imura style blog

ライフスタイルを楽しむ やさしい木の家

元気が出る場所

2009-09-28 | Weblog
皆さん、ここ最近、大笑いしたことはありますか??

ふと考えてみると、社会人になって仕事中心の生活になると、
大笑いすることが減ったような気がします

世間では、“笑い”はすごく心身ともに健康によいと
よく耳にしますが、先日、大笑いする出来事がありました


ものすごく久しぶりに、高校のクラスの同窓会が開催され、
来年で卒業して10年というのに、“あの時”と変わらない“3年1組”の空気にすぐに戻りました

変わったのは、場所が教室から居酒屋さんになったことでしょうか

担任の先生と科目担当の先生が来てくださったのですが、
やっぱりさすが先生
よく覚えてくださっています

私と友人に向かって、
「試験前になったら決まって『どこ出るの??』って、よく来たなあ。お前ら」と。
そんなこと、覚えてなくていいのに

思い出話に花が咲き、「そんなこと、あったあった
「実はあの時、こんなことがあった」などなど、
次から次へと、話が出てくるんですね

終始、笑いっぱなしで、ほっぺが痛くなるほど、楽しい時間でした

正直、仕事後はちょっとしんどいかなと思いながら
仕事帰りにかけつけたのですが、逆に元気を充電して帰ることができました

自分の元気を充電できる場所があるって、ありがたいことですね

皆さんの元気充電器は、どんな事ですか? ? ? ? ?



Toccy





香川の旅~金刀比羅宮編~

2009-09-27 | Weblog
香川の旅・続編となりますが・・

もう一つのメイン、金刀比羅宮に行って参りました
「階段が大変」との噂はどんなものかと

 

最初は石段沿いに土産物屋さんが立ち並んでいるので、気を紛らわしながら・・

境内に入ったところから、本格的な石段が続きます

だんだんと言葉数も減り、
「お茶を持って来るんだった」とか「首にかけるタオルがほしい」とか。。

階段の一段の高さが、結構あるんですね

奈良でも、長谷寺なんかは階段がたくさんありますが、
高さがあまり気にならない程度なので、しんどさは比べものになりません

本気で諦めて、下りようかと一瞬思いました

でもせっかくここまで来たんだし
階段の上には建物らしきものが・・


どっしりした佇まいで、本宮と思いきや
“旭社(あさひやしろ)”と呼ばれるそうです。

前にあるベンチに座り込んで、
「昔の人は、ここまでどうやって材木を運んできたんだろう…。
どうやって建てたんだろう…。。すごいなあ」
ただただ眺めるのみ

そして、ここで628段。。

全部で、1368段あるという階段。
残りは、まだ倍もあると思っていたら、
近くでガイドをしていたおじさんの声が聞こえてきて、
「本宮まではあと157段」とのこと

気合を入れて、そこまでは
最後の最後、この階段がキツイのです。
空を仰ぎ見ようとすると、後ろに落ちそうになるくらい


ようやく本宮に到着
この達成感は最高です


本当はここからあと600段くらい登ると、奥社があるそうですが、
たいていの人は、この本宮をメインとされるそうです

傍から聞こえてくるガイドさんの声・・
「この本宮は“四方正面”と言って全国どこからでもお参りができるように
なっています。わざわざ、辛い思いをして来てもらわなくても、よかったのに(笑)」と。





いえいえ、きっと、これだけしんどい思いをして登ったんだから、
きっといい事があるはず

記念に“幸福の黄色いお守り”を購入
しんどい階段を登った本宮にしか置いてないそうです。

頑張って登ったご褒美ですね


本宮から見える景色も素敵です。左奥には讃岐富士を望めます


江戸時代には“お伊勢参り”とともに、“こんぴら参り”が大流行し、
五穀豊穣、商売繁盛を願って「一生に一度はこんぴら参り」とうたわれたそうですが、
「一生に一度を今使っていいのか?」という友人の声に、
「私には“今”と思いついた時が、まさに“その時”」としっかりお参りしました

足に自信のある方、ぜひぜひ、“こんぴら参り”をされてみてはどうでしょうか?

