■■今回は「色の三属性」のお話■■
色を正確に伝えたいとき、
必要になってくるものさし。
それを専門用語で「色の三属性」 と呼びます。
●一つ目のものさしが、「色相」です。
つまり、色の名前。
赤、青、緑、青緑、黄赤・・・などなど
色々な色の名前がありますよね!
赤は赤でも、
「朱赤」のような黄みがかった赤もあれば、
「赤紫」のような、青みを含んだ赤もあります。
同じ緑でも、
黄色っぽい「黄緑」もあれば、
「ターコイズグリーン」のような青緑もあります。
色の名前一つとっても、
カナリ複雑なのです。。。
パーソナルカラー診断をするときには、
これは「黄みがかった色なのか」、
それとも「青みがかった色なのか」という分け方が、
とっても重要になってくるのです!!
●二つ目のものさしは「明度」、
つまり「明るさ」です。
一番、明るい色が白色。
一番、暗い色が黒色です。
そして、赤は赤でも、
白を混ぜればピンクに・・・
橙色は、
黒を混ぜれば茶色になっていきます。
同じ色でも、
白を足して明るくするか、
黒を足して暗くするかで、
雰囲気が随分変わりますね☆
貴女に似合うのは明るい色でしょうか?
それとも暗い色でしょうか?
パーソナルカラー診断では、
似合う「明るさ」も診断していきます!
★三つ目のものさしは
「彩度=鮮やかさ」です。
たとえばショッキングピンクのように、
目が痛いくらいの鮮やかな色。
これは「色みが濃い」ので、
「鮮やかな色」の仲間です。
反対に、パステルピンクのように、
柔らかい雰囲気を持った優しい色。
これは「色みが薄い」ので、
「ソフトな色」の仲間です。
同じ色でも、
鮮やかさが違えばイメージも異なります。
貴女に似合うのは、鮮やかな色でしょうか?
それともソフトな色でしょうか・・・(^^)
以上、この3つの要素を組み合わせると、
日常生活においては、
正確に色を表すことができちゃいます☆☆
是非、ご参考に・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_love.gif)
イナトモの★パーソナルカラー診断★RISE
色を正確に伝えたいとき、
必要になってくるものさし。
それを専門用語で「色の三属性」 と呼びます。
●一つ目のものさしが、「色相」です。
つまり、色の名前。
赤、青、緑、青緑、黄赤・・・などなど
色々な色の名前がありますよね!
赤は赤でも、
「朱赤」のような黄みがかった赤もあれば、
「赤紫」のような、青みを含んだ赤もあります。
同じ緑でも、
黄色っぽい「黄緑」もあれば、
「ターコイズグリーン」のような青緑もあります。
色の名前一つとっても、
カナリ複雑なのです。。。
パーソナルカラー診断をするときには、
これは「黄みがかった色なのか」、
それとも「青みがかった色なのか」という分け方が、
とっても重要になってくるのです!!
●二つ目のものさしは「明度」、
つまり「明るさ」です。
一番、明るい色が白色。
一番、暗い色が黒色です。
そして、赤は赤でも、
白を混ぜればピンクに・・・
橙色は、
黒を混ぜれば茶色になっていきます。
同じ色でも、
白を足して明るくするか、
黒を足して暗くするかで、
雰囲気が随分変わりますね☆
貴女に似合うのは明るい色でしょうか?
それとも暗い色でしょうか?
パーソナルカラー診断では、
似合う「明るさ」も診断していきます!
★三つ目のものさしは
「彩度=鮮やかさ」です。
たとえばショッキングピンクのように、
目が痛いくらいの鮮やかな色。
これは「色みが濃い」ので、
「鮮やかな色」の仲間です。
反対に、パステルピンクのように、
柔らかい雰囲気を持った優しい色。
これは「色みが薄い」ので、
「ソフトな色」の仲間です。
同じ色でも、
鮮やかさが違えばイメージも異なります。
貴女に似合うのは、鮮やかな色でしょうか?
それともソフトな色でしょうか・・・(^^)
以上、この3つの要素を組み合わせると、
日常生活においては、
正確に色を表すことができちゃいます☆☆
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