【2項:占星学とは】占星学の可能性(1)
(1)意識の研究をしていると、今まで理解できなかった「不思議な現象」の意味がわかってきました。
今まで、哲学や、宗教、神秘学、瞑想、ヨーガ、気功法、マクロビ(正食)、武術など霊性的な事を散々してきましたが、具体的な答えが見つかりませんでした。しかし、50代後半で、意識をテーマに研究してきて、ようやく自分が体感してきた様々な現象の原因がわかり始めました。長い道のりでした。
私は生まれつきなのか、遺伝からなのか、物心つく頃から普通の人?が感知しないモノを見ることができました。小学生低学年の頃、見たことを親や教師に話したところ、カウンセリング?の先生のところに連れて行かれました。母親は相当、心配していたようですが、面接後、その先生は「学年が上になれば大丈夫ですよ」と言われたのを覚えています。
何を先生や母親が心配していたのか、わからなかったですが、とにかく私は他の子どもの遊ばない、口をきかない、授業中は放心状態、不思議なことを口走るなどらしいです。危ない子だったようです。
実は、私は、小学校の記憶がほとんどありません。しっかり覚えているのは、まずい給食と先生が私の絵を見て笑い転げて痙攣していたことくらいです。席に着くなり別世界に入っていきました。お陰で読み書きの基本ができていません。数字の読みも間違える事があります。少し気を許すとわかっているのに、間違えた答えを言ってしまいます。自転車の操作と同じで、成長期で身体にたたき込むことは大切なのですね。家内が小学校の先生というのもご縁です。よく間違いを直してくれます。
かなり頭の悪い旦那だと思っている節がありますが当然でしょう。
と言うわけで、見て見ぬふりをしているうちにこのような現象は次第に収まってきました。
時々、強く出てくる時期があるようです。以前にも書きましたが、30代後半が、最も強い時期でした。特に、物品を触るとその物品にまつわる様々な状況を理解できました。氣功で相手をこちらの意図する方向へ動かしたり、カラダの力を抜いたりしました。
また、相手に好きな数字を書かせてそれを当てる。これは透視能力ではなく、相手に自分のイメージを投げかけて書かせる方法です。あとは、見えない存在もたくさん感知できました。
こんなにも多くの霊が、現世とあの世の境に留まっているのかと驚きました。
俗に言うところの成仏できていない霊体、浮遊霊、呪縛霊のたぐいです。昔なら高僧が全国を行脚してこれらの「浮かばれない存在」を浄化したのでしょう。しかし、現代ではこのような不浄霊の事は、TVの冷やかし番組か詐欺師の戯言になってしまっています。宗教家でも非科学的だと一笑されます。まあ、集団憑依のオーム真理教や詐欺師の霊能力者、金儲け主義の新興宗教が跋扈(ばっこ)したから、当然といえば当然でしょうが。
横浜の能見台や高知にいた時に、口コミで相談者がよく来られました。
「この問題をどう解決したらいいのか」「どうすれば病気が癒やされるのか」と相談に来るとします。
最初にやることは、その人の身体から発生しているオーラ(AuraVision)で大体の特性を掴みます。さらに、手に(特に右手)を触ることで、付帯情報を得ることができます。それらの情報を基に悪い箇所からネガティブな邪気を追いだして、良いエネルギーを注入します。
また、各部位にあるチャクラ(インドで言うところのチャクラとは少し意味合いが違います)、つまりエネルギー・ゾーンを解放したり、逆にエネルギーが漏れないように締めたりします。上手くいくときもありますが、全く手応えがないときもあります。
手技を行ってしばらく経つと、その方の潜在意識を読み取ることができるので、本人の知らない情報もわかることがあります。これは問題解決のよきヒントになります。
私の場合、このサイキック能力、とてもムラがあります。体調や季節、月の影響などで常に継続して能力を発揮できないのです。
プロとしてやっていくためには常に一定の能力の保証が必要です。私にはそれがありませんでした。ですので、お金は取りませんでしたが、大抵は相談者が帰ったあとに玄関の棚などにお金が置いてありました。
そこで、自分の判断が正しいか、間違えているか一定にむらなく判定するために、別の手段を模索しました。これが占星術を始めたきっかけでした。最初、四柱推命、九星気学、易学も調べましたが、日本語文献はあやふやで、もし本格的にやるならば古代中国語が必要になります。難しすぎてできませんでした。
タロ(タロット)も簡単にできて、優れていると思いますが、意味の解釈は右脳的というかイメージの世界が必要で、優れた鑑定者は一種のサイキック能力が必要となるでしょう。
ところが、占星術は霊能力やイメージ操作がほとんどありません。数式のように答えが明白に出るのです。占星術を調べたところ、現代の太陽を中心とした占星術(最近は少し変わってきた)と古代の流れを汲む中世占星術、さらには2000年前のギリシャ占星術、アラビア占星術があるのがわかりました。特に現代と古典の間には大きな隔たりが存在します。占星術と言っても全く別物だったのです。
長くなったので...続く・・・(^-^)/~~
※(1)四角い写真はアラビック・パーツをもちいた中世のチャート。タイミング(時期)について検証できます。いつ結婚できるか、事業が上手くいく時期はいつからいつまで。不和が起きる時期などなど、人生上の全ての出来事に対応できます。
(2)Firdarid(または、firdaria)数年間隔でその時期の惑星の影響を調べます。
2000年1月1日(金曜日)生まれの方の100歳までのデータの一部。バースチャートと一緒に見て判定していきます。