とても、爽快で清々しい気持ちになります


讃岐うどんとこんぴら参り、香川を満喫した2日間でした



Toccy

香川の旅~讃岐うどん編~

2009-09-26 | Weblog
シルバーウィークも終わり、9月最後の土日ですが
皆さん、いかがお過ごしでしょうか??

大型連休を満喫された方にとっては、ようやくのんびり・・
といった方が多いのではないでしょうか

imuraスタッフも、あちらこちらに出かけたそうで、
私Toccyもその一人です

連休後半の22・23日はお休みをいただき、高速1000円を利用して、
“さぬきうどんツアー”と称して、香川に行ってまいりました

高速1000円=大渋滞を予想しながら、でかけたのですが、
連休後半とあって、は比較的スムーズに

思わぬ渋滞は、うどん店の前
有名店では、100台以上駐車できる駐車場でも、満車
近くの道路から、混雑して進まないといった状態です

ということで、2店目・・。
混雑してはいたものの、先ほどではないと列に加わり、
ようやく讃岐うどんにたどりついたのは14時を過ぎていました

訪れたお店は“わら家”


私の好きな古民家です

こちらのお店は、釜揚げ・きじょうゆ・ざると、いたってシンプルな讃岐うどん。
純粋にうどんの味を楽しめます

※写真にとってみたものの、なかなかうまく撮れず、掲載は断念します
 
 (昨日、会社で讃岐うどん話をしているところへ、工事部のM部長。
  「そこ、行った行った!!同じやあ」と思わず2人で盛り上がりました
 

せっかく香川まで来たので、観光もということで、その後は栗林公園へ


讃岐うどんのお店はいっぱいチェックしたものの
観光地についてはあまり調べずに、「聞いたことあるし・・」と訪れてびっくり

広さに驚き、松の木の多さに驚きました
回遊式庭園になっていて、 国の特別名勝に指定されている公園の中で最大の面積を持つそうです
 

本当に手入れの行き届いた庭園で、とても素敵です。
中でも、私は松の木や池・茶室、背景にある紫雲山など、
すべてを含んだ空間がいいなあと、しばらく眺めていました

なんだか時代をタイムスリップしたような空間ですね

1時間ほど、公園内を歩いて楽しんだあとは、やっぱり夕食も讃岐うどん

事前に香川の友人に聞いていたとおり、
うどん屋さんというのは、閉店時間が早いんですね
コンビニの数より多いと言われる讃岐うどんのお店ですが、
お昼の1時や2時で閉まるお店が多く、日が暮れるとほとんど閉まります

予定していたお店も、長蛇の列で、小雨も降る中、待てない
・・・ということで、次のお店へ

皆様、讃岐うどんツアーを計画される場合は、
連休などは極力回避して、時間・お店など、
しっかり研究していかれることをおススメします

うどんだし、お店の回転が早いだろう・・と思っていると、
予想以上の人人人でした

でも、やっぱり、あのコシのある麺はおいしいです

翌日は、もう一つのメイン:金刀比羅宮へ



といきたいところですが、気がつけば長々と書いてしまいました
また次回をお楽しみに



Toccy

鳥取いいところ

2009-09-26 | Weblog
お久しぶりです!to-koです

みなさんはシルバーウィークどこかに出かけられましたか?

