goo blog サービス終了のお知らせ 

意識の研究プロジェクト&出版部門インタープレス・ジャパン

インタープレス・ジャパンは、意識の研究プロジェクトの出版部門になりました。これからも出版は継続いたします.

オーパーツという用語をご存じですか?

2016年06月17日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

オーパーツという用語をご存じですか?

その時代の技術力では、とても考えられない水準の「発見された遺物」のことです。
90年代によくオカルト雑誌に掲載されていました。
先史時代の地層に埋まっていた「鉄のハンマー」や南極大陸が描かれている「ピーリー・レイースの古代地図」、アステカの遺跡で発見された水晶ドクロ(レーザー光線を当てると文字が浮き出る)など、数百点あると言われています。

胡散臭さ満タンで多くは偽物でしょうが、中には本物もあるようです。
その中でもエーゲ海の古代ギリシャの沈没船から発見された「アンティキティラ島の機械」は有名です。発見当初は、古代ギリシャの計算機、アトランティスのコンピュータなどと逸話は絶えませんでした。

最近の研究で、その正体がわかりました。
紀元前の製作ですが、高度な技術力で精巧な歯車の組み合わせで造られています。
このような技術力は、「アンティキティラ島の機械」が製作された時代から約1500年経たなければあらわれません。この歯車式計算機は、太陽や月の食を計算するためと、日食月蝕時の月の色をも表すことができるそうです。
また、天候の予測やオリンピックの正式な開催日を決めるためにも使われたそうです。

古代の占星学では、食はとても重要なサインです。また、現代の占星術と違って、古代の占星学者達は、星々を直接観察して、惑星の色や光度で地上の起きることを予測しました。その為、占星術師達は天文学者でもあり、STARGAZER(星を観察する者)と呼ばれていました。

キリスト教が権力を手中に治める紀元500年よりも前に、今のイラク・イランから地中海周辺に高度な文明があったのでしょう。
当時のヘレニズム文献を読んでいると、宗教や政治的束縛に囚われないで学者達が生き生きと研究している様子がうかがえます。焼き討ちに遭ったアレキサンドリア図書館が現存していれば、歴史を覆すような驚くべき事実が多くわかったことでしょう。

その後、キリスト教の時代になり、思想は単一化され暗黒時代に入ります。

Wiki.オーパーツとは、それらが発見された場所や時代とはまったくそぐわないと考えられる物品を指す。「out-of-place artifacts」を略して「OOPARTS」とした語で、つまり「場違いな工芸品」という意味である。

http://gigazine.net/news/20160615-antikythera-mechanism-secret/

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【潜在意識と占星術(2)】

2016年04月16日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【潜在意識と占星術(2)】(2016/04/15)

個人情報と守秘義務から詳しい内容はかけませんが、ある事例を紹介します。
相談内容は知らされていませんでしたが、フェデイラル(年周期)とチャートで問題の内容を把握しました。その方は女性でしたが、相談内容が女性になっているのです。嫁と姑のトラブルかな?と推測しました。お相手の男性のチャートですが、仕事はできるのですが、かなり人間関係のトラブルが多い方です。

電話で話を聞いている内に相談の内容を知ることができました。
そんな訳で占星術は、全体像を掴むことができますが、私の技術では細かいところまで読み解くことができません。
また、前回で書いたようにチャートの修正をしなければならないので、かなりの時間がかかります。仕事を持っている身には辛いです。"意識を読む-リーディング-"の方が楽ですが、全くできない事もあります。

チャートで推測した嫁と姑のトラブルではなく、眼中にあるその男性の女性関係だったのです。
話しを聞きながら、相手の意識の中に入っていきます。そうすると相談者が何を望んでいるのかがわかります。また、相手の男性の様子もわかるときがあります。
ところが、占星術とサイキックで示された解決方法が、本人が望んでいる答えとは一致しない場合がよくあります。相手はこういう問題をもっています、これは止めた方がいいです、女性関係が派手ですよ、など話すと、相談者の方は、調子を合わせてうなずいてはいるのですが、全く納得していません。語気が次第に荒くなります。

実は、相談者は無意識の中にすでに納得する答えを持っているのです
その"答え"を後押しすると、とても満足した気持ちになるようです。難しいですね。相手に合わせる事がいいことなのかわかりません。

体調を崩した患者さんが、医師を訪れ、その医師が「気にすることはありませんよ、少し休めば治ります」と言ったことが正しくても、患者さんは満足しません。なんてヤブなんだ!と怒る(*`Д´*)方もいいます。患者さんの希望は、病気だと認めてもらい、たくさんお薬か注射をしてくれる事を望んでいるのです。つまり、不安を取り除いて欲しいのでしょう。しかし、副作用で身体が悪くなりそう。どうしたものか。心の問題は難しいです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【潜在意識と占星術(1)】

2016年04月14日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【潜在意識と占星術(1)】(2016/04/12)
時々、占星術観定の依頼がきます。恋愛や仕事、結婚の時期などの相談が多いのですが、生き死にに関わる重大な相談もたまにあります。※×鑑定→◎観定、多くの人が間違えて使っている。鑑定は美術品や物品に対して使う用語※
私の場合、相談者ひとりにかなりの労力と時間を使います。お金は取っていませんが、感謝の気持ちからか、相談者から名品など贈り物を頂くことがあります。事務所を持っていたときは、口コミで氣功治療を受けに来た方もかなりいました。

私は相手の深層意識にコンタクトして情報を読み取ることもできますが、ムラがあります。また、モラルの問題もあります。その為、補足として占星術を使います。チャートから大まかな状況を掴むことができます。相談者の生年月日と場所、そして、相談者が質問した時間の天空図を作ります。両方を見比べて相談者の隠れた情報を見つけだします。

問題は、生年月日。これが誤りの場合が多いですね。以前にも書きましたが、何せ本人が知らないのですから。親もあたふたしている。頼りは病院の記録です。まあ、最近ではビデオ撮影が許されているから、かなり正確です。
しかし、もう大きな一つの問題点があります。
これは、理解しがたい事と思いますが、16世紀前後から、時間の流れの遮断、スライド現象が起きています。このことを知っている人はわずかです。さらにその頻度が、1989年以降は頻繁に起こっています。その為、従来の生年月日から観ていく方法が当てはまらないのです。
このことは後で詳しく書きたいと思います。

時間のずれがなかった古代や中世では、予言が当たる事例が数多く残されています。地震の予言や戦争の勝敗、誰が王に選ばれるか、適切な結婚相手の選択、疫病の発生から終焉までの期間、都市部の大火、火山の噴火などたくさん当たった事例が残されています。現代では占星術師で誰ひとりとして地震の正確な日にちを言い当てる人はいません。ブログ改ざんや後出しジャンケン、起きる起きると毎回行っている人はいますが、「いつ、どこで、規模は...」が抜けています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【4項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(

