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悠久の歴史のなかで・・・

いつも読んでいただき、ありがとうございました。
まだ沢山書きたいことはありますが、これで終わります。

生命の進化「チャールズ・ダーウィン」

2025-03-12 18:18:25 | 日記
 地球上の生命は今から38億年前に誕生したそうです。自然界の生物がどのようにして現在の形になったのでしょうか? 進化論の基礎を築いたのは19世紀の科学者たちです。
 チャールズ・ダーウィン(1809年-1882年)は、イギリスの自然科学者であり、進化論の父とされています。彼の最も有名な著作『種の起源』(1859年)は、生物が自然選択によって進化するという理論を提唱しました。すべての生物が共通の祖先から進化し、環境に適応するために変化してきたというものです。
 ダーウィンの理論は、ビーグル号での航海中に収集した膨大な観察とデータに基づいています。特にガラパゴス諸島でのフィンチ類の観察から、異なる島々で異なる形態を持つフィンチ類が、共通の祖先から分岐し、各島の環境に適応して進化したと考えました。遺伝学や生態学、行動学など、多くの生物学の分野に影響を与え続けています。
 また1865年には、グレゴール・メンデル(1822年-1884年)のメンデルの法則が発見
され、遺伝子の役割が明らかになることで、進化のプロセスがより詳細に解明されました。
 現代の進化生物学は、分子生物学やゲノミクスの進展により、さらに進化しています。

 地球上に誕生した生命の内で、すべての生物の共通の祖先となった生物は「コモノート」と呼ばれているそうです。地球上の生物は、すべて単細胞の1μm(1mmの千分の1)程度の大きさの生物であったということですが、長い進化の歴史のなかで、多様な生物に進化した壮大なドラマを感じます。