私は友達と鳥取に行ってきました


鳥取というと鳥取砂丘が思い浮かぶかもしれませんが、今回私が紹介するのは八頭郡智頭町にある「みたき園」

そこでは古い茅葺屋根のある民家で食事ができたりおしゃれなcafeで滝を眺めながらお茶が出来たり





私は少し予算が少なかったのでcafeのほうに入りました




店内ではBGMを流しておらず、周りから聞こえてくる水の流れる音や鳥のさえずりがBGMとなり、時間の流れを忘れさせてくれるような のんびりとした時を過ごせます


cafeでは手づくりのケーキや民家の方でも出しているお餅などが食べれます

目の前にある滝を眺めながら食べるのは、とっても贅沢な気持ちになりました



店内にある小物やお花照明などとてもかわいらしいものが飾ってあり、cafe好きの方にはかなりおすすめです




鳥取を旅行していてと昔の日本らしい風景がたくさん見ることが出来ます
古い瓦屋根の民家が多く街並みに統一感があり、なんだかタイムスリップしたような気分になります

また行きたい場所の一つになりました。

to-ko

信貴山

2009-09-23 | Weblog
本日は友人と信貴山の方に行ってきました

秋の雰囲気はあるけど紅葉はまだまだかな~っと思っていましたが、秋はもうそこまで来ているようですね

信貴山の桜の葉は少し色づいてきています

信貴生駒スカイラインでも行こうかなと思っていたのですが、途中で意外なものを発見しました

それは



吊り橋です

こんなところにつり橋があったとは…

信貴山のどか村の隣にあるとっくりダムにかかる赤い吊り橋。

奈良のつり橋といえば、このまえToccyさんがブログで紹介していた十津川村の日本一長い生活用つり橋を思い浮かべる方も多いと思いますが、つり橋って案外身近にあるものなんですね