2016年04月06日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【4項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(4)

<要点>
(1)大きく物事が動くときには、事象が非対称となる場合がある。

(2)非対称性のなかに明らかな自然界の意志(意図を持った意識)と反する意識が存在する。

(3)非対称性と対称性の差が大きければ大きいほど、そこには強い意志のエネルギーが存在する。

人類の総合意識を観察するのに丁度いいモノがあります。
世界通貨(為替)の動きです。
私は、通貨の流れは人智を越えた総合意識の産物だと考えています。

規模が国家のGDPや大企業の株や債券とは比べものになりません。1秒単位で世界中の人が自国の通貨を市場に流しています。1日の取引総額は天文学的な数値です。株のような人為的な操作が通じません。ヘッジファンドがレバレッジをかけて、取引流通量が少ない時間帯を狙って為替操作してもすぐに元の流れに戻ってしまいます。
想像ですが南アフリカで子どもが1ランド(円換算7.3円現時点)を銀行に預けたら、連鎖反応が起きて、次の日に中国市場で人民元が多量に売られたなんて事もあり得ます。※取引=取り引き

また、ドルやユーロなどのメジャー通貨が、大きくトレンドを変えるときには、何らかしらの大きな事件が勃発する事があります。逆に言うと、通貨の変動を予測すれば、未来の出来事が予測できるかもしれません。これは研究中なのですが、惑星の動きが特定の通貨に影響を及ぼしている可能性もあります。ヨーロッパやロシアの通貨は土星の影響を受ける、USAやオーストラリアドルは、木星の影響などです。

(1)最初の画像は、ドル円の月足のチャートです。ひとつの棒が1ヶ月の動きを示します。ブルーはダウン、赤はアップです。
よく見て頂くとわかるのですが、規則正しい動きをしています。ところがリーマン・ショック後、本来戻るべき値に行きません。予想トレースを大きくはみ出しています。つまり「非対称」が生まれたのです。
では、この非対称はどんなエネルギーの働きなのか?
私の勝手な解釈ですが、リーマンショック後からは、頻繁にシステムトレードがおこなわれたのではないのかと推測します。

システムトレード、つまり高性能のコンピュータを使用した売買です。1秒間に数千回取り引きをおこないます。それまでは、コンピュータによる自動システムトレードはありましたが、コンピュータの性能がさほど高くなく、一般的には人の判断、裁量によって取引がおこなわれていました。しかし、このバブル崩壊後、人間は恐怖心や猜疑心から正常な判断ができなくなり、機械に頼る売買を多用したのではないのかと考えました。
つまり、この非対称の動きは、コンピュータが為替相場に干渉した、コンピュータの意識が介入した現れではないかと考えています。

(2)
次のチャートは同じ月足に特別なペンタゴン物差しを置いて動きを見ていきます。見事なくらいにペンタゴンの線に一致します。但し、世界同時株安の時は上下反転させて使っています。未来予測も可能かもしれません。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(3)

2016年03月18日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(3)

 前回は少しわかりにくい話だったと思います。私の文章力のなさと紙面が限られるので、説明が大雑把になってしまいました。
けっこう重要な事を書いているのですが、その辺にいるオヤジが書いていると説得力ないですよね。少し違った例を紹介します。

ここにコインがあります。放り投げて表か裏を予想するとします。最初は、続けて裏が数回とか表が1回とかでました。その結果を紙に書いていきます。確率的には不規則です。ところが何百回、何千回繰り返すと裏表の出る平均値は次第に近づいてきます。さらに続けると裏と表の出る確率は限りなく同じになってきます。

最初は投げ手のやり方や力の入れ方で裏表の出る確率は異なります。つまり非対称が発生するのです。ところが、何回も繰り返すと確率は五分五分に近づいていきます。確率論です。小さな例ですが、実はこの現象は宇宙の創世に関わる事なのです。全ての存在は0次元から出現して拡散拡張、縮小消滅を繰り返しながら、最終的には0次元に戻っていく。

対称→非対称(何らかの力の干渉)→対称に戻る、この世のひとつルールです。

コインの場合は、この手が左右対称を分ける中心軸です。結果が最初は非対称であっても・・・行為連続+時間の経過(連続)で対称性を取り戻すのです。

この中心軸を何にするかで、それぞれの動きを予測する事ができます。
例えば、歴史、日本の歴史を中心軸に置いて見て行くと歴史の規則性が見えてきます。
ある特定の数字を基に歴史が繰り返されるのです。
>>>続く

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(2)

2016年03月11日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(2)

対称についてもう少し説明します。
物事を観察するときに、この「対称を意識してみる」とかなり視野が広がります。
やり方は簡単で、知りたい対象の中央にイメージで線を引くのです。慣れてくると、どのあたりに線を引くかがわかってきます。
若い頃、ラリー車の運転を教わった先生からカーブを曲がるときには「クリッピング・ポイント」を見つけて曲がれと言われました。クリッピング・ポイントとは、アウトインアウトでコーナー走行時のインの場所です。簡単に言うならカーブの頂点のことです。実際には存在しない仮想ポイントですが、練習を重ねれば正確なポイントを見つけることができます。カーブのライン取りがスムーズにできるようになり、以前のようなオーバーステアやスリップをしなくなりました。

対称判定は、ほんの初歩的な判別方法です。さらに精度を上げるにはペンタゴンやヘキサゴン、さらにフィボナッチの黄金比などが有効です。これらは複雑なので、文章よりも講座などで説明した方がわかりやすいですね。

話を外界に向けます。天と地、そして海も対称的です。
ふと晴れた日に空を眺めていると、自分が海底から海面を眺めいているような錯覚に陥ることがありませんか。

ダイビングを経験した方ならわかるかもしれませんが、海底から海面を見ていると、まるで鳥が空を飛んでいるように魚が回遊しています。海と大気、これが対称です。私たちはこの対称の中間に生息しています。

対称性は自然界ばかりではなく、人間の社会や経済活動にも当てはまります。

時々、この対称性を壊すような出来事が起こります。これが非対称です。この非対称が長期間に継続する場合は、今までの秩序が崩れ、新たな創造が始まります。最近の戦争の形態は非対称戦争と呼ばれています。以前のような、国対国の戦いではなく、イスラム国のような正体不明の相手との戦闘を非対称戦争といいます。

