できたできた～！！なんちゃってキャッツ。ピカチュウみたいな耳をして、私のババシャツに、ファーベストを着せ、マオキャッツの出来上がり
当日はその他大勢のうちの一人だから、ステージで見つけるのが苦労するかもな。
とりあえず、完成。良かった良かった
がんばってねマオ
私の方は、最近毎日学科のテストがあったが明日は久々にテストがない日。嬉しい～～～～～
今日は何もしないでだらだら飲もうっと。
真勇は来月の学芸会で「キャッツ」をやる。あの「キャッツ」を先生がわかりやすく、やりやすく書き直した台本で。
真勇は、台詞なしの歌って踊る大勢の猫の一人だとか。シッポと鼻を家で作ってくださいとのことで、古いタイツを使って作った。凝るお母さん達は、ファーを使ったりしてよりリアルなシッポを作っているらしい。
それに比べて私の作ったシッポ。タイツの中に針金や布を詰めて、表面には、クリスマスツリーの飾りのキラキラした紐飾りを巻きつけた。シッポに見えるか不安だが、家にある材料で作ったら派手な金色のシッポになった。洋服もなるべく上下同色とのこと。シッポに合わせたら上下金色？いやいやそれじゃあ、マツケンになってしまう
また何か考えようっと。
10/4 １９歳から４０歳位までの年層の違う８人の入校式があった。
ずっと前から、迷っていた美容（エステティック）の学校に通うことにした。
一生できる仕事を見つけたいとずっと思っていて、果たして自分にはそれが何か、やりたいこと、できる事は何か、考え迷った末、決めた学校。学校を知ったのも、願書の締め切りぎりぎりだったが、他も調べた結果、時間やお金、カリキュラム等が良いと判断し決めた。
資格を取ったからと言って、すぐに仕事やお金に繋がらないかもしれない不安はあるが、長く一生できる手職にしたいと思う。
初日の授業は学科だけで５時間。何回か寝てしまった瞬間があった。
危ない危ない、もったいない・・・。
エステティシャンとはソウルセラピストだと言っていた。
人の肌に触れると言うことは、その人の心にも触れると言う事だと言う考えから、きているらしい。人に触れられて、嫌な人だって居る。それは、その人との間に信頼関係がないから。（確かな技術を持って）、相手との信頼感があれば、人は触れられて心地良いと感じる。と言う講義だった。
一番印象的だったその話を車の中で思いだしながら、帰ってきた。
昨日、幼稚園行事で○ーザン○ースパークに行きました。雨も降らず、暑すぎずなんとも心地よい天気。
クラフト体験は、小さな薄い丸太にポプリをボンドでつけていく。隙間なく敷き詰め、コルクも貼る。コルクを半分に切ったものに切れ目が入っていて、そこに写真を挟む。
あっちの花の色がいいとか、言いながらおすそ分けをしてもらい、敷き詰めていく。なんだかんだ言いながら完成～！
その後、テントでバーベキューをした。学年全員が揃うには時間がかかり、ばたばた。気づけば、隣ではもうジュウジュウと焼き始めている。みんな揃ってからだよ～と教えてくれる子供達。焼いても食べなきゃいいかぁ等と無理なことを言いながら、結局は焼き始めた私達。いつの間にか全員での、いただきますも済んでいて、みんな食べ始めていた。
それにしても、暑い！熱い！テントの中も顔も体も。険しい顔をして焼いてる傍で、写真屋さんのおじさんがシャッターを押していく。待って、おじさん・・・。顔ギラギラしてるんだから・・・。
昨日、学校の体育館を借りて学童のレクがあった。
朝から寝ぼけながらも弁当を作り、向かった。
長繩飛び・綱引き・シッポ取り・スリッパ投げ・玉いれ。
役員の方が考えてくれた様々な競技。
玉入れの玉が顔面に当たりながらも、どんどん投げ、指紋が無くなる勢いで綱をひき、すずらんテープで作った尻尾をズボンの後ろにはさみ、取られないように走り回る。翌日の筋肉痛を覚悟しての大盛り上がり。
子供だけの長繩飛び。５人位で飛び、飛んだ数が多いほど勝ち。
マオは案の定、よくひっかかるので、先頭（縄のもち手の方）にされていた。一回目はひっかかり、二回目は先頭で縄がよく見える位置に来たお陰で、なんとか飛んでる！がんばれマオ！
よく見ると、飛びながら、縄を回してる先生に近づいてる。そんなに近づいたら、ますます高く飛ばないとひっかかるぞ！
どんどん近づくマオと、うまく距離を保ち逃げていく先生。
追いかけっこしてるかの様なおもしろすぎる二人。先生も興奮して、「飛べ～!飛べ～！」と叫んでいた。
今月で学童は終わりだが、最後に何とも楽しい思い出ができた。
先生方、今までたくさんありがとうございました。
先日、幼稚園のりんご狩りがあり、お弁当を持たせた。外なので、蜂が寄ってくると困るので、煮豆・ケチャップ煮・プチゼリー等、甘い物はお弁当に入れないでとお知らせがきていた。
それなのに、煮豆を入れた私。
理由は二つ。弁当箱のスペースが余ってしまい、埋めるおかずが無かった為。アオイが煮豆が大好きな為。
お昼になり、蓋を開けたアオイ。タッパーウェアのような箱で、蓋が少々きつく、開けづらかったらしい。思い切り空けた途端、豆も一緒に吹っ飛んでいった・・・。
タイトルはまさに、豆爆弾、豆びっくり箱。
帰ってきて、そんな事も知らない私に、「取ってきたよ～！」自慢げにりんごを見せるアオイ。ん？よく見ると、赤いりんごのお尻が真っ黒。次に出した、お絞り入れも真っ黒。鞄の中を見ると、爆発した黒豆の煮豆がどっさり入っていた・・・。鞄の中にも入ったらしい。悲鳴をあげ、あわてて煮豆を出す私だった。
絶対もう入れないでおこうっと。始めから、ちゃんとお知らせを守るべきだったな・・・。 