本格的に紅葉の季節になったら、ここももっときれいになるんでしょうね

また立ち寄ってみたいものです



morita

琵琶湖ウォーク

2009-09-20 | Weblog
皆さん、こんにちは

ゴールデンウィークに対して、シルバーウィークと呼ばれる大型連休が
やってきましたね

食欲の秋・読書の秋・スポーツの秋・・などなど、
何をするにも気候のいい秋

皆さんは、いかがお過ごしでしょうか

私は、最近、掲載しておりませんでしたが
4月に奥琵琶湖(一番上)を出発し、琵琶湖の西側をくだり始めて、
9月で6回目の琵琶湖ウォークに先日、行って参りました

琵琶湖ウォークを始めた頃には、全く見えなかった琵琶湖大橋がこんなに近くに


今回は、琵琶湖大橋を出発して、更に南下し、

ゴールは大津プリンスホテルという、かまぼこを立てたような
とても高くそびえたつホテル近くの“なぎさ公園”という全長5kmの公園です


琵琶湖大橋をスタートすると、すぐに見えたのが、こちら↓

浮御堂です
海門山 満月寺 が浮御堂の正式な名前で、近江八景の一つだそうです

今回は距離にして、約17km

普段“歩くこと”なんて無意識にしていますが、
ちょっとした段差でも足があがらなくて、つまずきそうなくらいで、
初めて“歩くこと”がキツイと思いました


13km過ぎが一番しんどくて、でも周りをみると、
70代の方でも、元気に歩いてらっしゃるんですね
それを見ていると、私も前を向いて進むのみ

ようやく、プリンスホテルが近づき、琵琶湖と言えば・・・


ミシガンがちょうど、岸についていたのですが、
近づくほどの元気もなく、遠くから

けれど、この湖岸沿いのなぎさ公園を歩くと、
とてもキレイな景色と涼しい風に不思議とスーッと疲れが抜け、
気持ちよく歩くことができました




今回は歩ききれるか心配していたのですが、気持ちいい景色の中、
無事歩ききることができました

この日は、よく眠れるだろうと思いきや、
ほどよい疲れを通り越し、疲れすぎて寝れないということに

この疲れにもめげず、
歩きながら、目に入るいろんな風景を楽しみつつ、
来月からは湖東を北上いたします

*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

9月23日までの連休中も各展示場はOPENいたしております。

堺店は、23日まで“完成見学会”を、

橿原店では、明日まで、約1年ぶりとなる“構造見学会”を開催中です
お出かけの際は、是非お立ち寄りください



Toccy






谷瀬のつり橋

2009-09-12 | Weblog
最近は、ならまちにハマっている私Toccyですが、今回は奈良県の最南端へ


先日、ずっと行ってみたかった「日本一広い村」十津川村にある“谷瀬のつり橋”に
マイカーを走らせて、行ってまいりました

軽自動車で、大丈夫かな??と心配でしたが、頑張って走ってくれました

橿原からは片道70km、約2時間の道のりで、普段近場しか運転しない私にとっては長旅でした

カーブやトンネルが多く、中には行き違いができないくらいの細いトンネルもあり、慣れない山道の運転でしたが、
つり橋が見えると、その長さ・高さに疲れもどこかに行ってしまうくらいです

昭和29年に架設された長さ297.7m、高さ54mの“日本一長い生活用つり橋”がこちら


橋ができるまでは、地元の人々は川に丸太橋を架けて行き来され、洪水のたびに流されるので、
一戸当たり20万円という当時としては思い切った出費に耐え、
村の協力を得て総額約800万円を投じて完成した村民悲願のつり橋なのだそうです


一見、これだけのワイヤーに支えられていれば大丈夫だろう・・と思いきや・・。


薄い板が4枚(幅は80cmくらいとのことですが)、隙間からは遥か下の川が見え、
つなぎ目の金具はところどころ緩んでいたり・・

歩くと、カタカタきしむ音がします

歩き始めは、本当に怖くて、手摺代わりにワイヤーをつかむのですが、
つり橋全体が風で揺れるので、体のバランスを上手くとれないのです。

地震がずっと続いているような感じでした

うまく歩くコツは、何も持たずに、サッサと歩くのみです

渡りきってしまうと、今度はまた戻らなければならないので、
一旦落ち着いてから

戻る頃は、少し慣れて、下も覗く余裕ができました

下を流れる川の水がとってもキレイなんですね
泳いでいる人も、“点”に見えるくらい小さいです


せっかく訪れたので、つり橋を満喫しようと、
お昼のランチは大自然の中、つり橋を望めるカフェでいただくことに



つり橋を眺めていると、すぐに引き返す方や、数人ほどで電車ごっこのように連なる方、
走って渡る方、へっぴり腰で一歩一歩進む方・・いろんな方がいらっしゃいますね。

私もへっぴり腰で歩く姿を誰かに見られていたのかなと思いつつ


7月の吉野杉伐採見学ツアー以来の吉野方面へのお出かけとなりましたが、
やっぱり大自然に囲まれるって、いいですね
清々しい気持ちになります

同じ奈良県内でも、ちょっとした小旅行気分を味わえた一日でした



Toccy

2009-09-09 | Weblog
日もだんだん短くなって、朝晩は涼しくなってきましたね

空気がどんどん秋めいてきている今日この頃、みなさんはどうお過ごしでしょうか…

お久しぶりです。新入社員のmoritaです

月日が経つのは早いもので、私が入社してから半年、最後にブログを更新してからひと月半も経っていたのですね。

枕に就くときのBGMも、いつの間にやらカエルの大合唱から虫たちの演奏会になっていて、耳からも秋を感じるようになってきました

さて話は変わりますが、社会人になって半年…

オフの日用の鞄がないことに気付き、何かいい鞄がないかとずっと探していました

①財布、キーケース、ペンケース、本2冊程度とハンドタオルが入るくらいの大きさ。

②両手がふさがらないショルダータイプ。

③丈夫で長持ち。

④派手すぎずシンプルでおしゃれ。

⑤使うほどに愛着がわくような素材。

⑥お手頃な価格。

条件は以上の6つです。

お店はもちろん、インターネットでも調べましたがなかなかいいものが見つかりませんでした

しかし、ひと月前たまたまなんばパークスに行くことがあって、ふらっと立ち寄ったお店で一目惚れした鞄がありました

それがこれです。



Brady(ブレディー)というブランドのSTOUR(ストア)っていう鞄です。

5分ほど眺めていると、

「その鞄はBradyっていうイギリスのブランドの鞄なんですよ。」

と店員のお兄さんが説明してくれました

店員さんによると、Bradyはイギリスのブランドで、もともと狩猟用や釣り用の鞄を作っていていたそうです。

「2枚のコットンにゴムを挟んだ生地を、ブライドルレザーという馬具にも使われる丈夫な革で縁取って、耐久性と防水性を兼ね備えた鞄でして、職人が一つ一つ手作りしていまして…実は私も愛用してるんです。」