この左右上下を分ける仮想の中心軸はいろいろと役立ちます。
少し実例で説明します。以前、横浜の能見台でヒーラーをしていたときの話です。まずは、相談者の身体全体を見ます。それから顔の様子、頭部を観察します。当時は対称性などは意識していませんでしたが、問題を抱えた方は、身体の左右上下のどちら側かに黒いモヤが見えました。問題ある部分に、臭いや重さを感じるのです。悪い箇所を緩めて、邪気が出やすくして空中に拡散します。それから真氣を入れ調整していきます。最後に真氣が漏れないように解放したチャクラ?(エネルギーゾーン)を閉めてあげます。

この間はわずかに数分です。あまりに早く終わり、申し訳ないので、お話をしながら筋肉マッサージをほどこしました。
実はこれはやってはいけないのです。効果が半減します。せっかく入れたエネルギーが私を伝わって逃げてしまいました。何となくダメだなとは思いながら、サービス精神旺盛というか、人の評価を気にするというか、ズルズルとしていました。

最後に少し原則を観念的な言葉でまとめます。ご容赦をm(_ _)m

『森羅万象は対称性で成り立っています。そして、これらの生命体活動は、固有の軸を中心にフラクタルな様相で、融合し、新たな同種を生み出しながら拡散していきます。これは生命体に限らず無機物でも同様なことが起きています。雪の結晶や鉱物の構成要素を観察すればわかります。
 
 人間の脳やコンピュータの基盤も対称で造られています。人間も若干の歪みはありますが、背骨を中心に左右対称に造られています。この対称性は、同質ばかりではなく、相反する性質でも成り立っています。東洋の言葉を借りるなら、陰と陽です。男女がいて社会が作られ、陽である太陽や陰である月が地球に恵みをもたらしています。そして、最も重要なのは、これらの対称性ではなく、対称を分けている仮想の中心軸、つまり、どこに線引きするか決めている自分自身の意識なのです』                                                          

(1)明星山(みょうじんさん)・・・左側に圧力がかかっている。この左側に翡翠(ひすい)が採れる場所がある。
山全体が翡翠の緑色。翡翠は、古代から魔除けや浄化に使われてきた。王族のための全身を覆った翡翠の鎧もある。
この場所は、異常な重力の歪みがあるところで、長くいると身体を害する。地下からある種のエネルギーが吹き上がっている。中央構造体の糸魚川に抜ける最後の要でもある。このような場所に翡翠が産出知る不思議さ、風土病や毒蛇の多い地域にはそれを治す薬草が生えている。
写真2枚は圧力の状態を対称線を描いたところ、フィボナッチ曲線を当ててみたら一致した。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(1)

2016年03月06日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【3項:森羅万象の中に特別な意識の働きを発見する方法-対称と非対称-】(1)

意識に焦点を当てて研究していると、今まで見過ごしてきた様々な出来事の中に"大いなるヒント"が隠されている事に気づきます。この世の被造物は、中心線を挟んで左右対称で造られています。
ところが、時折、非対称が出現します。
事象を観察する技術に東洋的な陰と陽の区分がありますが、今回は対称と非対称について少し説明したいと思います。この観察方法を身に付けると、観察している事象の中に重要なメッセージを見つける事ができます。
 
森羅万象...この全てに意識があると私は考えています。これらの意識の総和が、独自の法則や規則性を創り出します。
この法則性は堅牢です。但し、この堅牢性は、それを創り出している意識体の総数に比例します。小さな集合体では、この堅牢性は、それよりも大きな集合体に影響を受けたり、凌駕(りょうが)されたりします。
 
対称性は多少の乱れがあっても、すぐに均衡(=恒常性・ホメオタシス)のとれた対称状態に戻ろうとします。この均衡(=ホメオタシス)のお陰で私たちは息ができ、体内に血液がまわり、内臓が動き、脳による思考活動ができるのです。

人間を例にとれば、この均衡が崩れるとき、つまり健全な状態の対称状態から肉体を非対称にしてしまうような出来事に事故や病気があります。癌などは臓器に出現した非対称物です。対称である肉体の一部機能の停止、つまり死とは、対称的な均衡が完全に壊れた状態のことです、
わかりにくい用語ですので、身近な人体から説明します。

人体は、背骨を中心に左右対称です。脳の構造も左脳、右脳と対称です。目も鼻も眉毛も手足も左右対称です。内臓では、腎臓、肺、大小腸、生殖器官(卵巣、睾丸)が対称です。非対称の臓器は、心臓(構造的には左右対称だが、置かれている場所が正中線上で単体)、胃や肝臓です。面白いことに、古代の文献には意識や魂の置いてある場所は、脳ではなく、この非対称の臓器にあると書かれています。
 
特に、脳に近い心臓は、魂の住処とされてきました。脳は魂の動きを外界に伝える単なる道具に過ぎないと言う考え方です。この考え方は4000年以上も前から存在しています。心臓移植をおこなった患者が、性格も嗜好性も劇的に変化して心臓提供者に似てくると言う報告が多くされています。
つまり、意識研究ではこれらの非対称臓器に特別な「意識」があると考えます。また、この非対称は、集合体の構造を変える「ある種の強い意志」のシグナルだと私は考えています。

の法則は、人間社会や自然界にも当てはまります。この非対称のシグナルを見つける事で、今後、起こりうる社会の様々な出来事も予測できる可能性があります。

>>>すぐに続く...(^-^)/~~

画像はマンデンブロ集合体・拡散モデル、左右対称になっている

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【2項:占星学とは】占星学の可能性(1)

2016年02月24日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【2項:占星学とは】占星学の可能性(1)

(1)意識の研究をしていると、今まで理解できなかった「不思議な現象」の意味がわかってきました。

今まで、哲学や、宗教、神秘学、瞑想、ヨーガ、気功法、マクロビ(正食)、武術など霊性的な事を散々してきましたが、具体的な答えが見つかりませんでした。しかし、50代後半で、意識をテーマに研究してきて、ようやく自分が体感してきた様々な現象の原因がわかり始めました。長い道のりでした。

私は生まれつきなのか、遺伝からなのか、物心つく頃から普通の人?が感知しないモノを見ることができました。小学生低学年の頃、見たことを親や教師に話したところ、カウンセリング?の先生のところに連れて行かれました。母親は相当、心配していたようですが、面接後、その先生は「学年が上になれば大丈夫ですよ」と言われたのを覚えています。
何を先生や母親が心配していたのか、わからなかったですが、とにかく私は他の子どもの遊ばない、口をきかない、授業中は放心状態、不思議なことを口走るなどらしいです。危ない子だったようです。

実は、私は、小学校の記憶がほとんどありません。しっかり覚えているのは、まずい給食と先生が私の絵を見て笑い転げて痙攣していたことくらいです。席に着くなり別世界に入っていきました。お陰で読み書きの基本ができていません。数字の読みも間違える事があります。少し気を許すとわかっているのに、間違えた答えを言ってしまいます。自転車の操作と同じで、成長期で身体にたたき込むことは大切なのですね。家内が小学校の先生というのもご縁です。よく間違いを直してくれます。
かなり頭の悪い旦那だと思っている節がありますが当然でしょう。

