皆から「なにやってんだ?」とツッコミ。確かに、何故声かけるでなくメール(笑)。


神が愛するヌビア/「アイ-ダ」(濱田 ・今井)
素晴らしい!の一言。本編でさっぱり感動しなかったのに(ごめんなさい)、衣装もアイ-ダTシャツ+ジーンズで、セットも何もないのに凄く、トリハダです。
アイ-ダの作品中、一番好きなシーン(曲)ですので、嬉しかったです。


イベントカテコはオールスタンディング、数度繰り返し幕が上がった後(出演者が幕が上がると全員でわーっと舞台ギリギリまで走ってくる)、メインキャスト3人以外はステージから階段を降りて客席へ。そのまま通路側のお客様とハイタッチや握手をされて退場。
阿久津さん、濱田さん、五東さんはステージから手をふって退場。この時、阿久津さんが濱田さんと五東さんの肩を抱いて退場だったのですが、片手でお2人抱けるって…腕、長いなあ(感動場面が何か違うぞ、自分)。

 


2006年9月24日(日)福岡アイーダ

2006-09-26 17:48:37 | 観劇あしあと(08年以前)

イベント日観劇。夏前以来の観劇です。
初樋口アイ-ダです。

………とってもイベントで頭がいっぱいなのです。
感想はいつか追加する、かも………(非常に怪しい)。

2006年9月24日(日)マチネ 福岡シティ劇場

アイーダ   樋口 麻美
アムネリス  五東 由衣
ラダメス   阿久津陽一郎
メレブ    古賀陶馬ワイス
ゾーザー   大塚 俊
アモナロス  石原 義文
ファラオ   岡本 隆生
ネヘブカ   今井 美範
【男性アンサンブル】
脇坂 真人 萩原 隆匡 片山崇志
川東 優希 田井 啓  中村 厳
中村茂昭  景山 徹  
【女性アンサンブル】
村井まり子 杏奈    大石 眞由
加藤久美子 松下 沙樹 上延 綾
榊原 央絵
(キャスト表順・敬称略)



とりあえず、ヒトコト。
ローブのシーン、「今~」が「暇~」にしか聞こえなかったんですけど。
ついでに、神が愛するヌビア、アンサンブルにとけこみすぎて存在感が……。
今までになく拍手をしない観劇でした。
とりあえず、樋口アイ-ダではチケット追加絶対にしなそうです。