とお店の奥からわざわざ自分の鞄を出してきてくれました

「学生のころに買ったので、もう10年近く使っています。一時期使ってなかったんですけど、他の鞄に乗り換えても結局はこの鞄に戻ってしまうんですよ

見てみると、生地が色あせてレザーも柔らかくなって、クタっとくたびれた感じが何とも言えない趣を醸し出していました。

店員さんが説明してくれる中で「時間が経つほどに…」とか「味わいが…」とか「馴染んできて…」などの言葉が、いちいち私のツボに入ってきて、いつの間にか「買わねば…」という気持ちになっていました。

衝動買いはしたくなかったので、結局その場では購入せず、2週間後に購入しました

それから何度か一緒に出かけてますが、どうやら私も店員さんと同じように長い付き合いになりそうです

「Brady」 ホームページ
http://www.bradybags.co.uk/
国内の取扱店は“Brady bag”で検索!


morita

秋風

2009-09-06 | Weblog

なんとaoiroさんから
「新人くんはどうしてるのかしら

なーんて言われてしまったので、
顔を出しちゃいます。
こんばんは


日中は夏日に戻ったような気がしますが、
朝晩の涼しさを思えばもう秋ですよね♪


『灯火親しむべし』なんて言葉があるように、
秋は読書にふさわしい時季だと思います。


私、年に1度の楽しみがありまして、10月末と少し先ではありますが、


『恒川光太郎』という方の本が発売されます
年に1度だけ、デビューして4年間決まって10月末に新刊を。

毎年、書店でその本を手にしたときの高揚具合ったらもう
『ねーおかあさん!あの人一人で笑ってるー』
『係わっちゃダメよ』
なんて言われてるかもしれないほどです。


ハードカバーが良いですね♪


私は今年も「読書の秋」を楽しむ1日を設けたいと思います。


勿論、aoiroさんも読んでみてくれるとは思いますし、
aoiroさんの感想や今年の新刊を手にしたときの話なんかを
またお届けしたいなと思います♪

文庫でも2冊出てますので皆様も是非♪


tochiki









暖炉

2009-09-06 | Weblog
9月とはいえ日中は暑い日が続きますね

まだ少しクーラーが必要な時に“暖炉”
という声が聞こえてきそうですが

先日、8月末に、橿原展示場の暖炉を点検に来ていただきました


イムラでは、暖炉を使用しない夏場に、
暖炉を設置された施主様宅や橿原展示場の暖炉の点検・煙突掃除に
はるばる長野県より、業者の方にお越しいただいております

煙突掃除なんて大変だろうなあ・・何人くらいでお越しくださるんだろう??
と思っていたのですが、なんとお一人でした

今回、立ち会うのが初めての私は、邪魔にならない程度に
少しだけ様子を見せていただきました


屋根にハシゴをかけて、トントントンっと簡単に、煙突のあるてっぺんまで登って
掃除をしてくださいました

暖炉の中も、うまく取れなかった灰の残りもキレイに専用掃除機で
吸い取ってくださいました

今年の冬も気持ちよく迎えられそうです


昨年11月にイムラに入社して、本物の暖炉に驚き、
火をつけるのに慣れるまで苦戦いたしましたが、
暖炉ならではの暖かさは、とても気に入っています

気がつけば、私のイムラ歴ももうすぐ1年
あっという間です

今年は、昨年よりも、火をつけるのも上手になっていると思います

暖炉の暖かさを体感された方も、まだの方も、
冬には是非、橿原展示場にお越しください


Toccy