と言うわけで、見て見ぬふりをしているうちにこのような現象は次第に収まってきました。
時々、強く出てくる時期があるようです。以前にも書きましたが、30代後半が、最も強い時期でした。特に、物品を触るとその物品にまつわる様々な状況を理解できました。氣功で相手をこちらの意図する方向へ動かしたり、カラダの力を抜いたりしました。
また、相手に好きな数字を書かせてそれを当てる。これは透視能力ではなく、相手に自分のイメージを投げかけて書かせる方法です。あとは、見えない存在もたくさん感知できました。
こんなにも多くの霊が、現世とあの世の境に留まっているのかと驚きました。
俗に言うところの成仏できていない霊体、浮遊霊、呪縛霊のたぐいです。昔なら高僧が全国を行脚してこれらの「浮かばれない存在」を浄化したのでしょう。しかし、現代ではこのような不浄霊の事は、TVの冷やかし番組か詐欺師の戯言になってしまっています。宗教家でも非科学的だと一笑されます。まあ、集団憑依のオーム真理教や詐欺師の霊能力者、金儲け主義の新興宗教が跋扈(ばっこ)したから、当然といえば当然でしょうが。

横浜の能見台や高知にいた時に、口コミで相談者がよく来られました。
「この問題をどう解決したらいいのか」「どうすれば病気が癒やされるのか」と相談に来るとします。
最初にやることは、その人の身体から発生しているオーラ(AuraVision)で大体の特性を掴みます。さらに、手に(特に右手)を触ることで、付帯情報を得ることができます。それらの情報を基に悪い箇所からネガティブな邪気を追いだして、良いエネルギーを注入します。

また、各部位にあるチャクラ(インドで言うところのチャクラとは少し意味合いが違います)、つまりエネルギー・ゾーンを解放したり、逆にエネルギーが漏れないように締めたりします。上手くいくときもありますが、全く手応えがないときもあります。
手技を行ってしばらく経つと、その方の潜在意識を読み取ることができるので、本人の知らない情報もわかることがあります。これは問題解決のよきヒントになります。
私の場合、このサイキック能力、とてもムラがあります。体調や季節、月の影響などで常に継続して能力を発揮できないのです。
プロとしてやっていくためには常に一定の能力の保証が必要です。私にはそれがありませんでした。ですので、お金は取りませんでしたが、大抵は相談者が帰ったあとに玄関の棚などにお金が置いてありました。

そこで、自分の判断が正しいか、間違えているか一定にむらなく判定するために、別の手段を模索しました。これが占星術を始めたきっかけでした。最初、四柱推命、九星気学、易学も調べましたが、日本語文献はあやふやで、もし本格的にやるならば古代中国語が必要になります。難しすぎてできませんでした。

タロ(タロット)も簡単にできて、優れていると思いますが、意味の解釈は右脳的というかイメージの世界が必要で、優れた鑑定者は一種のサイキック能力が必要となるでしょう。
ところが、占星術は霊能力やイメージ操作がほとんどありません。数式のように答えが明白に出るのです。占星術を調べたところ、現代の太陽を中心とした占星術(最近は少し変わってきた)と古代の流れを汲む中世占星術、さらには2000年前のギリシャ占星術、アラビア占星術があるのがわかりました。特に現代と古典の間には大きな隔たりが存在します。占星術と言っても全く別物だったのです。
長くなったので...続く・・・(^-^)/~~

※(1)四角い写真はアラビック・パーツをもちいた中世のチャート。タイミング(時期)について検証できます。いつ結婚できるか、事業が上手くいく時期はいつからいつまで。不和が起きる時期などなど、人生上の全ての出来事に対応できます。

(2)Firdarid(または、firdaria)数年間隔でその時期の惑星の影響を調べます。
2000年1月1日(金曜日)生まれの方の100歳までのデータの一部。バースチャートと一緒に見て判定していきます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【意識の研究2章-3節】:『世界最古の学問体系、占星学の世界観』

2016年02月15日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【意識の研究2章-3節】 
3節の題名:『世界最古の学問体系、占星学の世界観』

1項:遥か昔に、人間の意識と惑星の意識をリンクさせる技術を発明したバビロニア人

人間と惑星がつながっている?
一見、眉唾みたいなテーマですが、この考え方は、人類の最も古い思想のひとつなのです。
天体と人類の関わりは古く、天体観察の記録は2万年前にさかのぼります。
古代国家が安定してくると、神官や天を観察する専門家があらわれて、ある種の法則性が惑星や恒星にある事を発見しました。
そして、天空の法則性を人間社会にも適用したのが占星学の始まりです。
2500年前のバビロニア(カルディア人)がルーツと言われています。
※現代でも数人ですが、バビロニアの占星学を使いこなせる学者がいます。かなり高度な学術体系です。

古代の人々は、私たちよりもはるかに自然を身近に感じていました。
人間よりも自然界の方が圧倒的にパワーがあった時代です。
人工光のない時代、夜になれば天空にはダイヤモンドのような星々が輝いている、手を伸ばせばとどきそう。満月ともなれば、月明かりは、心身の隅々まで照らします。

だいぶ前になりますが、パキスタン国境の小さな村で実感しました。
辺り一帯は砂漠です。昼間は非常に暑いのですが、夜になるとかなり冷えてきます。
空気がキーンと張りつめてきます。夜は、ほとんど音がしません。もちろん電気もありません。
深夜、外に出てみると、今まで見たことのないような神々しさで、天空一杯に星々が輝いていました。
すごい迫力です!
神経が敏感になっていたせいか、太陽を浴びているような感じで星辰の一つ一つからエネルギーが降り注いでいるような感じを受けました。

自説ですが、古代の人々は、現代人よりも特殊能力(サイキック)が備わっていたのではないかと思います。なぜならば、古代人は人類のオリジナルに近いからです。
過酷な自然界を生き抜くために、五感は研ぎ澄まされ、さらに第六感で自然災害や敵の襲撃を予知できたのではないでしょうか。
この能力がない私達が、急に古代世界に放り込まれたら生き残るのは難しいでしょう。文明の利器があれば別ですが。

文明の最先端にいる私たちは、実は遺伝子コピーのなれの果てなのではと思うことがあります。

コピー機でコピーを繰り返すと原稿が読めなくなります。さらにエラーも多くなります。
但し、遺伝子には自己修復作用と環境適応のための突然変異があるので、トンデモ説かもしれませんが(・・?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

