今度はパン。
6つに切り分けた生地を丸めて細長い型に詰めて焼いたら、
ミニ食パンをつなげたような形になりました♪
昨日買った型を早速使ってみました。
漬け込んでおいたラムレーズンが入ったパウンドケーキ。
切った時、赤い色もあると綺麗なので、
ドライクランベリーも少し入っています。
写真を撮ったあとはラップで包んで、
このままクリスマスまで熟成させま~す。
☆分量☆
(写真のスリム型2本分+普通のパウンド型2本分)
バター300g グラニュー糖200g 全卵6個
薄力粉240g アーモンドプードル60g BP小1
ラムレーズン&ドライクランベリー適宜
ラム酒&メープルシロップ適宜(仕上げ用)
ピーナツ粉で作ったクッキー生地に、
ぷちぷちのブルーポピーシードを入れて焼いたクッキー。
☆分量☆
バター225g グラニュー糖100g ブラウンシュガー50g
卵黄3個分 薄力粉200g BP小1 ピーナツ粉100g
ブルーポピーシード大1
ちょっと前に行った試合で、ボロボロに負けて帰る時、
「このまま帰ったら立ち直れないわ!何か食べなきゃ!!」
と、寄り道して食べたショートケーキ。
ふわふわのスポンジの角切りがお皿に山のように積まれ、
上から生クリームがかけられていました。
小さく切ったイチゴやキウイ、ブルーベリーも添えられ、
粉糖でお化粧されてとっても可愛かった。
それをシフォンケーキでアレンジ。
フルーツの在庫が無かったからドライクランベリーだけだけど、
なかなか良い雰囲気に仕上がったでしょ?
難点は見るたびに試合で負けたことを思い出すってこと・・・
バーに切り分けたら、ひとつひとつラッピングして、
次の日に会った人に、
有無を言わさず押し付けてしまいます。
「食べたいから作る」んじゃなくて「作りたいから作る」ので、
食べてもらえると、とっても嬉しい♪
ラムレーズン入りのチーズタルト。
タルト生地を2台分作って、
20cm角の型には薄く、
10×20cmの型には厚く敷きました。
チーズ生地も同じ分量が入っているんだけど、
型の大きさが違うから、薄いのと厚いのの2種類。
でも焼き時間は一緒。
こうしたら、同じケーキで違う食感になるかなって思ったんだけど、
どうかな?
タルト台もチーズ生地もフープロで作ったから、あっという間。
先にタルト台を混ぜて、そのまま洗わずにチーズクリームを作ったから、
生地の残りが入ってるけれど、細かいことは気にしな~い♪
冷めたら長方形に切り分けてチーズケーキバーにします。
一緒に試合に出ている友だちにマフィンのレシピを教えてあげた。
それを見ながら作って、テニスのおやつに持ってきてくれたマフィン。
・・・・・ちょっと固かったです。
テニスの合間に作り方の要点を説明してあげて、リベンジしたマフィン。
私はそれは食べなかったんだけど、
味見をした人に「カステラ菓子」と言われちゃったみたい。
今日も一緒に練習に行くことになっていたけれど雨で中止。
テニスの替わりに家でマフィン作りの練習をした。
バターと砂糖をホイップするように混ぜること。
卵は分離しないように気をつけること。
粉を入れたら決して練らないこと。
きちんと作ったら、ほらね。
ふわっふわのマフィンになったでしょ?
家で漬け込んだラムレーズンと、
飴がけしておいたピカンナッツ入りのパウンドケーキ。
分量(小さいパウンド型4本分)
バター300g グラニュー糖200g 全卵6個
薄力粉360g BP小1 レーズン、ナッツ、ラム酒適宜
焼きあがってすぐに、
ラム酒とメープルシロップを混ぜたものを塗って、
ラップで包んで寝かせておいたもの。
子どもと2人で10時のお茶。
有機栽培の干しぶどうを1kg買って、
全部ラム酒に漬け込んだ。
パウンドケーキに入れたりアイスクリームに乗せたり。
かぼちゃのパンに入れると美味しそう。
スフレチーズケーキにも合うかな。
ラムレーズンがあるだけでわくわくします。
↑のお菓子のためにわざわざ道具を持参してくれて感激。
お湯を沸かして、豆を挽いて、ネルドリップして。
本当に美味しかった♪
写真をクリックすると大きな画像が見られます。
(そのまま載せるには写真が大きすぎたため)