３分でつくれないでおなじみのカップラーメンです。

こんにちは！エクステリア：田中です！

前回、プラモを作るための道具を新調したという話をしましたが、

早速作ってみました。

カップラーメンのプラモデルを。

正確には日清の「カップヌードル」をバンダイが「プラモデル」にしたモノですね。

パッケージはこんな感じです。

当たり前ですが、食べることはできませんし、

なんなら作るのが少し大変ですので、３分では作れません。

カップヌードルのプラモデルという、

ちょっと何を言っているか分からなくなるようなものですが、

ガンプラを作っているバンダイから発売されているれっきとしたプラモです。

組み立てる前はこんな状態になっていて、

やはりプラモデル技術の最先端を行っているバンダイだけあって、

細かい造形やなども、しっかりと再現されていて流石の一言です。

出来上がりはこの通り。

食べられるカップヌードルと並べても、ほぼほぼそっくり。

時代の流れか、裏面の表記が所々違うのは仕様がないとして、

裏面の文字のところも別途シールがあるのですが、

シールや色を塗らずにそのまま組み立てても、見栄えは抜群です。

うっすらとですが、原材料のところも文字が彫っているあたり、

ほんとに芸が細かいです。

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