第2項:【マヤ遺跡、ピラミッドなどの古代遺跡と人間の意識構造の類似点】

2015年12月06日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

第2項:【マヤ遺跡、ピラミッドなどの古代遺跡と人間の意識構造の類似点】

前回のまとめ:人類のイメージの力が、歴史と文明を築いた。これは個人の人生にも当てはまる。各個人の人生はイメージによって作られていく。

第1項でイメージには3つの種類があると述べました。
(1)自身が外界(学習)や体験から得た素材を基にして描くイメージ。>>>動物もできる。

(2)自身の内面にある素材(臓器、頭脳、さらには心理構造)の投射から描くイメージ。>>>脳や感覚器官、潜在意識のフィルターを通して外界を見ている。心理構造も外界に投影できる。


(3)描いたイメージが共感され、集合され共有されて人格のように独立、自立するイメージ。>>>形而上的存在〔神々や超越存在)、マルクス主義や政治理念、人類愛などの理想も創造できる。

 今回は、(2)について書いていきます。ただ、このテーマは、とても興味深いのですが、詳しく書いていくと本一冊以上の紙面が必要になるので、アウトラインだけ述べます。(2)のような「創造物から特定の民族の心理や社会構造を知る」学問があってもいいように思うのですが、私が知らないだけかな?
 
 こんなSF小説がありました。

 人類が消滅して数百万年後に地球に宇宙人がやってた。彼らは自分たちが住める環境の惑星を探しておそろしく長い間、巨大な船団で宇宙を放浪していた。地球に降り立った彼らは、様々な状況から人間の存在を知ることになる。この地球は生物が住めるような環境ではなかった。人間の骨の痕跡はわずかに残っていたが、有機物は、地球汚染の原因であるバクテリアによってほとんど風化してしまった。そこで、宇宙人たちは、人類が作ったと思われる無機物の建物や乗り物、道具やドアの寸法に至るまで詳細なデータを集めはじめた。このデータを基にコンピュータによって、人類の姿の再現がおこなわれる。そして、ボログラム上に映し出された人類の姿は......彼ら宇宙人の姿そのものだった!というお話。つまり、宇宙人は、数百万年まえに地球を脱出した子孫だった...というお話です。

 「造形物からそれを作り出した“作者”の姿を再現できる」犯罪捜査や考古学の分野では行われているようです。ちなみに、上記の著者は私です(^^;)。SFマガジンに投稿したのですが、没でした。
 人間は、過酷な自然界の中で生き残るために様々な道具を作り、環境に対応して今日まで生き残れました。かたや高度な道具を作れない動物たちは、長い年月をかけてDNAを変化させて、身体を変えて環境に適応してきました。空を飛ぶことも、水中で呼吸することもできます。
強い願望→環境に適応する必要な「モノ」のイメージ→変身か生存に必要なモノを造り出す→入手する。この話は、後掲の「願望達成の技術」で詳しく書きます。願望のイメージ力が全てを創造する原動力です。

 類人猿を含む多くの動物は、(1)のような学習や体験から得た素材を基にして描くイメージ力は持っています。人間はさらに、外界からイメージを得るばかりではなく、身体内部や心理構造をも探し出してイメージ化できます。これは形而上的な観念的な思考が、発展した社会でのみ可能です。

 中学の歴史でおなじみの世界四大文明(正確には20文明以上)。
 高度な文明には、それを支える独自の背景である「精神文化」があります。その民族の精神文化を通して"心の深淵"を建造物として表現する。エジプト、メソポタミア、アステカ・マヤ文明のなどの巨大構造物が、地球の反対側にあるにもかかわらず類似しているのは、同じDNAをもつ人間の潜在意識が、場所も文化も異なった場所でも作用したのかもしれません。

 エジプト文明は太陽神を崇めているので、顕在意識が強いため四角錐のピラミッド型になります。
メソポタミアのような月神を崇拝する民族は、エジプトのように「先端が尖って」はなく、台形の多重構造になっています。面白いのは、階段が外部に付いている点です。ピラミッドは内部です。ここに重要な暗示があります。以前、書いたように、一般的な説と反していますが、「太陽は潜在意識に作用して、月は意識に作用する」のを思い出して下さい。ピラミッドの通路は上部から内部へと入っていきます。

 逆にメソポタミアのジグラッドは、下部(潜在意識)から上部(意識)へと登っていきます。アステカやインカは、さらに建物の地下にたくさん部屋を作っています。以前のUPした潜在意識のゲートのようです。一見こじつけのようですが、大いなるヒントがあるのかな?自信ないけど。

 ※犬と人のイラスト。私たちは外界を正しくは見ていません。家族、肉親であっても、全くことなった世界を見ています。脳のフィルターや神経器官、感覚器官、さらには意識構造を通して認識しています。つまり、心理構造を外部に投影しているのです。それ故、古代の人々は、巨大建造物に自分たちの心理構造を反映したのです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2章第1項:【人は自身の意識を外界に映し出す】

2015年11月28日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

2章第1項:【人は自身の意識を外界に映し出す※(1

わかりにくいテーマなので以前に述べたように、同じ内容を別の表現や事例で説明していきます。章や節ごとに深化させていきます。スパイラル方式です。私にもっと文章力があればよかったのですが...(^_^;)

私たちが物やツール、建造物を作るときは完成した姿をイメージします。
私たちの思考は、イメージと同じである言っても過言ではありません。
言語や数式だけでは、"物"を生み出すことはできません。先にイメージありきです。
言語や数式でさえイメージの一種ですから。

人間がつくるイメージには、おおよそ3種類あります。
(1)自身が学習や体験から得た素材を基にして描くイメージ。

(2)自身の内面にある素材(臓器、頭脳、さらには心理構造)の投射から描くイメージ。


(3)描いたイメージが共感され、共有化されて人格のように独立するイメージ。

人間と動物の決定的な違いは、(2)と(3)のイメージがつくり出せるかにあります。
犬や猫も意識がありますから、当然、(1)のようなイメージは描けます。類人猿はさらに高度な学習能力を持ちますが、(2)と(3)のような人間独自の抽象的なイメージを描くことはできません。

(1)について。
 犬と散歩中、怖い体験した場所に来ると犬は急に怖じ気づきます。また反対に飼い主の声や足音が聞こえたら喜びの表現をします。これは条件反射というより、恐怖体験のイメージや優しい飼い主に可愛がられているイメージがあるからではないでしょうか。人間はさらに、このイメージから様々な道具を造ることができます。もし、人にこのような力がなければ、自然界の中で生存は不可能だったでしょう。人間は、爪も牙もなく、攻撃に耐えられる硬い皮膚もない、筋力もない、ないないづくしの弱い存在です。弱いが故にイメージの力で様々な"物"を創って身を守ったのです。牙の代わりに武器をつくり、爪に代わりに穴を堀り、木を倒すためにクワや斧をつくり、弱い皮膚の代わりに服や鎧をつくりました。のろい足を補うために、馬を使い、自動車を発明しました。

