いぬくそ看板の向こう側

いぬくそ看板の背景に存在する「人間ドラマ」を紹介するブログです。

いぬくそラン その1

2020-09-26 10:55:00 | ジョギングの背景にいぬくそ看板
※マニアフェスタオンラインのいぬくそ看板ブースはコチラです
いぬくそ看板の撮影をするのは、専らジョギング中である。私は鉄道が好きなので、大抵線路沿いを延々走っている。線路沿いはワンちゃんの定番のお散歩コースであることからフンの放置が問題になることが多く、当然いぬくそ看板も盛大に設置される。

今回は9/26、27開催の「マニアフェスタオンライン」に合わせて、ジョギングしながらいぬくそ看板を鑑賞した模様をブログにまとめる。詳細は会期中に行うYoutubeLiveを御覧いただきたい。

■走行情報
東急世田谷線 三軒茶屋駅〜下高井戸駅~三軒茶屋駅
実施日:2020/09/21(土)
路線距離:5.0km
走行距離:13.85km
移動時間:01:50:02
移動平均速度:7.5km/h

●西太子堂~世田谷付近
世田谷通りに並行して路線が延びるエリア。松陰神社前や世田谷など、オシャレなエリアが続く。

日焼けして退色している。たべっ子どうぶつ型の可愛らしいデザインである。

線路脇を強く意識させる看板。線路沿いはお散歩に最適ゆえ、犬糞問題に発展しやすいのである。

電柱のコンクリート素材と尿の相性は最悪で、電柱がすぐ傷んでしまう。

軒先園芸といぬくそ看板の組み合わせも定番である。世田谷らしいおしゃれな雰囲気だ。

透かしブロック塀といぬくそ看板もよく見かける。こちらもミッドセンチュリーを思わせる上質さがある。

●山下~下高井戸付近
上町から宮の下付近では看板を「探して」しまった。路上探索のジンクスというか、物件を探すと見つからなくなるものなのだ。

区市町村が公園や広場などに設置するタイプ。施設利用の注意事項のひとつとして記されている。

小田急の高架下で発見。手作りでありながら、ラミネートした上で結束バンドで固定してある。丁寧で無機質な作りながら「怨念」が感じられる。

個人宅のガレージ出口。クルマの出入り時に踏むとショックが大きいのだ。

YoutubeLiveでは上記以外の看板もライブ感を交えてお伝えするつもりである。追ってTwitterで告知する。

オレたちのいぬくそはまだ始まったばかり

2020-09-19 17:01:37 | ブログ概要


いぬくそ看板鑑賞の魅力をgooブログでお伝えして半年が経過した。私が日々感じるいぬくそ看板への情熱は、読者諸兄にどれほど伝えることが出来ただろうか。

物語に乗せて看板の魅力を感じてもらいたかったのだが、振り返ってみると魅力を感じる以前に、いぬくそ看板そのものの説明が足りなかったような気がする。いぬくそ看板のあらましというか。

いぬくそ看板を広く世間に広めようと思い始めたのが昨年2月のマニアフェスタ。その時に作った小冊子を読んでもらえれば、多少は看板そのものへの理解が深まると思う。と、いうわけで、今まで非売品として配布していた小冊子を販売しようと思います。

「いぬくそ看板まとめ ~いぬくそナレッジ総ざらい~」
昨年2月に配布した「うんこ看板~うんこを巡るドラマ鑑賞のすゝめ~」に、新たな情報を追加した上で再編集した小冊子です。元々無料配布していたものですが、送料や印刷代の関係で、今回は有料です。

表紙含め16ページの内容は以下の通り。
1.いぬくそ看板とは
2.いぬくそ看板の魅力
3.いぬくそ看板の観察のポイント
4.いぬくそ看板はどこから来るのか
5.いぬくそ看板攻略フロー
6.いぬくそ看板の分類

こちらも前回のステッカーと同様、(個人的な意味で)試験的なものなので、手作りです。コンビニコピーを中綴じした状態でお渡しとなります。

マニアブログフェスタは明日で終了ですが、今後も月4回ほど更新するつもりでいます。引き続きご贔屓に願います。

いいわけ -EXCUSE JAPAN-

2020-09-12 22:00:00 | 背景は米印
苦難に直面した時、人は2つのパターンに分かれる。苦難を乗り越えるべく努力をするのと、「いいわけ」を言うのとで。

よくあるケースはダイエットだ。本気でダイエットするのであれば、思い立った瞬間から行動するだろう。目的を明確にし、目標を設定し、それに向けた計画を立てる。道筋が見えているから行動に移しやすい。「ダイエットするぞ」と口に出した日から始められる。

一方で、運動や食事制限は辛い。できればやりたくない。だから、「忙しいので」とか「足腰が痛いので」とか、言い訳を考えて苦難を逃れるのである。正直、言い訳は聞きたくない。問題解決が遠のくからスッキリしない。早く解決してほしい。

しかし、よく考えてみれば、世の中言い訳だらけ。CMや広告を見てほしい。大抵映像や画像の片隅に「※」から始まる注意書きが並ぶ。「打ち消し表示」と呼ばれるそれらの文言は、実に様々な言い訳をしているのだ。


いぬくそ看板にも似たような文言がある。上記のように「~されることがあります」とか「罰せられる場合があります」といった、確実に実施されるわけではないと言い訳している。

広告にしろ、いぬくそ看板にしろ、「伝える側」の都合だけではなく、「伝えられる側」の立場で見た場合に突っ込まれそうなところを考えている。何らかのエクスキューズを求めてしまうのは、人の弱い部分を露呈しているようで、少し可愛く思ってしまう。


そんなわけで、新しいグッズを作ってみました。
広告とかでよく見る「※これはイメージです」とか「※無果汁です」みたいな文言をステッカーにしました。お試しで手作りしてみたのですが、実際に貼ると想像以上にかわいいですよ。
※使用例
人気が出たら量産を検討しますので、よろしければぜひどうぞ!