バスに乗って向かったのは、ニューキャッスルの南にあるダラムです。
どちらかというと田舎町という感じ。
このダラムにはRiver Wearに沿って、お城と大聖堂があります。
イギリスの魅力はこういう町にあります。
このダラムで昼食。
フィッシュ&チップスを食べました。
写真はそのRiver Wearにかかる橋から撮った大聖堂。
. . . 本文を読む
バスで向かった先はAngel of the northという像があるところ。
これは天使を模った像で、高さが24メートル、幅が52メートル(だったかな?)あるそうです。
写真の足元に移っている人からその大きさがわかるはず。
道路の傍の野原に建っています。
再びバスに乗って南下します。 . . . 本文を読む
友人と合流して川沿いを歩きました。
タイン側にはタインブリッジやミレニアムブリッジといった有名な橋が架かっています。
ミレニアムブリッジは£1コインの裏側の絵にもなっているようです。
写真はそのタインブリッジとミレニアムブリッジです。
手前にあるのがタインブリッジ、奥に見えるのがミレニアムブリッジです。
ミレニアムブリッジはモダンなデザインの橋で、曲線をうまく用いてありました。
こ . . . 本文を読む
まず朝ご飯を買いに、ニューキャッスルの駅へ。
駅の売店でサンドイッチを買いました。
そしてぶらぶらとタイン側沿いへ。
ニューキャッスルは、正式にはニューキャッスル・アポン・タインといって、タイン川のそばにあるニューキャッスルという意味です。
事実ニューキャッスルには町の中心部の少し南に、タイン川が横たわっていて、北海に流れ込んでいます。
写真は駅前。 . . . 本文を読む
ニューキャッスルに戻ってからは、友人とパブへ。
エールビールやラムのステーキを堪能しました。
僕はどちらかといえば日本のビールよりもエールビールのほうが好きです。
夕食を済ませた後は、ニューキャッスル大学で行われた劇を鑑賞しました。
プロの劇団による公演で、フランツ・カフカの『変身』です。
かなり見ごたえのある劇でした。
英語の台詞はあまり聞き取れなかったけど。
写真はパブの様子 . . . 本文を読む
なぜ後悔したかというと、この後雨がかなり強くなったのでした。
傘を差そうにも強風で、裏返る始末。
何とか少し離れていた水族館まで行って、雨宿りしました。
雨が弱まったころを見計らって、タインマスまで行きました。
写真はタインマス城です。
ちょうど閉まるところで内部を見学することはできませんでしたが、このころには天気も回復しました。
またメトロに乗って、ニューキャッスルの市内へと向かいま . . . 本文を読む
ニューキャッスルに到着したら、留学している友人と合流して、メトロ(地下鉄)に乗ってウィットリーベイに向かいました。
ウィットリーベイの駅に着いたあたりから、雨がぽつぽつと。
まあ何とかなるだろうと、とりあえず海岸のほうへ向かいます。
道の向こうに見えるのが北海です。
雨もあまり強くなかったので、海岸沿いを南下することにしました。
後で後悔することになるのですが……。 . . . 本文を読む
この日は留学している友人に会うために、ニューキャッスルへ。
まず、キングスクロス駅に向かいました。
ここからRailwayに乗って、ニューキャッスルに向かいます。
時間は大体3時間ほど。
料金が往復で£100程(約21000円)かかるのが少し痛いところ。
日本と違って山がないので、車窓からは見える眺めは、草原や林がずっと続きます。
草原には羊や馬たちがのんびりしているのが見えました。 . . . 本文を読む
前回の記事にも書いたように、飛行機の時間はとても長旅です。
その暇つぶしにいろいろできたので、その紹介をば。
まず写真のように、音楽が聴けます。
ディスプレイは日本語表示にもできて、少しですが日本の歌もありました。
そして、映画も見ることができます。
ハリウッド映画から日本の映画も。
僕は「オリオン座からの招待状」を観ました。
後はチェスやマインスイーパーなどのおなじみのゲームもでき . . . 本文を読む
今回のイギリス旅行の出発点は、中部国際空港(セントレア)から。
航空会社は大韓航空でした。
セントレアからはロンドンへの直行便がないので、ソウルのインチョン空港を経由して、ロンドンヒースロー空港へ。
インチョン空港まで2時間10分、インチョンからヒースローまで12時間10分の長旅です。 . . . 本文を読む