(2)について。
 例えば心臓の構造は何かに似ているとお思いませんか?そう、エンジンです。
脳の構造は?コンピュータの階層構造によく似ています。ピラミッドは、心理学が説明する潜在意識モデルに似ています。意識は、外界を模倣して都合のよいイメージをつくり、潜在意識は心の内側を外界にイメージ投射します。

(3)について
 類人猿の中でもチンパンジーの知能は、一般に3歳から5歳児に匹敵すると言われています。人間の子どもと図型ゲームや記憶テストをしても引けを取りません。しかし、神や創造主をイメージすることや未来を思い描くことは、いくら訓練してもできません。
ある著名な心理学者※(2)がこんな実験をしました。
5歳児に、ボールを投げて的に当てるゲームをさせます。ボールはマジックテープで的に付きます。但し、2つ条件があり、後ろ向きになって、的を見ないでボールを投げること。それと、線からは、決して的に近づかないこと。最初のひと組の子供たちは、なかなかボールが的に付きません。
 誰も見ていないのを確かめると、ずるをして線を越して的にくっけてしまいました。もうひと組には、この部屋には「プリンセス・アリス」という妖精がいて、みんながズルをしないように見張っていると教えます。妖精が座る椅子も置いておきます。すると、ほとんどの子はルール通りに行動しました。実際は、妖精の存在はいないのですが、「見られている」「罪の意識」という概念を人間は幼いうちからもっているようです。そして、この概念は、他者と共有する事ができます。

その顕著な例が、ユダヤ民族と旧約聖書です。

※(1)映し出す=投影
※(2)ジェシー ベリング「 ヒトはなぜ神を信じるのか―信仰する本能」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【意識の研究2章-2節】-はじめに-

2015年11月15日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【意識の研究2章-2節】-はじめに-
 "意識研究"と聞くと、心理学か脳科学などの学術的な分野で、日常生活からほど遠い研究と思われがちです。 しかし、私が目指す"意識の研究"は、学術的な研究ではありません。「意識」の正体を明らかにすることで、私たちの生活を大きく変えるものと考えています。3章からは実践的な内容を書いていきます。

 「意識で潜在意識をコントロールする方法」「意識を拡げることで、今まで気がつかなかった"気づき"を手に入れる」「負の感情を消去して、今まで抱えていた心の問題から解放され自由に生きられる」...。意識や心のプログラムを書き換える力が、潜在意識にはあります。
 
 私たちは、毎日の仕事や家事、子育ての忙しさから、つい自分自身を見失ってしまう場合がよくあります。私がキリスト教の司祭だった頃は、皆さんからよく相談を受けました。占星術を始めてからは、いろいろな方のチャートを見てきました。恋愛成就、結婚のタイミング、仕事の選択、子どものこと、病気が治るかなど、人生の重要事項ばかりです。しかし、ここで皆さんが一番求めていたのは...実は、相談内容の結果ではなく「自分の存在意義」-人生の真の目的は何なのか....。
 
「私はなぜ生まれてきたのか、私はどこへ向かって行こうとしているのか、人生の本当の目的は何なのか、死後、私はどうなるのか」宗教はその答えを、教祖の言葉から見いだそうとします。バイブルなどの聖典を弟子達が創作して、様々な疑問をこの聖典モデルの中から引き出して答えを得ようとします。流行のスピリチュアルは、宗教のような教祖や聖典はありませんが、主観の沿線上に超越的な存在を置いて、そこからメッセージを聞こうとします。
 
 私の立場は、宗教でもスピリチュアルでもありません。『意識』・・・これが全てです。そして、この意識が私たちの現実を創造しているのです。

 私は意識の中に全ての答えがあると考えています。これを正しく証明するには、精度の高い資料と考察が必要です。まずは遠回りのように思えますが、外堀から埋めていきます。古代宗教や建造物、天文学、最先端の量子物理学、コンピュータ、占星学など一見、意識とは関係ないようなカテゴリですが、この中にいろいろなヒントが埋まっています。

これからの2節のテーマです。
2節のテーマ『古代の人々の宇宙観、古代宗教の予言』から
1項:「マヤ遺跡、ピラミッドなどの古代遺跡と人間の意識構造の類似点」
2項:「人類は己の意識構造を外界に投影する」
3項:「すでに人類の未来は、古代宗教の中に隠されている」

※頭脳の神経モデルのような木々。PhotoBible1から

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【意識の研究2章2節.はじめに】 

2015年10月29日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【意識の研究2章2節.はじめに】 
題名:2節『2節の目次』
この節では、1章で解説した私たちの意識の内容をさらに深めていきます。

 意識は、未だ解明されていない未知の分野です。
人類は、近い将来にクローン技術により、人体そのものを創ることが可能だそうです。
ヒューマノイド型のロボットも10年以内に実用化できるでしょう。
しかし、その肉体が、マシンが、意識を持つことは出来るでしょうか?
脳科学の発展により、人間の行動と脳の神経ニューロンの関係はわかってきましたが、私たちの意識がどこにあるのか未だ解明されていません。
私たちの意識とはいったい何なのでしょう。
当たり前の話ですが、意識があるから私たちは外界も自身も知ることができます。「意識=私たちの存在」と言っても過言ではありません。

 皆さんは、『自分の意識』を"意識"した事がありますか?

もし、経験がないのでしたら一度、試して下さい。1分ほどでいいです。
意識に意識を向けて下さい。どんな感じですか?
うまくいきましたか。「外がうるさい」「お腹が空いた」「あ!あれをやらなければ...」「この仕事、どうやればいいのか」などなど...。多くの方はいろいろなシグナルや乱れを感じ取ったことでしょう。この沸々と湧いてくる要求やイメージは、一体どこからやって来るのでしょう。実は、深い闇から沸々と湧いてくるさまざまなシグナルや衝動が、今の「私」をつくっているのです。詳しくは後ほど書いていきます。

 意識は人間だけではなく、「存在する全ての被造物」に意識があります。この意識は、潜在意識で他の存在とリンクしています。そして、世界は、宇宙は森羅万象の意識の総体で創られている、というのが私の仮説です。もし、意識の正体が解明されて、自由に意識をコントロールできたなら、また、他の存在と潜在意識を通してリンクできたなら、人類はさらなる高みへと飛躍するでしょう。

 凡夫ながら小さな手がかりを頼りに、クモの糸をたぐり寄せながら、意識の大海原で遊んでみたいと思います。おつきあいの程を・・・(^-^)/

大体の2節のテーマです。
かなりハードなテーマなので2章の2節から6節では、その概要(アウトライン)のみを解説します。
3章からは、さらに各節の詳しい説明に入ります。らせん的に内容を深めていく方法をとります。

【2章】
1節.〔食べ物と意識.1項から5項まで〕〔終了〕

2節.〔古代の人々の宇宙観、古代宗教の予言〕
1項:マヤ遺跡、ピラミッドなどの古代遺跡と人間の意識構造の類似点
2項:人類は己の意識構造を外界に投影する。
3項:すでに人類の道筋は、古代宗教の中に隠されている。

3節.〔世界最古の学問体系、占星学の世界観〕
1項:遥か昔に、人間の意識と惑星の意識をリンクさせる技術を発明した占星学
2項:占星学の可能性
3項:天動説は正しい-物理法則を越えたビジョン-

4節、〔今までの常識をくつがえす量子力学〕
1項:アルキメデス、ユークリッドからニュートン力学、アインシュタイン理論、そして量子力学へ。
2項:空間にあふれるは未知の物質-ダークマター、次元、空間-
3項:意識の動きが量子に影響を与える
-占い、サイキック、超自然現象など、非科学と烙印を押されたモノたちの復権-

5節.〔私たちの意識の構造と次元〕
1項:私たちの意識はどこにあるのか?
-私たちは潜在意識に操られてきた-
2項:コンピュータの構造と意識の構造の類似性
-無機物と有機物の融合・有機コンピュータの出現-
3項:世界、宇宙の隠れた構造

6節.〔死後の世界〕
1項:死後、私たちの意識は存在するのか
-なぜ、死者とコンタクトできないのか-
2項:生まれかわりとは?人は転生するのか
3項:垣間見た死後の世界
4項:意識の彼方へ

2章の最後に〔まとめ〕

鎌倉の稲村ヶ崎から見た夕焼けの富士山
太陽が沈む夕暮れの一瞬に、大きな意識と次元の変化があります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

意識の研究【2章1節のまとめ】

2015年10月26日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【2章1節のまとめ】
いつも読んで下さり、ありがとうございます.....m(_ _)m
1節では「食べ物と意識」をテーマに投稿しました。
次の節に入る前に、今までの簡単なまとめと追加を書いておきます。
食べ物と意識には密接な関係があります。何を食べたかで私たちの意識状態は変化します。

(1)「意識」を正常にする。
 意識を研ぎ澄まし、サイキックの領域まで拡げるには、糖分依存型からケトン体を栄養素として活用できる身体作りが必要です。現代の食生活は、糖分過剰摂取による「糖質中毒」になりがちです。糖分は成長期に必要な栄養素ですが、成長が終了した30代後半からは、逆に老化現象を加速させる一要因になってしまいます。
 特に私たちの脳は、糖分の過剰摂取をすると思考停止状態になってしまいます。今までの学説では脳はブドウ糖しか摂取しないとありましたが、それは誤りで「ケトン体」が、脳と身体を安定的に動かす栄養素である事がわかってきました。麻薬、覚醒剤は、砂糖のような白色か氷砂糖のような形状をしています。強陰性です。甘い物をやめようとすると、かなりの禁断症状が出てくるのも麻薬と似ていますね。

(2)老化を遅らせる。
 血糖値を急速に上げない、GI値(グリセミック・インデックス)の低い食べ物が、老化現象の進行を遅らせます。あと、身体にたまった毒素(添加物や重金属)の排出です。プチ断食、有酸素運動で汗を出す、便通をよくするために腸内環境を整える-乳酸菌や酵素、納豆菌の摂取-。大便の大部分は腸壁の老廃物、細胞の死骸です。その中に毒素が溜まっています。便秘は急激な老化現象を引き起こします。

(3)陰陽のバランス
 この世の全ての事象は、陰と陽で成り立っています。陰と陽が交わることでエネルギー活動が生まれます。陰は陽を内包し、陰が極まれば陽へと転換します。その逆も然りです。陰性は中心からの拡張、陽性は中心に向かって収縮です。呼吸活動、心臓の鼓動など生命活動全て陰と陽の繰り返しです。果ては宇宙の生成も拡張と収縮で成り立っています。今は、オメガ点に向かって拡張しています。
食べ物も陰陽で分類できます。陰が過多の時は、陽性の食べ物を食べ、陽が過剰の場合は、陰性の食べ物を食べます。そうすることで身体はベストコンデション、中庸を保てます。

4)添加物の食品をできる限り取らない。特に「意識」を混乱させる人工甘味料
 要注意としては、食品添加物の入っている食品をできる限り食べないこと。特に、脳や意識に悪影響を与える添加物に人工甘味料※(1)があります。健康ブームから表示カロリーを抑えるために至るところで使われています。添加物の恐ろしい点は、気がつかないうちに多量摂取していること。また、多くの異なる添加物が体内で結びついて、新たな複合汚染を起こす場合もあります。
コンビニで販売しているケーキやパン、サンドイッチ、お弁当などは添加物の塊です。
 胃が敏感な方は食後に、不快感がでます。お弁当やおにぎりのご飯にも防腐剤(pH調整剤のリン酸塩)が入っています。

また、フランチャイズ店のハンバーガーや料理にも多量の添加物が使われています。
ただ、あまりにも神経質になりすぎると、かえって健康を害しますので、たまに食べるならOKくらいの気持ちが大切でしょう。材料を買ってきて自分で調理するのが、経済的にも健康的にも良いです。工夫次第で、自炊の時間と手間を省けます。

(5)追加>>下記は私の経験から書きますので、体質的な個人差があるかと思います。

 例えば集中したいときは陽性の食べ物を選んで食べます。意識を拡げてあちこちとマルチで動きたいときは陰性の食べ物がいいいです。長距離の運転は、意識を拡げていないと危ないです。どこから危険が迫るかわかりません。パーキングエリアなどにソフトクリームや甘い物、デンプン質の食べ物が多いわけが何となくわかります。長距離運転していると太ります(´ヘ`;)

 格闘技など、瞬発力や集中力の必要な競技は、強陽性が必要です。ある有名レスラーは、試合前には、生肉をニンニクと混ぜて食べます。タルタルステーキです。運動選手は、得てして甘い物が好きなようですが、集中力のいる試合に臨むときは強陽性がいいのでしょう。逆に持続力が必要な場合は、デンプン質を中心としたカーボ食が理想的です。ウルトラマラソン(60㎞から300㎞、多くは100㎞)も数日前から、デンプン中心の食生活に変えます。陰性は拡散ですので、徐々にエネルギーを放出します。

※(1)食品添加物
発がん添加物「サッカリン」に代わる人工甘味料「アスパルテーム」は、砂糖の180~220倍の甘さがあり、使用量が砂糖の約1/200で済むことからコスト削減で砂糖の代わりに多量に使われています。臨床実験から危険である事がわかっています。
・失明や死亡、それ以外にも腫瘍、脳障害、頭痛、気分の著しい変化
・皮膚のポリープ、不眠症、鬱、知能低下を挙げ、短期記憶への影響もあるとの見解を多くの学者が示していた。しかし、1970年代に米国の某製薬会社が、レーガン-ブッシュ政権時に、学者の反対を押し切って、多額の政治寄金を投入、結果、FDA(アメリカ食品医薬品局)局長を更迭して認可させたいわく付きの代物。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【意識の研究2章-1項の(5)】:『身体に良くて、老化を遅らせる食性』

2015年10月10日 | 意識の研究プロジェクト(旧:野村総合意識研究所)

【意識の研究2章-1項の(5)】
副題:『身体に良くて、老化を遅らせる食性』10/10(土)

前回のまとめ→『すべての事象は陰陽からできている。人間の成長にも陰陽があり、食べ物にも陰陽がある。陰が進行している中にも陽があり、陰陽が絡み合ってすべてのエネルギーを生じる。そして、この陰陽のバランスを取ることが大切。』

 若い頃にはあまり意識しないでしょうが、年齢が上にいくにつれて、あちこち身体の動きが悪くなります。特に40歳頃から急速に、体調不良、疲れや腰痛、関節痛、免疫力の低下が見られます。
老化(aging)の原因はいろいろあるようですが、まだまだ、諸説あり研究中のようです。
体内の酸化(糖化)+細胞のエラー+遺伝子+ミトコンドリアに老廃物がたまる...などなど

 最近、少食の方が老化現象が遅くなるという研究結果が発表されました。
私たちが3食を食べられるようになったのは、ほんの数十年のことです。但し、これは先進国のことで未だに8億近い人々は飢餓で苦しみ、全人類の1/4は栄養不足の状態です。
人類が誕生してから、管理農畜が完成するまでは、ほぼ毎日、飢えとの戦いだったと想像できます。
飢えていた期間があまりにも長すぎた、その為に私たちの身体には食べ過ぎに対応できるホルモンが1種類しかありません。急激な血糖値を抑えて、脂肪として身体に蓄積する「インスリン」です。脂肪は言わば貯金のようなもの、たまにラッキーで食いだめができる、そんなときに大活躍したのです。しかし、現在は、飽食でこのインスリンは出っぱなしです。空腹からのドカ食い、急な血糖値上昇は臓器や細胞を傷つけます。

 昔の人は平均寿命が短く、短命だったと思われがちですが、これはあくまでも平均値であり、中には90歳以上でも元気に働いていたという記録が残っています。当時、多くの人は劣悪な環境で生活をしていて、幼児期の死亡率は、今と比べれば桁違いだったでしょう。怪我や病気になっても抗生物質もありません。その為、平均寿命が著しく低下したのでしょう。年寄りが尊敬されたのは、危険な世界で生き抜いてきた智慧と経験があったからです

 飢餓に耐えるために身体を守るホルモンは二十種類以上あります。

食べていなくても、生命にかかわる血糖値を一定に保つホルモン。飢餓で起きる様々な身体的不調を修復するホルモン。脂肪を分解してエネルギーに変換するホルモン。さらに脳の血流をUPして危機的状態からの脱出を考え出すホルモン...などなど。つまり、少食には身体を修復し正常化させる力があります。
病気になると食欲がなくなるのも、本能的な自己治癒(ちゆ)の働きです。
しかし、少食には大きな前提があります。栄養バランスのとれた食事内容と今までたくさん食べていた事です。当たり前のことですが、栄養失調の人が少食にすると体を壊します。

【簡単な老化を防ぐ事項】
1.血糖値を急激に上げない。GI値※(2)表ありの低い食べ物を先に食べる。

2.食べた後に胃酸の出る食べ物をリストアップ(個人差がある)して、それを食べないようにする。胃酸は細胞を破壊して老化を早める。


3.焦がした食品を食べない。タバコもそうですが、炭化するときに発がん性物質が多くでます。

焼き鳥やバーベキューなどのタンパク質の焦げはもちろんのこと、糖質(デンプン)を焼く、つまりトーストなどが危険という研究結果もあります。老化は身体の焦げそのものです。

4.一口で(丸ごと)全てを食べられる食物。有精卵、鰯などの小魚、ゴマ、木の実。ナッツ類、豆類は昔から仙人食として食べられていた。血管を強くする。


5.酵素・乳酸菌・・・納豆、山芋、モロヘイヤ、オクラ、ヨーグルトなどネバネバした食べ物。新鮮な果物


6.水・・・空気に触れる期間が短い自然水、湧き水、地下水、花崗岩から湧き出る水。水道水は長期間、空気にさらされている「疲れた水」、また、殺菌用の塩素が問題。


7.適度な有酸素運動。「220-年齢」=最大心拍数で、「最大心拍数-45」=目標心拍数。年齢が50歳ならば、220-50歳=170(危険脈拍)、170-45=125(有機運動時の平均脈拍)


8.プチ断食で身体機能のリフレッシュ(原則は夜は食べない、食べるなら朝か昼で24時間断食。夜の睡眠は、身体の細胞を修復させている。復食はGI値50以下の低い食品で)

空腹を抑制する食品にグレープフルーツがあります。特にルビー色が身体にいいようです。とても甘いのに、GI値も25とかなり低め。酵素も豊富にあり、ビタミンも豊富。空腹時にじょうのう膜〔薄皮〕も一緒に食べると不思議と食欲が減ります。

【参考までに】
精製砂糖、ブドウ糖などの多量摂取も危険です。また、市販の加工食品には、信じられないくらいの化学薬品が入っています。これらの精製砂糖、塩、植物油脂などの化学添加物は、ごく最近、製造られた物ばかりです。身体がそれに順応するにはかなりの年月がかかります。
 また、一つ一つは微量で、安全性も確認されていますが、これらの添加物が結びついた複合的な作用や、多年にわたっての摂取についてはデータがありません。人間の身体は、以外とタフで、それらの人工添加物をある程度までは耐えることができます。しかし、肝臓などで無害に処理できる量は限られています。その為、細胞やDNAに破壊的な結果をもたらし、今や死因の1位が癌になってしまいました。皆さんもコンビニで加工品を買うときは、裏側の食品表示を見て注意しましょう

次回からは2章の2項に入ります。テーマは「隠されたこの世の仕組み」です。

※食品のGI値は低いほど、インスリンの分泌は抑えられ身体に有益です。
http://blog.s-re.jp/2860/files/gi.pdf

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする